17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
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A.
(1)お客様のニーズを正確にとらえ、企業の成長をサポートする。 (2)常に成長する意欲を持ち、会社に依存しない主体性のある人間を目指す。 私は以上のビンを掲げ、貴社に貢献していきたいです。 まずは、システム開発の現場で経験を積み、業務知識や提案力を身に付け、将来的にはプロジェクトマネージャーとして活躍していきたいです。私は、システム開発をする際に大切なことは、人と信頼関係を築くことだと思います。お客様からは、一緒に企業の未来を創っていく仲間として認めてもらわなければ、課題の本質を見つけ出すことはできません。また、お客様の要望と開発メンバーとの間にあるギャップを埋めるためには、メンバーとも率直に意見が言い合える関係性を築くことが重要です。私はそんな人間性が求められるプロジェクトマネージャーという仕事に、とても魅力を感じています。また、私は会社という看板に頼らず、自分という人間と仕事をしたいと思ってもらえるようなビジネスパーソンになりたいです。そのためには、日々自らを高めるために努力を続け、幅広い能力や技術を身に付けようとする主体性が必要です。御社は、研修制度やキャリア支援制度が充実しており、向上心のある人間はどんどん成長していける環境が整っています。また、対象にしている業界が幅広く、活躍のフィールドが多彩であることから、自身を成長させていけると感じ志望致しました。 続きを読む
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Q.
プレゼンテーション(600文字以内)
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、目標達成に向かってチームを導いたことです。12年間のバスケットボール選手人生の中で、私は高校時代にキャプテンに選ばれ、例年地区1回戦負けだった高校で、ベスト8に入ることをチームの目標に掲げました。最初の頃は、試合で1回戦負けが続いていました。その際、私はチームの実力が上がらないのは、目標が漠然としており、具体的に何をしたらいいのかメンバー全員が理解できていないことにあると考えました。そこで私は、最後の試合までの期間で、目標達成のためにメンバー一人一人ががこなすべき練習を1日レベルにまで細分化しました。すると、日々やるべきことが明確になったことで、一人ひとりの練習に対する士気が高まり、結果としてチーム力は向上、チームの雰囲気も良くなり、最後の試合では目標を達成することができました。このチームをまとめた経験を活かし、大学では軽音楽サークルで、バンドリーダーとしてライブ成功に向けてメンバーをまとめています。これらの経験から、チームを目標達成に導くには、チーム全体とメンバー個々の行動計画を設定し、進捗状況を確認しながら、一つ一つのタスクをしっかりこなしていくことが重要であると学びました。御社では、このチームを統率してきた経験を活かし、プロジェクトマネージャーとして多くのプロジェクトを成功に導いていける存在になりたいと思います。 続きを読む