18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 学習院女子大学 | 女性
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Q.
オリックスに興味を持った理由、出来事
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A.
お会いした先輩社員に魅了されたことが1番の理由です。自分1人ではどうしようもできないことが多いため、周りと協働することを大切にしているというお話から、自分の成功や成長は、周りの支えあってこそのものだという周囲への感謝の気持ちを常に持っている様子が感じられました。また、OQL事業部での業務はいい意味で一般職らしくなく、責任感とやりがいを感じられると思いました。お会いした皆様が明るく活気のある方々だったので、貴社なら私も自分らしく働き、お会いした先輩社員のように輝けるのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
自分の強みや長所
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A.
私の強みは聴く力です。大学祭実行委員では協賛長として大学祭に関わる全ての方々の満足度を昨年よりも上げる為に、約60社の企業様や20名のメンバーの要望に耳を傾ける事を大切にし、アパレル販売のアルバイト、高校時代のマネージャーの経験では、親身に相手の話を聞き、気持ちを理解することを常に意識してまいりました。この聴く力は、人と信頼関係を築く上で最も重要であると思います。どのような業務でも人と関わる機会はあり、特にCo-Workを大切にする貴社ではこの強みが活かせるのではないかと考えております。 続きを読む
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Q.
積極的に取り組んだ授業
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A.
ゼミでは応用経営史を学びました。応用経営史とは、過去の企業家から学び現代の経営戦略へ示唆を考える分野で、3年次には阪急電鉄の創始者である小林一三について、大阪への現地調査も行い研究しました。4人で1つの論文を執筆し、私は宝塚歌劇における戦略と、全体の総括を担当しました。総括では皆の主張をまとめる事に苦労しましたが、話し合いの機会を積極的に設けることで、皆で1つのものを作り上げ、今後のサービス産業の在り方について理解を深める事が出来ました。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張った事と、自分の役割
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A.
300名程度の大学祭実行委員会に3年間所属し、3年次にはイベントで使う景品を企業様から頂く仕事をする協賛部署のリーダーを務める中で、相手の話に耳を傾けることの大切さを学びました。具体的には、どうすればご協力いただく約60社の企業様、ご来場いただく方々、20名のチームメンバーの満足度を昨年よりもあげることができるのかを考えました。企業様に対しては、訪問時に我々の企画の趣旨説明のみならず企業側のご要望をしっかりと聞き、受け入れる努力をする事で快く協賛していただけました。そしてチームメンバーに対しては、学年の壁を越えたシフト作成によりコミュニケーションの円滑化と作業の効率化を図りました。そして大学祭当日、協賛部署のメンバーで一丸となり集めた景品をご来場者様が笑顔で手にする姿を見て、企業様とチームメンバーの思いが繋がったように感じました。 続きを読む