21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
◆ゼミ・卒論テーマの詳細 「ゼミ・卒論テーマの詳細」または「(卒論がない場合は)学業面で最も力を入れた 取り組み」について入力してください。(100文字以内)
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A.
かつての遊郭から「子供が育つ町」を目指す、京都市菊浜学区におけるまちづくりの研究である。まちづくり主導者や行政への聞き取り調査など、現地に足を運ぶことで、町の内部で何が起こっているのか、明らかにする。 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶ際に最も大切にしている基準は何ですか? その上で、あなたが当社を志望する理由を、携わってみたい事業や職種を盛り込んで 教えてください。(30文字以内)
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A.
「日本のモノを発信し、世界に豊かさをもたらす男」になれるか。 続きを読む
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Q.
◆詳細(500文字以内)
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A.
「日本を発信する中で、世界に豊かさをもたらす男」という理想像を実現できる環境か、を最重要視する。 中学時、発展途上国の子供達が未来に限られた選択肢しか持たない現状に衝撃を受け、そんな社会を改善することを夢に抱いた。そして、米への留学時、日本語・文化を現地大学生に発信する団体を一年間運営した経験から、自国を世界に発信することに大きな喜びと誇りを感じた。これら二つの経験から、上記の理想像に向かうと決めた。 貴社は世界に認められる多様な技術力をもって、グローバルに社会を支える。特にエネルギー事業に関わることで、生活の根幹より社会を支えることに寄与。発展途上国での大型プロジェクトに文系職として携わることで、自身の理想像に近づけると考える。 また、私は10年以上の野球経験より培った、自身の強み「チームの推進力となれる部分」を生かし、営業として活躍したい。営業は技術者等とチームを組んで、顧客のニーズに取り組んで行くことが求められる。他方、取引先では相手方のチームの一員として、課題解決に真摯に向き合うことが求められよう。これら2つのチームに所属する点から、自身の強みを最大に生かせると考える。 続きを読む
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Q.
◆概要 あなたがこれまでの人生において直面した、最も困難だった経験は何ですか? また、その困難を乗り越えるためにあなた自身がとった行動と、その経験から学んだことについても併せて、具体的に教えてください。(30文字以内)
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A.
苦難の時を経て、学んだ自身の幸せとマインドセットの方法 続きを読む
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Q.
◆詳細(500文字以内)
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A.
中学時代、自身の存在意義について悩んだ挫折経験である。当時、自身が主将を担った野球チームで三人の選手が一斉に辞めた。 小学校の時から「チームの核になれること」が自身最大の強みであると考え、野球に打ち込んできた。それ故、選手一人の思いも汲めずにいた現実に大きなショックを受けた。主将を解雇され、自身の価値に大きな疑問を抱き、人と関係を築くことに恐怖を覚えるようになった。いつしか学校でも排他的に扱われるようになった。 そんな時に支えてくれた恩師から、自身が如何に恵まれた境遇にあるかを学んだ。アフリカで自身と同年代にも関わらず、学校にも行けず、すでに働く少年に焦点を当てた映画を紹介され、学校があり、好きな野球ができる自分が如何に幸せかを知った。 この経験以来「自身の悩みなどちっぽけ」と、前進する努力をすることで、少しずつ学校や野球に没頭する学生生活を取り戻すことができた。 この挫折経験を通して、自身の悩みに対して前向きに向き合うマインドセットを学ぶことができた。加えて、野球チームでは「一人も取り残さず、チームの核になれること」を意識。誰一人辞めずに成し遂げた高校野球部の躍進に貢献できたと考える。 続きを読む
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Q.
◆あなたをより深く知るために、当社に伝えたいことを自由にご入力ください。(30文字以内)
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A.
強みを生かし、留学先の所属団体を飛躍へと導いた経験 続きを読む
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Q.
◆詳細
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A.
私の強みは「チームの熱源となり、チームを内部から動かせる部分」である。小学生の時より、自己を犠牲にチームに貢献する男に理想像を抱き、それを野球やアルバイト等の中で具現化してきた。 米への留学先では、現地大学生に日本語・文化を発信する団体を運営。参加者不足という慢性的な課題を抱える団体において、企画という役割を担った。創意工夫に富んだイベントを仲間と生み出す中で、課題を解決し、団体を飛躍に導いた。 続きを読む