22卒 夏インターン体験記
初日の午前から、システムインテグレーターとはどういう業務を担当しているのかに関するグループワークがあった。午後からは、メインのグループワークである『架空のクライアントにシステム導入をすることで課題解決をする』に取り組んだ。メインのグループワークである『架空のクライアントにシステム導入をすることで課題解決をする』に対するプレゼンを個人単位で行った。その後、人事の方からフェードバックを受けた。
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株式会社オービックのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日の午前から、システムインテグレーターとはどういう業務を担当しているのかに関するグループワークがあった。午後からは、メインのグループワークである『架空のクライアントにシステム導入をすることで課題解決をする』に取り組んだ。メインのグループワークである『架空のクライアントにシステム導入をすることで課題解決をする』に対するプレゼンを個人単位で行った。その後、人事の方からフェードバックを受けた。
続きを読むいいえ あまりに多くの学生が参加できるインターンシップであるから。そういった学生の一人一人を詳細に評価しているとは考えにくく、インターンシップは完全に選考の対象外であると予想される。
続きを読む全体で5時間。 前半はSIerに関する理解向上を図るGDと、オービックの事業内容の説明。 後半はソリューション提案プログラムとして、顧客企業へのヒアリングをグループで行った。全体で7時間30分。 1日目後に個々人で作成したスライドをもとに発表。 2日目のソリューション提案発表は個々人でスライドを作成し、発表する。 発表後に人事の方から発表に対しての質疑とフィードバック。 ※発表が制限時間を超えるのはご法度
続きを読むはい インターン参加者かつ企業説明会参加者のみの早期選考が現在始まっている。インターン参加者だから落ちないという保証は一切ないと考えているが、企業説明会でもインターンで自分が割り振られた班の担当だった方がMCだったように、面接でも面識のある方がいらっしゃるだろう・過度な緊張からくる失敗はしないだろうと考えている。
続きを読む会社の概要説明をいただき、グループで実際に話し合う時間が設けられました。1日目終了後、プレゼン資料を、パワーポイントで作ってくるように言われました。次の日の午前にも時間は設けられていました。午前中、個人ワークという形でプレゼン資料の仕上げや、発表に備える時間をいただきました。午後、発表と、順位決めのための投票を行い、その後は座談会を実施していただきました。
続きを読むいいえ 早期選考には乗ることができますが、早期選考ルートでも多くの人が落とされてしまうためです。私の友人は早期選考ルートでしたが、書類・webテストの選考で脱落してしまっていました。
続きを読むSIer業務体感ワーク、グループディスカッション。アイスブレイクから始まり、相互に意見をやり取りする時間が多かった。インプットがあったあとグループワーク、FBというセッションが数回続いた。個人ワーク、グループ内発表。午前中の個人ワークは前日の夜に課題を与えられており、二日目の午後までにできていれば良いというスタイルであった。量も時間に対して妥当な量であった。
続きを読むはい グループワークを通して常に社員の方と交流したり、後日イベントを開催してくれたりなど、本選考につながるようなことはいくつかみられたから。新卒採用しか行っておらず、力を入れていることは明言していたから。
続きを読む1グループ5人程度でグループワークに取り組んだ。1日目は、最初にSIerへの理解を深める簡単なワークに取り組んだ。ワークごとに書記や司会などの役割分担を行うように指示があった。その後、架空の顧客に対してソリューションを提案するワークに取り組んだ。2日目は、1日目の内容を踏まえ、個人でソリューションの提案内容を資料にまとめた。その後、1日目と同じグループの中でプレゼンを行った。その他、就活に関するワークや社員座談会の時間もあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定で模擬面接イベントや早期の説明会の案内があったから。また、人事はインターンに参加した学生を覚えているようだった。 早期選考に乗れる点と人事に覚えてもらえる可能性がある点で少し有利になっていると思う。
続きを読む初日は、かなりの時間を会社の説明に使っていたと思います。その後、班に分かれて、社員を含めて、アイスブレイクを行いました。共通点を見つけるなど、他社でもあるようなあるあるの展開でした。2日目も、業界内で比較した際にオービックの特徴を表すような説明から始まりました。その後、各自でワークを行い、班の皆の前で簡単な発表を行いました。資料の作成は必要ありません。
続きを読むはい 有利になると思います。私自身は、参加していませんが、インターン後の座談会や、イベントに参加すると早期選考に乗れるようです。ただ、イベントの趣旨が少し変わっていて、参加することで早期選考以外の何かが得られるとは思いませんでした。
続きを読む前半1時間ほどを会社説明会に割いて,残りの5時間ほどはグループワークを行った.課題内容は,ある仮想会社のシステム刷新に際して,どのような提案をできるかと言ったもの.突飛な意見も大事ではあるが,システム開発やその後のメンテナンスにおいて基本的に重要なことを理解していることが重要であったように思う.6人ほどのグループが8つほどあった.
続きを読むはい グループワーク時には,社員さんが学生のことをよく観られており,本選考に応募した際には多少なりとも評価に関わると感じた.インターン参加でESも書きやすくなるのではと思う.
続きを読む午前はまずアイスブレイクからはじまり、人事の方によって振り分けられた5人一組のチームの中でニックネームを教えあったり、共通点を出し合ったりした。そのあと午後のワークに向けて、オービックがどんな会社で、どのように経営がされているのか、「Slerとはなにか」という視点から紐解いていくという感じだった。このときもチーム内で「BtoB」と「BtoC」の違いやIT業界・システムエンジニアについてのイメージを話し合い、チームの代表一人が発表するなどした。(~12時30分)午後はチームごとに社名を決め、25年間の経営を通して最終的に1位になることを目指すゲーム型(=実践型経営者体感プログラム)ワークを行った。このゲームはオービックのビジネススタイルが再現されているので、こんな風に経営がされているのかと理解ができるとともに、制限時間が細かく決められている+進め方が難しくもあり苦労した。(~17時30分ごろ)ワークの後は18時30分まで社員の方との座談会。予定ではインターンは18時までとのことだったが当日いきなり18時30分まで座談会と知らされたので、やはりインターンの日は時間に余裕をもって予定を決めるべきだなと感じた。
続きを読むはい インターンシップ同窓会があり、インターンへの参加を機に社員の方と関わる機会がぐっと増えるため。また、インターネットで調べるよりはるかに分かり易く業務内容や会社について教えていただけるため、選考でもより具体的に話ができると感じだ。
続きを読む事前に割り振られたグループ内で人事主導の下、まずは自己紹介などのアイスブレイクを行いました。そのあと、SIerについてやオービックについての説明が軽く行われました。メインの内容はオービックの業務内容を学ぶためのボードゲームを用いたグループワークです。グループ対抗で、最後の資産額を競うものでした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。