【研究スキルを活かせる場所】【23卒】王子ホールディングスの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29061（非公開/女性）（2022/6/9公開）

BtoBでもありBtoCでもある点に惹かれた。また、女性が働きやすそうな環境だと思ったから。

不明

すぐに承諾したので検討期間は不明。教授推薦書の提出を求められた。また電話で、すぐに他の選考は辞退するよう言われた。

研究内容は深く質問されることはなく、あまり重視していないように感じた。ただ、自分の研究がこの会社にどう役立つのか、研究活動を通して身につけたスキルをどう活かせるのかを伝えられるようにすることは必要。一次面接は多くの人の体験談を見ると圧迫と書いてあったので、高圧的な態度も落ち着いて対応することができた。企業研究はもちろん、就職活動の口コミから、聞かれそうな質問や面接の雰囲気も調べておくことは重要だと感じた。

コミュニケーション能力や、準備をしていない質問に対して落ち着いてしっかりと答えられると評価されると思う。また、正直に答えているか、わからないことに対してどう答えるかなど、性格面を見られているように感じた。

研究職は面接が2回だったため、それぞれの面接の倍率を高いように感じる。また、一次面接は即日結果がきたが、最終面接の結果は長期休みを挟んだこともあってか2週間以上かかった。すぐに連絡がこなくても、落ちているわけではない。

最終面接後、結果通知前に、電話で逆質問を受けつけてくれた。内定後は特になし。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社シード

BtoCでもあるため名前も知っていたし、紙・パルプ業界No.1の会社であるため社会的な影響も大きいと思ったから。会社の森を所持しており植林など環境問題への取り組むを一つの事業として行っている点は大きな魅力であり、今後の社会を生き抜いていく会社として必要なことであると個人的に考えていたため。また、海外展開も積極的に行っており、海外売上比率も高いことも魅力だった。研究所も東京２３区にあり立地も良かった。