
23卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。 (全角400文字以内)
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A.
「器用裕福」な人間となることで独立を目指す。私は「挑戦好きな器用貧乏」な人間である。大学時代所属していた大学祭実行委員会では委員長を務めた。様々な新企画に挑戦することで、来場者に喜んでもらうことが出来た。挑戦することと人を喜ばすことは私のやりがいとなった。社会に出ても変わらず幅広い視野を持ち挑戦し続けたい。しかし、これまで私は好奇心旺盛な為、他のことに目移りしてしまい、結果的に「器用貧乏」な人間となっていた。社会人ではそんな自分を脱却したい。その為、挑戦することでより多くの経験値が得られる成長環境に身を置きたい。求められるレベルも高くなることで、それに応える努力を重ね、私は「器用裕福」になる。それに伴い、仕事の幅も増え、喜ばせられる人の数も増える。そして、私のやりがいも満たされる。そんな将来像を私は思い描く。5年後は社内外問わず頼られる人間に、10年後には独立できるような人間になりたい。 続きを読む
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Q.
◆上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。 (全角400文字以内)
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A.
コンサルタントを志望する理由は社会課題解決を通して人を喜ばせる仕事を行いたい為だ。私は大学祭で目標に向かって、課題解決を行った。目標は達成され、来場者に喜んでもらうことが出来た。この課題解決をビジネスレベルでも行いたいと考える。そのような課題解決を通して人を喜ばせられるコンサルタントに魅力を感じた。中でも貴社を志望する理由は、投資事業も行っている点に魅力を感じた為だ。理由は2点あり、1点目は幅広く挑戦できる成長環境であるためだ。コンサルタントと投資事業、どちらも行うことでより幅広く挑戦できる環境にあり、より鮮明に将来像が描けると感じた。2点目は、0ベースで価値を生み出せる点だ。私は大学祭実行委員会で幾つかの新企画に挑戦した。新たな価値を生み出す喜びは社会人でも経験したいと感じた。また、ビジネスとして新たな価値の生み出し方を様々な観点から学べる貴社に魅力を感じ、独立にもつながると考えた。 続きを読む
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Q.
◆あなたが最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。 (全角400文字以内)
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A.
100人以上在籍する大学祭実行委員会の長として、大学祭の成功を収めたことだ。私達は来場者数を昨年より10%増加させるという目標があった。その為に、他大学より企画のクオリティが低い部分の改善に必要性を感じていた。そこで、改善策として2つの施策を行った。1つ目の施策は、既存の企画のブラッシュアップである。学祭内で1番の人気企画である「ミス・ミスターコン」に専属の企業に協賛して頂き華やかに行った。その中で私は、企業と学祭の色を鑑みた折衷案を模索した。2つ目の施策は、新企画の考案である。新規来場者獲得のために、子供向けの参加型実験企画や、学生向けにモデルさんのトークショーを新企画として行った。特に私は、理系キャンパスの特徴を活かした、ターゲットに適した新企画の立ち上げに尽力した。結果、来場者は目標を上回る25%も増加した。また、来場者だけでなく委員会の皆にも楽しんでもらえることができ達成感を感じた。 続きを読む