22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 志望理由
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A.
現在キャッシュレス決済の急速な発展が進み、新型コロナウイルスの蔓延もあり、幅広く利用を推奨されている一方で、既存のキャッシュレス決済方法の導入率や、生体認証などの日本ではまだなじみのない決済方法など、日本のキャッシュレス事業を海外と比較すると、まだ発達しきれていない部分や課題が多く存在し、成長の余地が残されていると考えております。競合他社が多く存在する中で、貴社の強みである小売業などのグループ企業との連携を活かすことで、求められていることは何か、欠けているものは何かという、お客さまの「今」をいち早く見つめ、地域に密着した、他社にはない独自の金融サービスを提供し、多くの人々に寄り添った、より豊かで、便利な生活を実現できると思うからです。そして、一人一人のお客さまのライフスタイルの支えとなることで、地域社会全体に影響を与え、大きく貢献していけると考えるからです。 続きを読む
- Q. 取り組みたい仕事内容、挑戦したいこと、実現したい夢
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A.
私はキャッシュレス化を推進することで、より多くの人々の生活を豊かで便利なものにできるだけでなく、消費の活性化など、他分野にも影響を与えることができると考えております。キャッシュレス決済は便利でありながら、安全性の面で不安に思っていたり、利用登録に手間がかかることを嫌っていたりなど、キャッシュレス決済の利用にまだ抵抗を感じている人が多くいると思います。そのような人々に対し、不安を払拭し、安心してサービスを利用できるセキュリティの強化や、利便性の向上、さらに、それらの魅力についてアピールするための広告事業を企画したりなど、一人でも多くの方に「ぜひ利用してみたい」と思っていただけるような魅力的なサービスを提案することで、より多くの人々にキャッシュレス決済を広め、今後の日本のキャッシュレス化の発展に貢献していきたいです。そして、その行いを通じて、社会全体の活性化へとつなげていきたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと
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A.
私は、塾講師のアルバイトに最も力を入れて取り組んできました。社会の集団授業の際に、生徒から「用語が暗記できない」との相談をよく受けます。また、教科書に載っている用語を単に説明しているだけの授業では、生徒も「つまらない」と感じてしまい、盛り上がりのない授業になってしまっていました。これまで、私自身も暗記に苦労してきたため、学習内容を日常生活に関連のあることと結び付けて考えることで、暗記がしやすくなるように工夫してきました。そこで、自身が取り組んできたことと同じようにして説明をすれば、生徒も理解がしやすくなるのではないかと考え、授業に取り入れました。その結果、これまであまり意欲的に授業に参加していなかった生徒も、私の話を熱心に聞いてくれたり、「分かりやすい」と声を掛けてくれた生徒もいました。その時の、楽しそうに受講してくれていた生徒の顔や、活気のある授業は、今でも強く印象に残っており、やりがいを感じました。 続きを読む
