- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界を見ていて、NTTグループは安定していてホワイトというイメージがあったため応募しました。また、ESの内容が簡単だったため、気軽に応募できたため、お試し感覚で応募できました。この時期は希望企業は絞れていなかったため、色々な企業を見るつもりで受けました。続きを読む(全129文字)
【建築×IT、理想の融合】【20卒】トランス・コスモスの夏インターン体験記(理系/建築設計コース)No.3950(九州産業大学/男性)(2018/11/21公開)
トランス・コスモス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 トランス・コスモスのレポート
公開日:2018年11月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 建築設計コース
- 期間
-
- 5日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学の専攻は建築系だが、ITや情報系の分野にも興味があり、その二つがうまく組み合わさった仕事ができる企業はないかと探していたところ、大学の就職支援後援会でトランス・コスモスを紹介された。その講演会の中で、トランス・コスモスの建築設計に携わる部署では、CADやBIMをフル活用した、コンピュータの支援による設計業務を行っているという話を聞き、まさに自分が探しているものだと感じた。また、講演会終了後にその場で夏季インターンシップの参加者を募集していたので、すぐに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
写真提出とWEB診断テストによる選考があった。前者は、証明写真と「あなたらしい」写真の二つを求められた。私は、あなたらしい写真とは、普段の大学生活での様子や活動、また、その活動内での立場・役割などがわかるような写真を求められているのだと考えたので、サークル活動中の写真を送付した。後者は、自分の価値観やポリシーのようなものを問われる、一種の心理テストのような内容であったので、すべての設問に正直に答えるよう心掛けた。
また、選考通過後には、「建築業界が抱える問題と、ITやアウトソーシングを用いたその問題の解決方法」というテーマで、500文字以内の小論文の提出を課された。字数が少ないので、要点を絞り、内容をできるだけ簡潔にまとめることが大事だと感じた。
選考フロー
応募 → WEBテスト
応募 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 3人
- 参加学生の大学
- 女子大や地方私大からも受け入れており、特に大学名や大学のレベルでの選考は行っていないように感じた。
- 参加学生の特徴
- コースがコースであるので、やはり建築系を専攻している学生しかいなかった。このインターンシップを通じて、少しでもいいので何かをプラスになるものを得たい、という気持ちや、インターンシップに対するモチベーションの高さというものは感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
リフォーム・リノベーションの設計プランの提案
前半にやったこと
前半は、業務内容やCADソフトの操作方法の説明をしてもらい、その後、実習生一人ずつ単独で最初の課題に取り組んだ。次の課題では、実習生全員で1つのチームとなり、役割分担をしながら課題をこなしていった。どちらの課題も、リノベーションやリフォームを考えている架空のお客様を相手に、自分なりのプランを提案するという内容だった。社員さんとのランチ、懇親会もほぼ毎日のようにあった。
後半にやったこと
後半も引き続き、自分たちなりのリフォームプランをお客様に提案する業務体験を行った。最終日には、まず同じコース内で、5日間のインターンシップを通じて学んだことに関する個人プレゼンを行った後、他のコースの実習生全員と合同で、それぞれのコースで体験したこと、学んだことを発表しあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事本部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分のレベルや技量では到底こなせない仕事を無理にやろうとしたり、なんでも頑張ろうとするのではなく、できないことはできないと潔く認め、「ここまではできる」という明確なゴールを設定して先方の承諾を得たり、同僚や先輩・上司などに相談することも大事だと教わったこと。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
建築設計という仕事上、納期の遅れと成果物のミスは絶対に許されないので、作業効率やスピードを極限まで上げつつも、高いクオリティを維持しなければならないという点が大変であった。自分の作業だけに没頭するのではなく、チーム全体での進捗状況にも常に気を配りつつ作業しなければ、到底納期までには仕上げることができないので、その点も苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
建築設計という仕事は、依頼を受注してから図面やプランを引き渡すまでの間は、すべて一人で責任を負って行うものだと考えていたが、実際はチームで行うものであり、チーム内はもちろん、同僚や先輩・上司、施主とも密接に連絡を取り合いながら、一つの物件を作っていくものだということを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
会社によって使用するソフトは異なることもあるので何とも言えない部分はあるが、CADソフトの扱い方をある程度心得てから臨むと、最初の課題の時点からスムーズに取り組むことができ、余計な時間を割かずに済んだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
学生に課題を考えさせたり、新規事業を生み出させるのではなく、架空の設定ではあるが、実際の業務と同じような業務体験をすることができたから。また、実際に設計業務を行っている社員と机を並べて働いたり、9時出社、18時退社のサイクルをこなしていたりしたこともあって、実際の職場での動きに近いものを体験できたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
業界全体の問題として、建築業界は人手不足が懸念されており、また、2020年の東京オリンピックに向け、売り手市場となっているから。個人的に感じたことでは、興味・関心、価値観の合致や、インターンでの評価から、実際に採用を見据えた話をしてもらうこともできたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
業務内容が自分の求めていたものと合致していたということはもちろんだが、社員の雰囲気や価値観というものも自分と合っているように感じたから。給与や福利厚生といった面が大事なのはもちろんであるが、自分が働きやすいな、と感じるところで働くのが一番大事であると考えているので、その点が上手くマッチしていると分かり、志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定のイベントや、優先参加が可能なイベントがあったため。また、インターンシップ中の食事会や懇親会でも、学生と社員の両方がお互いに突っ込んだ質問をすることができたため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
後日、人事から見たインターンシップの評価を教えてもらえる懇親会に誘われた。そこでは、インターンシップでの良かった点・悪かった点の両方を正直に教えてもらえたので、自分の強みと弱みの両方を知ることができ、今後就職活動を進めていく上でも、役に立ちそうだと思った。その後、電話による個別面談が行われるが、この振り返りを記入している現時点ではまだ行われていないため、詳細は分からない。自己PRや、いわゆるガクチカ等をすでに考えている場合は、その指導を行ってくれるようである。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々建築業界に興味はあったものの、業界そのものがブラック気質であることは否めないし、いわゆる3K(きつい・汚い・危険)職場であるというイメージがどうしても強かったので、工務店やゼネコン・サブコンではなく、クリーンでスマートな働き方ができるところへ就職したいと考えていた。また、アナログでステレオタイプな考え方をする企業も少なくないため、IT化やX-Techに力を入れているような、時代の流れに乗っている企業に的を絞っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ゼネコン・サブコン等の企業説明会を見たり聞いたりもしたが、やはりブラック気質であるというイメージが強いし、実際に社員に話を聞いてみると、ありえないような労働環境であることを正直に暴露されたこともあった。だからこそ、時代の流れに合わせて変化をしていける業界・企業というものが今後は生き残っていけるのだろうと感じたし、そういった業界・企業はIT化を推進していることがほとんどであるようにも感じたので、X-Techに注目するようになった。
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-
A.
人材大手でマーケティングにも力を入れているということで興味を持っていた。
特に若手を抜擢し大規模な予算感で運用できる点を魅力に感じていた。
また本インターンは大きな優遇があると聞いておりその優遇目当てで参加した。続きを読む(全110文字)
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- A. SIer業界への興味から、システムエンジニアの仕事内容を深く理解したいと考え、本インターンに応募しました。特に、大手SIerであるインテックのインターンシップは、企業研究の機会として捉え、参加を希望しました。続きを読む(全104文字)
トランス・コスモスの 会社情報
会社名 | トランス・コスモス株式会社 |
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フリガナ | トランスコスモス |
設立日 | 1985年6月 |
資本金 | 290億6596万円 |
従業員数 | 10,044人 ※グループ:22,840名 |
売上高 | 2666億4500万円 ※2018年3月期(連結) |
決算月 | 3月 |
代表者 | グループCEO:奥田耕己/CEO:船津康次/COO:奥田昌孝 |
本社所在地 | 〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目2番20号 |
平均年齢 | 35.8歳 |
平均給与 | 482万円 |
電話番号 | 050-17517700 |
URL | https://www.trans-cosmos.co.jp/ |
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