オービックのインターンシップの体験記一覧（全555件） 21ページ目

はじめに業界理解やSIerについて人事の方からの説明を受ける。２日目には、グループで考えた新規事業をプレゼンテーションするため発表に向けての準備を行った。 インターンが始まってすぐに人事や現場社員（年齢高め）の方達に向けてプレゼンテーションを行う。その後は、企業をどのように経営していくのか体感できるカードゲームを行った。

午前中の前半はSIerの業務内容、SI業界の歴史、自社の強み・特徴などの説明。 後半からは、実際の事例をベースにした要件定義・システム設計の体験ワーク。実際の社員にヒアリングをしながらワークを進め、二日目の発表プレゼン資料の作成などもした。午前中は、クライアント役の人事の方3人に対して各班プレゼン。その後、質疑応答もあった。午後からは経営者を体感するというお題で、ボードゲームでチーム対抗戦を行った。

はじめにグループ5人で自己紹介をして、その後お互いの共通点を見つけ合うというグループワークを行いました。そして、お互いに役割分担を決めてからゲーム形式で企業経営体感ワークを行い、最後に社員と内定者と座談会がありました。

ＩＴ業界、オービックの歴史について学んだあと、Ｓlerについて実際にゲームを通じてどういった職業で、働き方はどうなのかについて学んだ。最後に社員と内定者との懇談会があった。

１０時から１８時までの内容で開催されました。 午前中は企業説明と午後にグループワークで行うビジネス体感ゲームについての説明がありました。 午後は２時間ほどグループワークを行い、その後各グループでポスター形式の発表を行いました。社員の方からフィードバックをしていただき、その後座談会がありました。

午前にアイスブレイクと、体験ワークのルール説明が行われた。昼食はオービックがお弁当を容易してくれた。午後から本格的なワークが３時間ほど行われた。結果発表の後、人事の方と、２０１８年卒の内定者の人と話せる座談会が小１時間程度行われた。

指定された資料をもとに業務改善と新規事業の提案を行う。業務改善はSIerの業務体感で、新規事業はオービックの行っている事業とのシナジーを見て決定し、発表に向けて準備した。経営者の目線を体感できる企業オリジナルのボードゲームを行った。オービックの知識を使ってというよりは、頭を使ってチームで考えるようなものであり、その順位と1日目の発表の点数で優勝が決まった。

午前はオービックという会社やシステムインテグレーターについての説明が行われました。午後はある仮想の顧客の資料を渡され、この顧客にどのような提案をするのが良いのかグループワークをおこなった。午前は前日のグループワークでの内容をパワーポイントにまとめて社員の前で発表した。午後は経営を体感できるゲームのようなものをグループでおこない獲得した点数で順位を争った。