【ビッグデータでキャッシュレス革命】【21卒】 イオンフィナンシャルサービス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.35380（早稲田大学/女性）（2020/7/1公開）

私が貴社を志望する理由は、圧倒的なリテール基盤を持つ貴社において、お客さまに役立つ金融サービスを提供し続ける取り組みに貢献していきたいと考えるためです。また、インターンシップへの参加を通じて、イオングループの営業利益の約三分の一を占める貴社で働く、社会に対する影響力の大きさや責任感の大きさを知り、このような環境で長期間自己成長をし続けられる点に魅力を感じました。以上の理由から貴社を志望いたします。 続きを読む

イオングループの資産規模や国内トップクラスの会員数を持つ強みを活かして、海外から地方まで、あらゆる地域で多くのお客さまのニーズに応えられるようなサービスなどの企画、運営に挑戦したいと考えています。具体的には、貴社の主力事業であるクレジットサービスの領域において、膨大なビッグデータを用いて、お客さまが安心してキャッシュレス決済を利用できる社会作りに貢献できる決済ソリューションや金融サービスに関する事業に取り組みたいです。また、様々な業種があり、活躍できるフィールドがたくさんあるクレジットサービスにおいて、複数の部署で経験を積んだ後には、コツコツと継続的に物ごとに取り組める自身の強みを活かして、経営管理本部において経営の専門知識を習得し、スペシャリストとして未来の貴社の成長を支える人材に成長していきたいと考えています。 続きを読む

私が最も力を入れて取り組んだことは合唱のピアノ伴奏です。4歳の頃から約14年間継続して身につけたピアノの演奏スキルを活かし、様々な大舞台での合唱の伴奏を担当し、大きな責任を伴う役割を果たしてきました。 続きを読む

　沢山の大舞台での合唱の伴奏を経験する中で、特に苦労したことは、音響が異なる環境でのテンポのコントロールです。私が合唱の伴奏をする上で重視していた点は、合唱のテンポをリードすることであり、しっかり合唱を聞きながら歌い手が歌いやすい伴奏をすることを常に心がけていました。 　ある中学時代の合唱コンクールの際、合唱の声が会場の反響でかなり遅れて聞こえることにリハーサルで気付いたことがありました。しかし、本番においても上手く対応できず自分の納得いく伴奏ができない経験をしました。この経験から、どのような環境でもしっかり合唱をリードするためには、指揮者の動きを常に見ながらでも演奏できるようにすることが必要だと実感し、合唱の伴奏を引き受ける際には、計画的にコツコツと練習を積み重ね、全体練習までに自信を持って完璧に演奏できるレベルに仕上げることを徹底し、より良い合唱を引き出せるように努力しました 続きを読む