22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
-
Q.
チャレンジしたいこと
-
A.
私は「食育」に携わりたいという想いがある。中学時代から現在に至るまで○○に注力しており、競技生活を通じて食の重要性を認識してきた。また、大学時代アルバイトで小学生を対象にしたスイミングスクールのコーチを務め、生徒の成長に寄与することにやりがいを覚えた。これらの背景から、まずは営業社員として自社や業界全体への理解を深めた後、小中学校などで食と栄養に関する出張授業を行いたいと考えている。「食」は人生を豊かにする力を持つ一方で、向かい方を間違えれば健康に悪影響を及ぼす一面もあると考えている。私は将来的に未来の世代である子供たちに正しい食との向き合い方を教授したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
会社・職種への志望理由
-
A.
貴社への志望理由は主に2点ある。1点目は食への影響力の高さである。私は大学時代、母校の中学校の○○部でコーチを務め、チーム内の貧血に悩む選手に対して自身も中学時代貧血に苦しんだ経験を元に食事指導を行った。この取り組みを通じて、体づくりの根幹を担う食の重要性を認識し、将来は食の力で何かに励む人々の生活を支えいたいと考えるようになった。私は「植物の3つのチカラ」を通じて、あらゆる側面から我々の食を豊かに彩ることができると考えている。2点目は教育を重んじる社風である。「教育最優先の原則」を掲げ、人材育成制度にこだわりを持つことで、社員一人ひとりの視野が拡大し会社という1つの組織全体のパフォーマンスが向上すると考えた。自身が学生時代、指導者として大切にしてきた価値観や考え方と通ずる点があったため貴社に魅力を感じた。また、営業職を志望する理由としては、自身の手で多くのお客様の食を豊かにすることでのできる高付加価値商品を世に広めたいと考えたからである。自身の強みである「相手方目線での思考・提案力」を生かし、先方のベストパートナーとして課題解決に注力すると共に貴社への更なる信頼の獲得に努めたい。 続きを読む
-
Q.
ゼミ活動について
-
A.
マーケティングのゼミ活動において、我々の生活に欠かすことのできない商材について研究を行った。数ある商品の中で、若者世代に密接な関わりを持つ「○○」に焦点を当て、研究を進めた。○○が社会に与えた影響や当時の時代背景を企業社史や新聞記事から読み解くと共に、マウル〇誕生のきっかけについて理解を深めた。また、革命的な商材の登場により、○○が日本を代表する文化として成長するまでの歴史や経緯についても学びを深めた。この研究を通じて、日常生活において「当たり前」に存在する商材の重要性と影響力の高さを改めて認識した。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは相手方目線での思考。提案力である。大学時代、アルバイトでスイミングスクールのコーチを務めた。その際、生徒が泳力への不安と水への恐怖心を抱いていたことから、安全面と泳力の上達を意識した取り組みが必要だと考えた。まずは、生徒の苦手分野を事前に把握し不安な生徒には補助を行うことで安心感と自信を覚えさせた。さらに、生徒の泳ぎ初めと終わりを確認し、危険な際には補助に入ることで「万が一の時はコーチが助けてくれる」という信頼関係の構築に努めた。その結果、コーチを務めた1年半の期間において担当したレッスン全てで事故を起こすことなく、生徒が安心して水泳に向き合い成長できる環境を作り上げることができた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を注いだこと
-
A.
大学時代、母校の中学校の○○部でコーチを務め、県大会出場に貢献した。私は中高6年間○○部に所属した経験を生かし、大学では指導者として選手の成長を支える存在になりたいと考え、コーチの道を選んだ。当初のチームの現状分析を通じて、能力面において突出した選手がおらず、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題であると考えた。そこで私は自身の体力面を生かし、実際に練習に参加することを決意した。自身も練習に参加することで以前よりも選手との積極的な意見交換が可能となり、顧問の先生との話し合いの機会を重ねた上で選手の競技意識向上を目的とした以下3点を行った。1.週に1度のタイム測定実施による部員間の競争意識の促進。2.新メニュー導入によるモチベーションの向上。3.○○選手という自覚を持つための身体のケアに関する指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を4年ぶりに達成した。自身が顧問の先生と選手を繋ぐ「架け橋」となり、立場の異なる人の意見や考えを踏まえた提案を行うことで組織の力を最大化することができた。 続きを読む