ＮＳＷの企業研究一覧（全10件）

この会社の選考の特徴として、一次面接から入社後のやりたいことを重点的に聞かれるということがあります。エントリーシートでも志望職種を割と詳しく書かされるので、そこの深堀があります。入社後にこの会社のどの部署で働きたいのかを決めておくと良いでしょう。すると、二次面接、最終面接と希望部署の社員、役員との面談が待っています。入社後、ITの技術で何をしたいのか、そう思った経緯を話せると強いと思います。また、それとは別に学生時代苦労したエピソードや自己PR、長所短所などオーソドックスな質問もあります。ガクチカ、自己PRなどが入社後やりたいことへの関連性があると、面接を通して一貫性が生まれ、理想的かと思います。IT業界の業界研究や、SEに対する職種研究は、そこまで深くしなくても大丈夫かと思います。専門的なことを詳しく聞かれることはありません。私はソシム社の「IT業界のしくみとながれ」という本を軽く見た程度で業界研究は済ませていました。 続きを読む

この会社の企業の研究で行ったことは３つある。１つ目は、ホームページで開発事例を見て、自分の関わりたいシステムは何なのかまで具体的にした。２つ目は、面接の中で逆質問を他の企業よりも多く行った。理由としては、インターンシップに参加していなかったこと、また、説明会の動画が分かりにくく、イメージのわきにくいものであったからだ。３つ目は、なぜIT業界に勤めたいのかを具体的にするために、日本システムウェア以外の会社の方にエンジニアで働くことについて質問させていただき、なぜIT業界で働きたいのかを明確にした。もっと調べておけばよかったことは、日本システムウェアが、IT業界でどういう立ち位置、上流が多いのかであったり、SESのような働き方なのかなど調べておけばよかった。 続きを読む

IT業界においてどのような位置でどのような役割を会社が果たしているのかを他社の情報と比較してはっきりさせることが重要であると思う。そのために様々な会社のホームページ等を見て情報を収集する必要があると思う。また、自分が入社後にどのように活躍をしたいのか、どのようなキャリアを描いているかを具体的に説明できるようにしておくと良いと思う。そのためにできればOB.OG訪問ができると良いと思う。できない場合はホームページに載っている先輩社員の情報などを参考に考えると良いと思う。会社が開発しているシステムについて面接で話したところ面接官がかなり興味を持ってくれたので会社が開発してるシステムと自分のやりたいことを結び付けて話すと良いと思う。 続きを読む