【人間力で勝負する金融】【22卒】三井住友信託銀行のグローバルコースの志望動機詳細 体験記No.15828（同志社大学/男性）（2021/7/6公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

金融業界を志望する理由としては自分の人間力で勝負することができるからです。
ゼミ長の経験から、誰かのために行動し、他の誰でもない自分自身だからできたこととか、自分自身に感謝されることにやりがいを感じました。
だから、社会人になっても、それをやりがいとして働いていきたいと考えているからです。
銀行業界を志望する理由は幅広い業界に関わることができるからです。私は様々な本当に業界のインターンシップに参加しました。そこで思ったのが、どの業界も面白いなと感じで、それなら自分は全ての業界に関わる金融業界、中でも日本の金融機関の中心形態である銀行で働きたいと考えました。
その中でも、信託銀行は中堅から大企業を対象領域としていて、若手のうちから大企業に法人営業として関わることができると考えました。
また、独立系である御行なら、幅広いソリューションを自分たちだけで完結して、提案することができると考え、志望いたしました。