16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
会社説明会に参加して(もしくはホームページなどで当社の情報を得て)、当社についてどのようなことを感じましたか。(全角400文字以内)
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A.
芦屋や三宮の店舗の例を挙げられており、兵庫県西宮市で育った私にとって大変馴染み深くイメージし易い会社説明会だった。共に成長し、伸びる力を大切にしているということで、百貨店は「人」とよく聞くが、他のどの百貨店よりも特に人にこだわっているように感じられた。その「人」の対象とは、お客様だけでなく、社員の方々1人1人をも大切に考えて人材育成に注力し、みんなで良い百貨店を創り上げていくのだろうな、というイメージをもてた。また、百貨店を華やかに進化させ続けるのではなく、地域の活性化、周辺開発にも携わっていることを知り、挑戦し革新し続ける気概を感じた。確かに御徒町駅には、上京してから1度しか訪れたことがない場所だった。もし新卒として入社ができれば、その1年後の秋に社員として誕生に関われるかもしれないと思うとワクワクでいっぱいである。説明会に参加したことで、入社、そして3年後のキャリアイメージもできた。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れてやり遂げたこと、そのことであなたが成長したと思えることを教えてください。(全角400文字以内)
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A.
【1人1人と向きあって巻き込む力】 サークルのイベントで大喜利生企画を立案しリーダーを務めた経験だ。私は観客の方だけでなく20人の企画員全員にも楽しんでもらいたかった。その為、1人1人を必ず信頼して作業を振り、楽しみ、且つ、責任を感じられる環境作りに注力した。しかし出演者交渉を任せたところ、「芸能事務所から『君じゃ話が分からないから責任者と話したい』と言われた」と企画員の1人を傷つけてしまった。私は任せることで責任を与えていると思っていたが、電話や交渉が苦手な人もいると改めて気付かされた。その1人にはリハーサルで大喜利の回答者役を任せると力を発揮した。この経験から私は1人1人に向き合って作業を振る大切さを実感した。その結果本当に楽しんでもらうことができた。また私自身も常に笑って前向きなリーダーでいることでチーム全体のモチベーションも高く保つことができ、より良い環境で企画員を巻き込んだ。 続きを読む