
24卒 インターンES
<技術系コース> 職場密着インターン
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Q.
コース志望動機(500字以内)
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A.
私が第一志望のコースを志望した理由はソニーのFeliCaという非接触型ICカード技術に興味を持っていたからです。現在では、FeliCaはスマートフォンやスマートウォッチ等にも多く導入されており、電子決済にはなくてはならないものだと感じています。今回のインターンシップでは私自身がFeliCaの活用に興味があること、アプリケーションの設計および開発に携わりたいという理由でこのコースを選びました。また私がバイト先で給与申告書システムの開発を行ったときには、講師など実際に使ってもらうユーザの意見 をヒアリングすることの大切さを実感しました。ソニーではユーザ向けのサービス・アプリケーションを提供しているため、UI/UXについての新たな知見を深められるのではないかと期待しています。 第二、第三志望のコースを志望した理由はサービス・アプリケーション開発に興味があること、私の持つ5Gネットワークの知識や学んできたソフトウェア経験が活かせると考えたためです。実際に企業でのソフトウェア開発現場に携われる点と最先端のテクノロジー技術に触れて今後の自分の成長につなげたいと考えています。 続きを読む
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Q.
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要(500字以内)
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A.
私が大学生のときに最も力を入れて学んだ分野は情報通信分野です。その中でも特に、 無線通信・ネットワークといった分野に注力して学び、研究室もこの分野の研究ができ る場所を選びました。私が大学生活の中で最も力を入れて取り組んだことは研究です。 研究室内での私の研究は「無線通信システムと最適化問題」を軸としています。一般的 に大規模な無線通信システムは各要素が複雑なトレードオフ関係をもっているため、シ ステム最適化問題を効率よく解くことが求められます。私が最も力を入れたテーマは大 学4年次の卒業研究です。 卒業論文ではエッジコンピューティングにおける符号化キャッシングのための最適化手法について取り組みました。この論文では、ネットワーク全体の負荷を低減させることを目的として、パケット間のネットワーク符号化を用いました。ネットワーク符号化を用いることで効率よくキャッシングが行えます。どの基地局にどのオリジナルパケットまたは符号化パケットをキャッシングしておくか、という最適化問題を解くことでネットワーク負荷を抑えることができることを示しました。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室で取り組まれている内容について(500字以内)
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A.
私は修士課程では大規模UAVネットワークにおける通信効率の向上という研究に取り組んでいます。近年、Beyond5Gネットワークの通信インフラの要素技術としてUAV(無人航空機、ドローン)の無線通信の応用が期待されています。UAVは山間部など地上基地局の配置が困難な状況でも展開が容易なことなどのメリットを持っています。しかし、大規模なUAVネットワークとなるとチャネル間での干渉が起きてしまい、ネットワークの通信品質が低下してしまいます。そこで、私の研究では「ネットワーク全体の通信品質を最大化することを目的としてUAVと地上ユーザの組合せ、サブチャネル、送信電力の最適化」を提案します。具体的には最適化問題としての定式化を行い、それを量子アニーリングマシンといった高速に解ける手 法で評価を行う予定です。 現在は定式化の確認段階でニューラルネットワークを用いてシミュレーションを行い、 このシミュレーション結果で11月の研究会でポスター発表を行いました。今後は量子ア ニーリングマシンを用いてより大規模なUAVネットワーク最適化問題を高速に解く予定 です。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだ/取り組んでいることについて、下記の6つのポイントを含めて記述(500字以内)(きっかけまたは背景、設定したゴール、体制または役割、こだわったこと、結果または学んだこと、学んだことを今後どう生かすか)
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A.
私はバイト先である個別指導塾の給与申告書システムの開発に取り組みました。 従来の給与申告書は毎月講師が手書きで給与計算等をし、それを教室長に提出していました。以前より講師から「オンラインで提出がしたい」といった要望や教室長から「一部で給与計算の誤りがある」と不満がありました。友人の講師から「一緒に給与計算書システムを作ってみないか」と誘われたことがきっかけでシステム開発に取り組みました。教室長からも承諾が得られ、給与計算のチェックなどの要望も取り入れるようにしました。 開発は私がリーダーとなって3人のチームで行いました。一人は誘ってくれた友人の講師であり、主にUIの部分について相談・アドバイスをしていただきました。もう一人は自分と同じ大学の講師で、どのようにプログラム設計をするか、といった部分で相談・議論をさせていただきました。 給与申告書システムの開発は成功しました。この過程で学んだことは、UIについて様々な人の意見を聞くこと、プログラム設計について議論することの大切さを学びました。今後は、システム開発の際に今回学んだことを自ら率先して実践していきたいと思いました。 続きを読む