1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→研究紹介→質疑応答→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・研究職中堅社員・開発職中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。た...
旭化成ファーマ株式会社 報酬UP
旭化成ファーマ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→研究紹介→質疑応答→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・研究職中堅社員・開発職中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。た...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷会場【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→研究発表→質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事・開発職の幹部クラスの方2人、研究職の幹部クラスの方1名【面接の雰囲気】緊張感のある...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続サイトより参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に温和な雰囲気であり、近況などのアイスブレイクから始まっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社で対面【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、控室で待機し面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、MR部長など【面接の雰囲気】役員の方々であるが、温和な雰囲気で、積極的に理解...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてくるURLに入室して、定刻になったらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方とMR職の方 中堅社員ぐらいであると感じた【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社 日比谷【会場到着から選考終了までの流れ】集合20分前に総合受付に到着オフィス到着後人事の方から説明を受けて、会議室で面接終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部 人事部長 営業...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスし時間になると開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】よく説明会で登壇されている方です。物腰も柔らかく話をきいてくれ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究部長/不明【面接の雰囲気】人事の方は非常に優しそうな人。研究部長は終始しかめっ面で怖かった。Webで接続して数分後には研究概要の説明をさせられていた。【大切にしている言葉や価値観はありますか?】私が大切にしている言葉は、「誰かやる、の誰かに」です。他の人が面倒に思い、「誰かやってくれるだろう。」と思うことを率先して行い、その「誰か」に自分がなるように心がけています。例えば、研究活動においては、共通試薬がなくなっていたり、実験室が掃除されていなかったり、小さなことですが、気づいたら面倒くさがらずに、必ず率先して問題を解決しています。多少の煩わしさはありますが、私を見た後輩も自主的に行動するようになり、良い風潮だと感じています。このように、自分の意識次第で周囲を良く変えられると思っていますし、善いことも悪いことも最後は自分に返ってくるものだと信じているため、「誰かやる、の誰かに」を大切にしています。【なぜ企業の研究職なの?アカデミア進まないの?】私は企業での研究職に強い思いがあります。もちろん資金の面や、医薬品を作るものづくりという目的の違いもありますが、一番のファクターはチームでの創薬に憧れがあるからです。私はこれまで研究活動において、テーマの立ち上げ、学会発表、論文投稿と失敗を恐れず果敢に挑戦する姿勢を大切にしてきました。しかし、研究自体は一人で行っていたため、常に「自分は無知だ」という意識の元、周囲とディスカッションを重ねました。時に隣の研究室の教授、企業、学会発表で意見をいただき、なかなか解決しなかった障壁を解決する手助けになり、多角的な視点の重要性を感じました。アカデミアと比較して企業での研究の強みは、専門性の異なる人々が集まれることだと思います。様々なバックグラウンドを持つ人々と密にコミュニケーションをとり、今までにない技術を産み出す研究ができることを楽しみにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面談から研究内容についてゴリゴリに聞かれた。先輩からも聞いていた通り、研究への理解度を評価しているのだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/役員/人事【面接の雰囲気】これまた一次の時と同様、「それではさっそく」と研究発表から始まった。一次の時は研究者相手だったが、最終面接は役員面談だったので質問がより基礎的なことだった。その後、一次の時と別の人事から和やかな雰囲気で人事質問がありました。【【人事から】現状の就活状況について差し支えなければ企業名と選考段階、志望順を教えてください。】私の研究での軸はとがった強みを持つスペシャリティーファーマなので、スペシャリティーファーマに絞ってエントリーしています。現在、旭化成さんのほかに、大日本住友製薬、塩野義製薬、協和キリン、日本新薬、明治製菓ファルマさんの6社の選考に絞って進めていこうと思っています。そのほかにもESが通った企業もありますが、行くつもりのない企業を受ける意味もないので辞退しています。(ここから上の6社に関して1社1社選考状況を説明)また志望順位に関しては、現状何とも申し上げられません。というもの最終的に決め手として、一緒に研究職として働く実際の研究員の方の考え方や能力で判断したいと考えているからです。そのため、現在随時大学のOBさんに連絡を取っており、それを考慮に入れて最終決定したいと思っています。ただ旭化成さんに関してはすでにOBさんと連絡を取り、非常に志望度が高いです、と付け足しました。【目指す研究者像はありますか?】真摯に、誠実に、情熱をもって仕事に取組み、社会に利益を還元できる研究者になりたいです。私の人生を振り返ると周りの人たちに支えられてきた人生でした。乳がんを患いながらも一人で不自由なく育ててくれた母はもちろんのこと、大学入学後は企業から奨学金をいただいて生活しております。こうして就職活動している今も友人、先輩、周りに助けられながら生きています。私は周りへの感謝を決して忘れません。医薬に携わる者として最大の恩返しは人々の健康に貢献することです。そのために常に、自分の研究がどう社会の役に立つかを考え研究しております。例えば、私の研究成果は、ADE機構を持つと想定される新型コロナウイルスのワクチン開発にも適応できるものです。真摯に、誠実に、情熱をもって仕事に取組み、自分の仕事を誇れる研究者になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり研究への取り組みの態度が重要だと思う。最終面接なのに半分以上研究のことや、研究活動における取り組み方や姿勢、自己研鑽などについて聞かれました。また学会発表や論文投稿していることを伝えると反応が良かったので、やはり評価ポイントであると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】面接官の前に置かれているタブレットをずっと見たまま面接されて、ほぼ目があうことがなく、非常にイメージが悪かった。機械と話しているような気分であった。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私が学生時代に頑張ったことは廃部寸前の野球サークルを立て直したことです。私は大学3年時に人数不足で廃部寸前の野球サークルの部長となりました。部長に指名された時に私は部員の数と活動量を倍にするという具体的な目標を立て、活気のあるサークルに改良しようと考えました。まず、最初に行ったことはユニフォームを変えて、チームの雰囲気を変えることです。実際にユニフォームを変更に伴い、デザインに惹かれて入部する人が急増しました。さらに年2回だった合宿を4回に変更、リーグ戦に登録し活動量を増やすことで部員同士の親睦を深めました。その活動をSNSを活用し、発信することでサークルを宣伝し、知名度を上げ新入生が入って来やすい環境を作り上げました。結果として部員は2.5倍に増え、活気のあるサークルとなりました。さらに私は個人的に関東選抜選手に選ばれ、サークルの代表として勝利に貢献し日本一を経験することができました。私はこの取り組みの中でチームのリーダーとして、仲間を引っ張りました。その中で私が苦労したことは仲間のモチベーションを維持することです。協力しながら物事を進める過程で時には私自身の意見を突き通してしまうこともありました。私がプラスだと考えることでも、仲間にとってはマイナスとなってしまうことがあります。そのため、チームスポーツの一つである野球で私の独りよがりな考えで突き進めていくことは仲間のモチベーションの低下に繋がってしまいました。その経験を生かし、私は部員全員と積極的なコミュニケーションを図ることを心がけ、チームとして物事を進める上で最も大切なことはチームワークということを学びました。さらにチーム内の絆が深めることで仲間にもチームを良くしようという思いが伝わり、全員が良い環境を作り部員を増やすという同じ目標に向かう雰囲気を作り出すことができました。【志望動機を教えてください。】私が企業選択をする上で最も重視することはグローバルに活躍するチャンスがあることです。私はアジアを中心に海外で医薬品や医療に関連する仕事をすることで世界中の多くの人々が満足な治療や薬の服用ができる環境作りに少しでも貢献し世界を変えたいという思いを持っています。そのためくグローバルな視点で事業を展開している企業を大前提に就職先を選んでいます。その中で旭化成ファーマは化学分野においてグローバル化が進められており、今後医薬品も積極的に海外に進んで行く企業戦略があるとのことでした。私はその医薬品分野におけるグローバル化のパイオニアになりたいと思い志望しました。また私自身が行なっている研究とも非常にマッチしており自分が最も輝けると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、的確かつ簡潔に話すことが最も評価されたと感じています。実際に人事の方からはかなり高評価をしていただくことができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/役員/役員/不明【面接の雰囲気】一次面接と同様にほとんどの面接官が目の前のタブレットばかりに気をとられ、ほとんど目をみて会話することはなく、イメージが悪かった。【あなたが最も大切にしているコミュニティは何か】私が最も大切にしているコミュニティは研究室です。私の今までのコミュニティは野球部やサークル、アルバイトなど年齢の近い方々が多いメンバーのコミュニティが多い人生でした。そこで教授や助教授、ポスドクが多い研究室に入ったことで今までとは違くコミュニティで生活することになりました。今までの近い年齢が多いコミュニティでは気を使って生活することがほとんどありませんでしたが、今は小さな気遣いにも心を配っています。また私は今後、このような年齢の離れた人とのコミュニティの中で生活することが多くなることが考えられます。そのため。私は研究室でうまく人間関係を構築することが今後の人生にも非常に役に立つのではないかと考えています。【旭化成に入社したい理由と想い】私は旭化成に入社して世界を変えたいと考えています。私は発展途上国を中心に海外で医薬品や医療に関連する仕事で世界中の多くの人々が満足な治療や薬の服用ができる環境作りに少しでも貢献し、世界を変えたいという思いを非常に強く持っています。そのため、まだ進出はしていないがグローバルに今後積極的に進んで行く企業に入社し、その会社のパイオニアとなって活躍したいと考えています。そこで最もマッチした会社が旭化成でした。また、私は関節炎の研究をしており、関節炎分野にて薬を上市している旭化成は自分のスキルが最も活かせると考えています。私が旭化成ファーマに入社することができたら必ずしも、貴社の力になれると確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、なぜ旭化成に入りたいのかを熱意を込めて話したことが一番評価されたのではないかと感じました。
続きを読む会社名 | 旭化成ファーマ株式会社 |
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フリガナ | アサヒカセイファーマ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 1,900人 |
売上高 | 810億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 青木喜和 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 |
電話番号 | 03-3296-3600 |
URL | https://www.asahikasei-pharma.co.jp/ |
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