18卒 インターンES
総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
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A.
私が近い将来に目標とする姿は、人を動かす立場に立ち、特定の分野に関して高い専門性を持つ状態である。私は、高校の運動会におけるリーダーや大学の部活動における副将の経験から、自分が中心となって組織を動かし、目標を達成することができた際に大きな喜びを感じる人間であり、最終的にはより大きな組織を自身で能動的に動かし、その結果として社会に大きな影響を与えられるようになりたいと考えている。その最終的な目標を実現するに当たって、目標から逆算した際に近い将来に私がいるべきポジションという意味でも、成長に必要な経験であるという意味でも、現状から大きく成長し、自分が中心となってプロジェクトを進める立場になっている必要があると考えている。また、そのためには何らかの分野について専門性を有している必要があると考えている。 続きを読む
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Q.
上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は、私の夢を達成する上で最高の環境が整っているからである。上述したように、私は最終的により大きな組織を自身で能動的に動かし、その結果として社会に大きな影響を与えられるようになりたいと考えている。現段階ではどういった分野かは未定であるが、影響力の強い人間になるためには現状から自分が大きく成長する必要がある。貴社は、ノウハウを伝える従来のコンサルタントとは異なり、顧客に価値を提供するために、人的ネットワークを駆使して社内外から能力を集め、必要に応じて投資も視野に入れながら、チームで新しいサービスを作り出しており、さらに若手の頃から大きな裁量権が与えられ、そういった環境で業務に携わることは自身の大きな成長につながると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
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A.
私が最も達成感を感じたのは、大学時代に副将を務めていた部活動にてチームとしての目標を達成することができた瞬間である。そして、私が達成感を感じたのは、自身が大きく貢献することでチームの目標を絶対に達成するという覚悟を持ってそれまで自分が取り組んできたことが、最終的に目標達成という形で苦労が報われ、私自身も目標達成に大きく貢献できたと実感できたからである。達成したチームの一部昇格という目標は過去数年間成し遂げられなかった目標であり、そういった困難な目標に対して、目標を達成する上での理想と現状の差は何であるか、そしてその差を埋めるためには何をするべきかを常に考え、50人以上の部員を巻き込んで自分達で決めたことを実行していき、反省と修正を繰り返すことで最終的に目標を達成することができたのは自分にとって大きな喜びであった。 続きを読む