【未来を見据え、自己分析を】【21卒】ＮＳＷの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11871（中京大学/女性）（2021/4/21公開）

面接の時の面接官の印象、会社規模、自分が働くイメージができたから

質問会があった。

内定後も就活を継続できた。最終的に内定を３つもらった上で検討できたので納得したうえで入社を決めることができた。

なぜIT業界で働きたいのか、なぜその職種を選んだのか明確な説明ができるように準備する必要があると思う。その上でどのように働いていきたいか自分のキャリアを考えておくと評価されると思う。なぜこの会社がいいのかきちんと企業研究したうえで説明できるようにしておくと良い。面接に関しては簡潔に結論から述べるようにし、面接官との会話のキャッチボールを意識をすればよいと思う。逆質問をきちんと考えておくと良いと思う。

目的意識を持っているかどうかだと思う。なぜこの業界のこの職種でこの会社で働きたいかということがきちんと説明できることが大切だと思う。そのために自己分析、企業研究をしっかり行うことが必要である。最新のシステムについて見ておくと良いと思う。

1次、2次面接では自分のやりたいことを明確にしたり、今までの経験をどのように入社後活かしていくかをきちんと説明できるようにしておくべき、最終面接は企業研究をきちんとした上で臨むべき、逆質問も評価の対象だと思う。

新入社員同士の交流かいや質問会がオンラインで行われた。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

株式会社エクサ

私が株式会社エクサよりも日本システムウエア株式会社を選んだ理由としては、面接を通して出合った社員の方々の雰囲気が良かったが挙げられる。日本システムウエア株式会社の社員の方々の雰囲気がよく自分に合っていると感じた。また、自分はあまり客先常駐をしたくないが、株式会社エクサは客先常駐がメインだったこともある。自分の興味のある分野である流通システムに携われる可能性が日本システムウエア株式会社の方が高かった点も挙げられる。