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株式会社シグマクシス・ホールディングスのロゴ写真

株式会社シグマクシス・ホールディングス(旧:株式会社シグマクシス)

シグマクシス・ホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧

株式会社シグマクシス・ホールディングスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考の通過エントリーシート

35件中1〜25件表示
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A. A. キャリアが多種多様な社会になると考える。背景にはIT及びソーシャルメディアの発展と働き方の多様化がある。ソーシャルメディアの発展により個人の発信が強まることでYouTuber等の新しい職業ができ、企業に身をおかずとも生きていける時代がますます加速すると思う。また、...続きを読む(全404文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A. A. 私は、2025年の崖と乗り越え、2025年問題を解決した社会を思い描いています。具体的には、多くの日本企業がDXに成功することで、システムの老朽化に伴う経済損失が発生せずに業務効率化を達成して、人材不足の解消に近付いている社会を想定しています。その中で、私の生き方...続きを読む(全402文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR
A. A. 私が学生時代に最も力を入れたことは塾講師のアルバイトです。この塾講師において、私は昨年から教室の中心となるリーダー講師を務めています。講師間のコミュニケーション不足が問題であると感じていた私は、リーダー講師になった時に、「生徒に寄り添った授業を」という目標を掲げま...続きを読む(全732文字)
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。400文字
A. A. 私が思い描いている近い将来は、現在よりもIT技術やデジタル技術により、労働環境や暮らしがより効率的になっている一方で、最先端の技術が飛び交う変化の激しい社会です。特に、労働という面では、従来では重複して行なわれていた作業がIT技術により効率化され、システムには不可...続きを読む(全395文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ○あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(400程度)
A. A. 近い将来の日本社会は、「2025年の壁」を乗り越えるために、DXがさらに加速すると考えられる。そのDXを支援する仕事を私はしていきたい。具体的には、基幹システムのトランスフォーメーションをしたいと考えている。
その理由は、大学のダンスサークルで、部員名簿・予算・...続きを読む(全346文字)
Q. ○自己PR(400)
A. A. 私は大学のダンスサークルのリーダーとして、50人のチームを統括し、全国大会で優勝を収めた。
課題は2点あった。1つ目は、部員全員が集まれないことだ。コロナ禍で大人数での練習を大学から制限されていた。2つ目は、ダンスの統一感が出ないことだ。個人スキルは高いにも関わ...続きを読む(全404文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 立命館大学 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角400文字程度)
A. A. 企業活動でどの程度社会課題を解決しているか定量評価できるようになり、それを前提として、環境と人を起点に商品開発が行われる社会に変化すると考える。上記社会において、私は日本企業のDXを推進できるコンサルタントとして、企業と協働して持続可能な経営を形成したい。急速なテ...続きを読む(全411文字)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。
A. A. 私が思い描いている近い将来の社会は、デジタル化が進み、IT 技術や AI の力により人々の暮らしがより豊かになっていると考えます。私は大学で AI が医者に代わって治療を行う遠隔治療について学び、AI の持つ可能性を知り、今後より社会に導入されていくのだろうと感じ...続きを読む(全421文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A. A. 私は5~10年後、現在よりIT化がより進展すると考える。結果、企業の抱えている課題が複雑化し、それらの課題に対してITを通した解決策の提案に対するニーズが高まると予想する。私はクライアントの課題を一緒に解決するコンサルタントになりたいと考えている。そのために行って...続きを読む(全402文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。また、そのために今何をしていますか。
A. A. 近い将来、国際化や科学技術の進展に伴い、多様な人々と関わり、共生する社会になると考える。そのような社会の中で、文化や経歴といった枠組みを越えて互いに尊重し、協力して社会に貢献できる人でありたいと思う。私は幼い頃から自分と似た境遇の人との交流を好んでいた。しかし、ア...続きを読む(全396文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PR:学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください
A. A. 私は大学の実験授業の〇〇として、同期とオンライン指導法を改善するチームを結成し、指導教材の編集を担当した。コロナ禍が直撃した2020年度は、実験の単位を落とし留年する学生の数が3倍以上に激増した。次年度から〇〇に就任した私は、同期を巻き込みチームを結成し、オンライ...続きを読む(全399文字)
Q. 研究内容を簡単にお教えください(200文字程度)
A. A. 研究テーマは、「〇〇(テーマ名)」だ。IoT社会の発展に伴う通信負荷の拡大に対し、解決策として各端末内での情報処理が提案されている。その為のAIデバイスとして、シナプスに似た電気特性を持つ〇〇が期待されている。私は〇〇のシナプス特性を入力信号の頻度に合わせて調整可...続きを読む(全162文字)

23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 非公開 | 男性
Q. 自己PR、学生時代に力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください。
A. A. 研究活動における『◯◯の合成』に成功した。既存の◯◯は◯◯では全く取り込まれず、◯◯でしか代謝・排泄されない。そのため、◯◯に対して投与すると、重篤な疾患を引き起こす危険性がある。そこで、◯◯への負担軽減を目指し、◯◯でも代謝される◯◯を考案した。
この◯◯は新...続きを読む(全380文字)
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(全半角400文字程度)
A. A. 私が思い描く社会は二つある。一つ目に、現代のIT技術の伸長より、10年後の問題解決においては特にビッグデータやAI技術を用いることが重要であると考える。これらを駆使し、クライアントにとって適切な情報・解決法を見つけることで、問題解決のツールの一つになると考えた。二...続きを読む(全439文字)

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。(設問は下記が全てです。)
A. A. AIや機械による業務代替など様々な変化の中で、世の中で求められるコンピテンシーや人物像が変化していくと感じている。上記社会においては、従来の日本型雇用システムのようなジョブローテーションにより従業員を職務ではなく企業に紐づける仕組みに対して懸念を持っている。
そ...続きを読む(全339文字)
Q. 学生時代に頑張ったことはなんですか。
A. A. ITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。
当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人...続きを読む(全392文字)

22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。
A. A. 主体的に学び続け、顧客に寄り添い共に成長していくコンサルタントになっていたいと考えている。急激な技術進歩やグローバル化の進展に伴い、社会に必要とされる能力は今後変化していくと考えている。その中で、社会に貢献し続けることができる人材になるためには、常に社会の動きを敏...続きを読む(全399文字)
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。
A. A. 私が軸としている2つのものが達成できると考えたからだ。1つ目は、「価値の提供を通じて、顧客の成長がよく実感できること」だ。私は後輩の受験勉強をサポートし、志望校合格に導いた経験がある。この経験から、自分が提供した価値によって、誰かが成長しているということがよく実感...続きを読む(全399文字)
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。
A. A. 焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間の遅れと社員の残業時間を改善したことだ。提供の遅れに関して、バイト全員に聞き込みを行った結果、社員への信頼・連携不足が原因だとわかった。また、残業時間に関しては、アルバイトの生産性の低さによる社員への...続きを読む(全401文字)
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
A. A. 私は将来、企業を先導していく人材になりたい。そのために、時代や場所に関係なく価値を認められる人材を目指す。転職が当たり前となり個人の能力が強く求められるようになっている。また、テクノロジーの発展とともに社会が急速に変化している中で求められている人も変わっている。し...続きを読む(全360文字)
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
A. A. 私がコンサルタントを志望する理由は圧倒的成長環境と事業の強度だ。顧客が経営層であることに加え、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるので、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な...続きを読む(全360文字)
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
A. A. 蓄電池を訪問販売する長期インターンで売上向上に取り組み、結果が出た際に達成感を感じた。チームに入った当初、皆で大きな成果を出したいと考え成果を出せていない8人全員に呼びかけた。1か月で「1人1契約達成」を目標に掲げ、何が必要か話し合ったが、誰も自身の問題点を明示で...続きを読む(全400文字)
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A. A. 私が目標として描いている近い将来の自己像は「日本経済再生を牽引する存在」である。私はキャリアを通して「日本企業の市場価値を再び世界のトップを争う水準まで引き上げたい」と考えている。世界の経済情勢を俯瞰すると、近年成長が著しいシンガポールなどの新興国が影響力を強めて...続きを読む(全342文字)
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A. A. 上記目標を実現するにあたりコンサルタントを志望する理由は幅広いビジネスに携わり、見識を広げられるためだ。また経営戦略策定のみにとどまらず、システム導入等に関する幅広いを身につけることができる。その中でも貴社を志望する理由は最適化された組織的な企業構造を強みとして持...続きを読む(全338文字)
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A. A. 私は軽音楽部再活性化で最も達成感を感じた。私の部は月例ライブを行っているが、来場者数が減少していた。そこで私は部から独立した小規模ライブを行うことで成功体験を作ろうと考えた。出演バンド数を絞ることで演奏時間を長く確保し、会場装飾やBGMの導入など月例ライブとの差別...続きを読む(全369文字)
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 【学生時代に力を注いだこと】
A. A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
Q. 【志望動機】
A. A.
私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、クライアントに合わせた最適な解決策を提案することができるからだ。近年、グローバル化や情報化の進展に伴い、人々のライフスタイルは多様化しており、それに合わせて、企業が抱えるニーズや課題もより一層多様化し、複雑になっている。そのため、一つの商材で課題解決を図ることは難しくなっていると考える。従って、自分自身が商品となり、クライアントに合わせた最適な提案を行い、課題解決を図りたい。2点目は、貴社は多様な人材が多様な事業に取り組んでおり、それらを組み合わせて大きなシナジーを創出し、課題解決を図っているという点に惹かれたからだ。上で述べたように、クライアントが抱える課題はより一層複雑化しているため、背景が異なる多様な人材が力を合わせることは課題解決には必要不可欠であると考える。従って多様性を尊重する貴社で、クライアントに合わせた最適な解決策を提示したい。以上の理由から私は貴社を志望している。 続きを読む
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に取り組んだことや自己PR ,志望動機など自由記述
A. A.
「他者の成長に寄り添う仕事がしたい」という目標がある。大学時代、相手と徹底して向き合い、信頼関係を築いて共に一つのものに向けて取り組んで成果をあげたり、相手が喜んでいたりした瞬間にこの上なく充実感を感じたことが背景にある。相手の課題や悩みに対し常に寄り添い、共に解決していくことに力を発揮でき、やりがいと達成感を感じるのだと思う。だからこそ貴社で、自社の利益追及だけではなく、いわば人を商品とし、「相手のニーズを的確に把握し、それを具体化して実現する」ことを生業とするコンサルティングの業務において自分自身の強みを生かし、クライアントの成長を後押しできる人間になりたいと考えた。 続きを読む

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)
A. A.
私は学生時代に、○○部の活動に力を入れた。成果として個人戦で全国優勝を達成できた。私は大学生になってから○○を始めたため、他の大学の選手と比較して、技術面で圧倒的に劣っていた。そこで私は、練習の質を向上させることで技術の習得を早期化した。そのためにPDCAサイクルの周期を短くし、多く回した。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていた。これを継続することで、多くの技術を短時間で習得できた。その結果、全国優勝を達成できた。この経験から私は、闇雲に数をこなすことよりも、仮説を持ち検証をすることが成果への近道であることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。
A. A.
私が思い描く5~10年後の将来は、現在よりIT化がさらに進行していると考える。その結果として起こる世の変化を2点挙げる。 1点目はIT化の進行により、世の中がさらに複雑になり、多くの人が自社の課題が何かを把握することができない状況になると考えられる。 2点目はIT化の進行により、雇用数の現象が起こると考えられる。そのときに雇用を切られるのは、成果を出せない人間である。 私は、こうした時代にコンサルタントとして、(1)クライアントの課題を適切に把握できる(2)常に成果を出す人間となる2点を目標として生きていきたい。 そのために現在私が行っていることとしては2点ある。 1点目は、コンサルタントとして必要なコミュニケーション能力を向上させることだ。コミュニケーション能力とは、大きく分けて話す力と話させる力に分けられる。特に、相手に話させる力は、クライアントの課題特定にとても必要な能力である。このために私はコミュニケーションのベースとなる心理学を勉強している。現在は、会話の態度と印象形成の関係性について研究をしている。このコミュニケーション心理学を学ぶことで、コンサルタントとして適切な課題把握を行えると考えられる。 2点目は、成果にこだわるマインドを常に持ち続けるということだ。私は大学で○○を行っており、初心者から全国大会で個人戦優勝を成し遂げた。現在は世界大会出場に向けて練習に取り組んでいる。そのために常に厳しい状況に身を置き、レベルアップを図り、また常に改善点を思考しながら練習に取り組んでいる。 続きを読む

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 経験の内容、期間、利用したソフトウェア等、具体的にお教えください。(長期インターンシップに参加した, データモデルの作成経験がある, オリジナルのシステムやアプリを作成したことがある)
A. A.
AI・データ分析を専門とする企業で10ヶ月間以上の長期インターンシップをしています。内容はデータサイエンティストの仕事で、資料作成、市場調査、生データ作成、データ加工、予測・分類モデルの作成を行っています。現在はpython,My SQLを使用して業務に取り組んでいます。業務の中でタスクを振られた際には自分から期日やアウトプットの形式、タスクの目的の確認などをするようになり、仕事に対する心構えを身につけられました。そしてデータ分析や統計に関する知識も資料作成業務を通じて学び、他人へ分かりやすい形でまとめる作業の中で身につけていきました。上記に加え大学で企業と連携して開講されているデータサイエンスのトップレベル人材を育成するプログラムに参加して毎週データサイエンスなどを学んでいます。その際にはデータ分析や観光地のレコメンドシステムの作成を行い、授業で発表しました。 続きを読む
Q. その他に取得している資格、スキルがあれば記入してください。(全角400文字以内)
A. A.
準中型自動車運転免許, IELTS Overall Band Score 6.0, ドイツ語技能検定試験3級 続きを読む
Q. 自己PR
A. A.
私の強みは戦略立案です。学部時代にスノーボードサークル代表として合宿を5回企画しました。合宿の満足度を高める為に参加者の確保と合宿内容の充実に配慮しました。人数確保のために各大学の予定の把握と割引交渉や補助金申請を行い、日程と金額が魅力的になるように努めました。行先もゲレンデの数や広さと滞在先の清潔度で吟味しました。その後声かけとSNS、メールで広報し、結果として毎回充実した合宿を開催できました。 続きを読む
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男性 21卒 | 福島大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(学生時代力を注いだこと、研究内容、志望動機、趣味・特技など自由にご記入ください)(1000文字以内)
A. A.
[自分の長所] 私の一番の強みは傾聴力と、それを土台とした課題解決能力だ。特に大学時代に所属していた馬術部でその強みが最も発揮されたと考えている。私の所属していた馬術部では、大会に出場し成績を残したい部員と楽しく馬術をやりたい部員が混在していた。自分が主将になる前は、部員間の意識の差が原因で毎年多くの退部者がいた。そのため部員の金銭的・身体的負担の増加やそれが原因で生じる馬の管理の疎略化といった問題が生じていた。そこで、主将になりまず始めに全部員と一対一で話す機会を設け、どのようなスタンスで馬術をやりたいのか、現状に不満はあるかなどをヒアリングした。その中で本人も気付いていない不満の原因や馬術に対する気持ちを聞き出した。それらをもとに当番制の導入や部費の見直しを行い、誰もがそれぞれの方法で馬術を楽しめるように改善した。その結果、大幅な退部者の減少と馬の能力向上を達成することができた。 [志望動機] 私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。1つは私のパフォーマンスを最大化できるからだ。上述した私の長所はビジネスの場で重要な能力だと確信している。課題解決や成果実現のためにクライアントとの対話から問題点を抽出し、解決策を提案し実行するというコンサルティング業務において、私は最も価値を提供できると考えている。2つ目は、自らの市場価値を高められる環境だからだ。急速なIT化に合わせ社会から必要とされる能力・技術も急速に変化している。様々な企業と仕事を行うコンサルタントは、常に最先端の技術や社会の動向などを学ぶ必要がある。そのような環境に身を置くことによって自らの知識や技術をアップデートし続け市場価値を高めていきたい。私がコンサルティングファームの中でも特に貴社を志望する理由は2つある。1つは貴社が実行支援まで行っているからだ。私は自らの提案に責任を持ち、その結果を見届けたいという思いがある。そのため、事業戦略立案のみではなく実行支援まで行えるファームを志望している。2つ目は、貴社がライフワークバランスを重視しているからだ。私は、ライフワークバランスが保たれている状況でこそ最大のパフォーマンスを発揮できると考えている。そのため貴社の「どこでもオフィス」というコンセプトに非常に魅力を感じている。 続きを読む

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 東京大学 | 男性
Q. コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由を教えてください。
A. A.
私がコンサルタントを志望する理由は、日本企業が抱える様々な問題を解決することで社会に貢献したいためである。私は、大学時代の部活動において、問題を解決するためには俯瞰的な立場をもった第三者の存在が重要であることを痛感した。また、私の性格上、自分のためにする仕事よりも、他人のために汗を流すことにやりがいを感じ、最後まで責任を持って成し遂げることができるため、私自身にとっては、コンサルタントになることが課題解決に対する貢献の最適な手法だと考えている。コンサルティング業界の中でも御社を志望する理由は、入社1年目から大きな裁量権をもって、国内外問わず、企業の最重要経営課題の解決と結果の実現のために、尽力する機会が与えられることに魅力を感じているためである。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じたイベントと、その理由を具体的に教えてください。
A. A.
大学時代の部活動の四年時に、スターターを初めてとったことである。3年生までは、チーム支えられて自由にやらせてもらったと感じた分、4年生の最後の1年間でチームに恩返しをしようという気持ちで努力を続けていたので、とても達成感があった。その過程では、自分だけの強みを作ることを意識した。私は、ポジションごとに完全分業制であるアメフトにおいて、珍しく3種ものポジションを経験していたので、他のポジションの人の考え方や試合中の心理状態をよく理解していた。そのため、難しい連携プレーでも、チームメイトとうまく息を合わせることができた。また、私は試合に出られずにいた期間が長かった分、試合を外から見る時間が長かった。そのため、試合に出ている人を分析する機会が多かったので、自分がしてしまうであろうミスを事前に想定して防ぐことができた。自分の強みを見つけ、生かすことの大切さを学んだ。 続きを読む

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. ・あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。 (全半角1000文字以内。改行は2文字換算されます)
A. A.
私が思い描く10年後の社会は、個人の価値がより高まり、企業が今まで以上に他企業や個人との連携を強固にしていく社会であると考える。なぜなら、Youtuberやフリーランスの普及、UberやAirbnbなど個人に目を向けたベンチャー企業のユニコーン企業化など、個人が活躍する時代に移り変わっており、企業は個人と敵対するのではなく、相互に協力していく必要が出てくると考えるからである。 私はそのような社会で、私だからこそ頼みたいと顧客に言ってもらえるような、顧客に信頼されたコンサルタントになりたい。なぜなら、そのような社会でコンサルタントとして必要とされるためには、自分が所属する企業を自分が引っ張っていくだけの価値を生む必要があると考えるからである。 そのために重要なスキルとして以下3つがあげられる。1:顧客及び同僚と信頼関係を構築するコミュニケーション力。2:幅広く深い業界、分野の知見。3:課題解決のための構造的思考力。なぜなら、コンサルティングの大まかな業務フローとして、案件獲得→企業の現状分析→課題特定→解決策の提示→実行支援があるが、それぞれにおいて特に上記3つのスキルが無いと、良い成果が出せないと考えるからである。 1のために今までしてきた私の経験として、○○でのマネージャー経験がある。中でも特筆すべきは、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現した経験である。現状分析や施策の立案、実行の際に、周りの幅広い年齢層の同僚やお客様とコミュニケーションをとりながら、皆で一緒に考え、目標を達成した。この経験から、大きな目標を達成するための、信頼関係構築の重要性を学んだ。次に、2のために、私は初めの頃業界を絞らず就職活動を行い、説明会やインターネットを駆使して情報を集めてきた。しかしこれは幅広さ、深さ共に非常に不十分である。ゆえに貴社においてコンサルタントとして様々な事業に携わることで、深めていきたい。最後に、3のために今までしてきた私の経験として、日々の研究活動がある。研究は情報の収集、分析、編集、伝達のサイクルによってより良い成果が得られる。私は研究室のメンバーと議論を重ねながら仮説検証を繰り返し、自分の研究分野において新たな解析手法の開発に成功した。この経験は物事を構造的に捉え、試行錯誤を重ねる構造的思考力の向上に役立っていると考える。 続きを読む

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 自己PRなど自由に
A. A.
私の強みは、3秒で実行する行動力です。この強みが発揮されたのは下克上を果たした大学受験です。周りの誰よりも高い志望校を掲げ勉強を始めました。その勉強の際に心がけたことは、質の高さです。理由は、現在の偏差値を考慮すると勉強時間のみでは他のライバルに太刀打ちできないと考えたためです。質の高い勉強を実現するため意識したことは、アドバイスを素直に受け止めすぐ実行することです。この姿勢から、次々とアドバイスをもらえる環境ができました。そのなかで工夫した事は、継続するかの決断を早くする事です。自分なりの判断基準を設ける(冷静で客観的に見ることにより、)事により素早い決断が可能になりました。このようにアドバイスのいいとこ取りを素早くし、吸収した事が質を高めた要因だと考えます。その結果、予定より早く合格する事が出来ました。この経験から、何事も素早く行動する事が目標達成への大きな一歩になることを学びました。  志望理由は、3つあります。1つは、コンサルタントとして様々な業界と関わる事ができ、同時に問題解決力がつくと考えたからです。私は将来経営者になることを視野に入れています。そのために、様々な業界を知ることで視野を広げること、次々と生まれてくる課題を解決する力の2点が必要だと考えます。この2点の力が身につく環境を考えた際、コンサルタントが最適であると考えました。2つ目は、情熱的な人間性を重視している点に惹かれたからです。私は会社選びにおいて、社内の雰囲気を重視しています。インターンシップ選考の際、社員の方が論理的なだけでなく人間性があるからこそ成功すると伺いました。そこから、貴社には熱い志を持つ方が集まる素晴らしい環境があると感じました。私はこの話に惹かれ、貴社への志望度が一層高まりました。3つ目は、クロスパートナーのようにクライアントと近い距離で働ける点です。私は何事も責任を持ってやりたいと考えています。なぜなら、私は責任が重い期待を超えて達成することに喜びを感じるからです。そのため、クロスパートナーとして立案から実行まで一気通貫して関われる事が、私のやりがいに当てはまると考えました。 続きを読む
Q. あなたが思い描いている近い将来(5-10年後)はどのような社会で、 あなたはどのように生きたいと思いますか。またそのために今何をしていますか。 (全半角1000文字以内)
A. A.
私が思い描いている近い将来は、大きな変化が起き続けている社会であると考えます。このような社会では、変化を与える力が不可欠です。私が考える変化を与える力とは、現状を分析する力、大胆な発想力が主であると考えます。また、IT社会において必須となっているデジタル領域の能力がさらに求められるようになると考えます。このような社会の中で私は、社会へ大きな変化を与えられる人として生きたいです。具体的には、鉄道会社のような日常生活において馴染みの深い企業のコンサルタントとして、企業と信頼関係を築き上げ、長期的な関係を結ぶことです。なぜなら、馴染みの深い企業の変化が社会に与える影響は大きく、さらに長期的に関わることで社会や日常生活へさらなる変化を与えることが出来ると考えるからです。 この生き方を実現するためには、3つの力を身に付けることが不可欠であると考えます。1つ目は、人の心を掴む力です。理由は、長期的な関係を築き上げる際に必要であると考えるからです。私はこの力を身に付けるためにしていることは、何事も相手の立場に立って考えることです。居酒屋の特別時給枠として毎月改善レポートを出す際に、このことを意識しています。そして、コンサルタントとして経営者と関わる機会を得ることで、さらに人の心を掴む力を成長させることが出来ると考えます。2つ目は、上記でも述べたように変化を与える力です。また3つ目は、デジタル領域における最先端の知識力です。これらの2つの力は、貴社のコンサルタントとして働くことで身に付けます。具体的に、変化を与える力の構成要素である現状を分析する力、大胆な発想力は課題解決に関わる中で身に付くと考えます。特に、戦略立案から実行まで一気通貫で行えるため、導き出した解決策の改善点を明確にすることが可能です。こうして明らかになった反省を即座に次へと活かせるため、変化を与える力が身につく最適な環境だと考えます。デジタル領域における最先端の知識に関しては、今後ディープシグマDPAのようなソリューション提供事業が増加していくと伺っています。それに伴いデジタル領域に関わる機会も増えていくため、デジタル領域における最先端の知識を積極的に学ぶことの出来る環境が揃っていると考えます。  以上から、社会へ大きな変化を与えられるコンサルタントとして生きていくために、貴社で働きたいと強く想い、志望します。 続きを読む

20卒 本選考ES

コンサルタント
男性 20卒 | 鹿屋体育大学 | 男性
Q. 自己PR
A. A.
私の強みは異なる価値観を受け入れ、周囲の人と信頼関係を築く事が出来る点です。 幼い頃からサッカーを通して様々な人と交流することで培われたものだと思っています。 私は高校時代チームキャプテンを経験し、部をまとめる為に力を注いできました。 私たちの代は成績不振が続いていました。 全国大会に出場した上の代に比べて一体感がないことに気がつきました。 そこで私はこれまで導入していたキャプテンローテーション制からゲームキャプテン、チームキャプテン、副キャプテンの3人体制の案を導入しました。12prayersという目標を掲げ、意識を一つにしていこうと考えました。 活動の中で困難だったことは80人と多い人数のなかでの共通理解を持たせることでした。 それまでは週1回全体ミーティングが行われていましたが発言する人は高学年のごくわずかな人のみでした。 そこで各学年のミーティングの開催やキャプテン3人とスタッフでのミーティング、選手個人に練習後や休日を利用して意見をくみ取り、チームの目指す方向を全体に浸透させました。また、私自身、試合に出れずとも、掃除や練習の準備、片づけを率先して行ってきたことが試合に出れない選手達の気持ちを1つにできたのだと思います。 結果は、リーグ戦一位、関東大会参入戦出場、選手権ベスト4と夏までの大会の成績を超えることが出来ました。また、試合後に涙ながらに「お前らよくやってくれたよ」とメンバーに入れなかった3年生達の言葉をもらった時、チームキャプテンをやってきて良かったと心から思えました。この経験を通して、異なる価値観を受け入れ協力する上では、1.相手の性格や特徴を理解した上で話しやすい環境を作り出す事 2.意見を一方的に押し付けるのではなく、相手のニーズを聴いた上で自分の意見との共通点を探しだすことの2つが重要だと学びました。私の強みは貴社での取引先企業と寄り添うように仕事をしていく際に力になると考えております。 続きを読む
Q. 学生時代力を注いだこと
A. A.
【学生時代力を注いだこと】 サッカーに力を注いできました。私はサッカー部に入り、「家族に恩返しする」という目標が立て、1年から努力していました。2年シーズン前にCチームからBチームに昇格しましたが、試合に絡めない日々が続きました。それまでの私は個人にしか着目していませんでした。成長は実感出来るものの、試合に出場することは少なかったです。「求められている事が違うのではないか。まずはチームからアプローチをしていくべきではないか」と考えるようになりました。Bチーム全体の戦術の理解に励みました。監督が練習中に伝えていることを私が指導された事以外も、覚えている限りノートに書き写していきました。次に、自分の狙うポジションでは何を求められているのかを、チームの考えから見出しました。その上で私の特徴と見出した課題を照らし合わせ、普段の練習で意識し、自主練で取り組みました。 その結果、私は3年次にBチームからAチームに昇格することが出来ました。この経験から答えが1つと決まっていない問題を解決する為には、問題点の個をみるだけでなくそれに関係している全体の分析が必要になっていくと実感しました。 続きを読む
Q. 研究内容
A. A.
スポーツマーケティングゼミナールを専攻、地方大学スポーツを盛り上げるためにどうすべきかを主に研究しました。サッカー部広報としての実体験を通じ、1.オウンドメディアの活用 2.地域に根付いた活動を増やす 3.出来る事からコツコツと継続する の3つで、マスメディア露出が少なく、関東、関西に比べて交通の便が良くない地方大学スポーツでも、SNSのフォロワーを年約1500人増達成。観客の増員や認知度の上昇が期待できることを証明しました。 続きを読む
Q. シグマクスを志望する理由を教えてください。
A. A.
成し遂げたい事は人から必要とされるビジネスパーソンになることです。4歳から22歳までの18年間サッカーを続けてきました。「私じゃないとダメ」そんな必要性をチームに見出してきたからこそ18年間続けてこれたのだと感じています。私は常にチームに必要な存在になれるように努力してきました。レギュラー、キャプテン、チームキャプテン、広報など様々な役割を通じてチームから必要とされる存在になっていきました。人から必要とされるということは、1つの環境の中で私にしかできない事や価値を生み出せる人間だと思っています。私は大企業や公務員のような働き手が企業の歯車となり、いつでも代用可能な人にはなりたくありません。私の企業選びの軸は、若いうちから成長出来る事やある程度の裁量権が与えられている環境であること。答えが1つに決まっていない仕事ができる環境であることです。コンサルティングは取引相手の抱える課題について解決策を示し、その発展を助ける業務が中心となります。コンサルタントとして様々な業界や経営者と機会が持てる事や答えが定まっていない異なる課題を解決していく上で論理的思考力も鍛えられると思っています。貴社はビジネスバリューとして、思いの共有、ヒューマンバリューとして異質の尊重を掲げています。それは私の強みとして書かせて頂いた「異なる価値観を受け入れ、周囲の人と信頼関係を築く事が出来る点」と合致していると考えます。また、新卒研修が充実している貴社は大学時代ビジネス経験が無い私でも皆に引けを取らなく仕事ができるのではないかと考えました。 続きを読む
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A. A.
5-10年後の将来ビジョンとして、私は組織を変革する存在に成長したいと考えています。企業という組織の中で、人が活躍する際にその貢献の方法は様々であると思います。例えば、任された業務で自分の役割を果たすことで組織に貢献することが出来ます。しかし、私は自分が組織自体をプラスに変革する役割を担いたいと考えています。現在組織に存在している問題点や現状を把握し、何が問題点でどのように改善していくことができるのかを日々考えながら業務に臨みたいと考えています。この際の組織とは、全社的なものというよりはプロジェクトのチームであったり、クライアントが所属する組織をイメージしています。組織を変革するためには、様々な知識を身に着けたうえで、自分自身が影響力のある存在になっていく必要があります。そういった自分の成長イメージを持ちながら、日々のビジネスに取り組むことは自分自身を高めることができるため理想です。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A. A.
上記の内容を実現するために、組織を変えると現場に直面することと、自分自身を求められる存在に成長させることの2点が必要であると考えています。コンサルタントとは、組織の問題点や現状を解決する役割を担っており、組織について考える機会の多い業種です。さらに、貴社の強みとして「実行から支援までを行っている」とお聞きいたしました。実際に組織がどのように変わっていくのかという現場に自分自身が参画することが可能であると認識しています。また、コンサルタントとは様々なクライアントとのかかわりの中で多様な組織と関係性を築くことができ、自分自身の成長の糧になる様々な経験を仕事を通して積むことができると認識しています。そのクライアントは、それぞれ異なるニーズを持っており、それぞれに応じて仕事をやり抜いたり完成しきる必要があります。これらの環境の下で自分自身が成長するという自覚を持ちながら、業務に取り組んでいきます。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A. A.
私が最も達成感を感じたのは、昨年の12月に開催された「関東クラブ対抗駅伝」での優勝の経験です。私の所属団体では、毎年12月に関東の各大学が対抗する駅伝大会に出場しています。しかし、昨年度は10月にチームのエースが故障してしまい、チーム一人ひとりがその穴を埋め合わせる必要がありました。大会までは期間は2か月のみしかなく、様々な工夫をこなしながら練習を改善しました。例えば、合同での練習を増やしたり、チーム全員が一度に走るのではなくグループ分けして仲間の走りにアドバイスをしながら練習するなどです。その結果、メンバー個人の実力が少しずつ成長しました。大会当日は、エース抜きのメンバーで、目標の優勝を達成することができました。困難な状況であったからこそ、目標達成の喜びが大きかったです。また、選手のみではなく、練習計画の作成やサポートしたり、切磋琢磨しあったチームメイト全員と喜びを共有することができました。 続きを読む
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
A. A.
私は、新規事業開発の専門家となり、新しいビジネスを生み出すことで日本経済に貢献できる人材になりたいと思っております。 それは大学で新規事業を創り出すという授業を受けて、「ビジネスは問題を解決し、暮らしを豊かにする」ということを学んだからです。社会問題から身近の小さな問題まで様々な問題に触れ、また既存の優れたビジネスの事例を多く見て、事業創造の必要性を感じました。 またこの授業を通して事業創造の大変さと創り上げた時の達成感も知りました。新しいビジネスの仕組みを考えることは難しく、考え付いても既存のものがあるというような大変さがありましたが、創り上げた時には言葉にできない達成感を得られ、このようなことを仕事にしたいと思いました。 このような背景から、新規事業開発の専門家になり新しい価値を生み出し続ける人間になっていたいと思っております。 続きを読む
Q. 上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
A. A.
コンサルタントを志望する理由は、新規事業開発の専門家として「個」を磨きたいからです。 例えば銀行であれば、融資やビジネスマッチングなど様々なソリューションを保持おり総合的な解決力は高いかもしれないですが、それは組織の強さでしかありません。 対して、コンサルタントは完全に「人」で勝負することになります。顧客の課題を解決するためには、自らが成長する以外に方法がありません。 特に御社においては、ただ提案するだけはなく、顧客とコラボレーションし価値創造をするというスタイル点に魅力を感じました。これまでの、顧客に対し提案するだけでは顧客と密な関わりを築くことができず、本質的な提案ができないですが、御社のようなスタイルであれば、深い部分まで関わることができ、新しい価値を生み出しやすいと思っております。リスクをより多く負うことになりますが、それは自らをさらに成長させてくれると考えております。 続きを読む
Q. あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(全角400文字以内)
A. A.
ゼミの共同研究に「熱いリーダーシップ」を持って取り組み、結果的にゼミ内の研究発表会で1位を修めたことです。 初め、私の班は取材が上手くいかず情報収集に苦戦し、中間報告会では5組中最下位になってしまい、やる気を無くしてしまった人が出てしまいました。しかし、私は絶対に誰よりも面白い研究に仕上げたいと想いを仲間に伝え続け、取材のアポイントを取る工夫を積極的に行って何とか突破口を見つけ、班員にやる気を取り戻してもらおうと奮闘しました。 その努力が実り、初めに取材のお願いをしても門前払いされた企業のトップに合うことに成功したことで、研究が軌道に乗り、上記のような結果を修められました。 上記の体験から、私は自分が決して諦めずに試行錯誤を続け、それが研究成果に貢献し、そしてそのような取り組み方が仲間に認められ、班員が私を信頼して付いてきてくれたことに大きな達成感を感じました。 続きを読む
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株式会社シグマクシス・ホールディングスの会社情報

基本データ
会社名 株式会社シグマクシス・ホールディングス
フリガナ シグマクシスホールディングス
設立日 2008年5月
資本金 28億2400万円
従業員数 560人
売上高 156億5400万円
決算月 3月
代表者 富村 隆一
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番28号
平均年齢 44.7歳
平均給与 1169万円
電話番号 03-6430-3400
URL https://www.sigmaxyz.com/
NOKIZAL ID: 1576393

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