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ソニーグループの企業研究一覧(全111件)

ソニーグループ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ソニーグループの 本選考体験記一覧

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111件中1〜100件表示 (全111体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コロナ禍によりオンライン説明会が増え,マイナビやワンキャリアで開催されたウェブセミナーの録画が多く残っていたので,それを有効に使いました.まず,一番やりたいことは何かを再確認するため,冬に開催されたソニーグループの合同説明会の動画を閲覧し,自分が興味を惹かれる事業についての知識を得ました.私はR&Dでの応募でしたが,この会社の研究開発で何をやっているのかがいまいち掴めなかったため,動画を細かくチェックすることで応募部署の抽象的な仕事内容を具体化し,会社が今重きを置いていることと求める人材がどのようなものなのかを理解するのに役立てました.ほかには先輩社員と連絡を取ってどのようなスタイルで仕事をしているかなどを伺いました. 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

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企業研究

知的財産職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
知的財産というのはなかなか特殊な部署であるので、なぜ知的財産部に入りたいと思ったのかを話せるかが重要だと思う。また、他社ではなくなぜソニーなのか、ソニーの知的財産部ではどのような業務を行っているのか、知的財産という職が企業にどのように貢献できるのかを話せるようにしたほうがいいと思った。ソニーは多くのメディアに取材されていることも多いので様々なメディアからソニーに関する情報を集めた。ニュースリリースもこまめにチェックしていたことが面接でも役に立った。就活会議やそれ以外の就活情報サイトから面接で実際に聞かれたことなどを調べそれに対する回答は一通り用意しておいた。最終面接ではパーソナルな質問がきたので、深い自己分析が必要だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

調達
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップや企業説明会が少ないため、企業理解を深めるために、企業の製品についていくつか調べ、実際に家電量販店に行って製品を見たり、体験したりしました。また、積極的にOBOG訪問をして企業についてや調達についての知識を深めたり、内定者に話を聞くなどして、面接対策を行いました。さらに、面接で研究内容をスライド等を用いて説明する場面があるため、誰もが理解できるぐらいかみ砕いてわかりやすくパワーポイントにまとめました。面接では、端的にハキハキと答えるように意識しました。説明する際も長く話すのではなく、会話するように話すことを意識しました。逆質問でも質問攻めにならないように、一つ質問をしてそこから深掘りしていくように意識しました。あとはオンラインだったので、表情豊かになるよう心がけました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

セールス&マーケティング
22卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
職種別採用を行っているため、なぜその職種なのか、またその職種で発揮できる強みを明確にしておくことが重要だと考えました。そのため、自己分析を徹底的に行いました。また、ソニーは採用ホームページに職種ごとの詳しい説明や動画、先輩社員のインタビュー等多くの情報が記載されているため、すべてに目を通して、社風や会社全体まで理解できるように努めました。その結果、ソニーには多様性を尊重する社風があり、個性を大切にする会社だと感じ、「自分らしさ」を表すエピソードを思い出しながら、何度も深堀りをしました。また、他己分析も並行して行い、周りから見た自分についてもしっかりと理解していることを伝えられるようにした上で選考に挑みました。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

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企業研究

エンジニア
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーの企業方針がハードウェアに付加価値をつけて売るなので、ソフトウェアエンジニアの重要性が高まっている。 採用にかなり自信をもっているらしく、大学の就活支援課にも好評。 ジョブマッチングの後の一般選考はジョブマッチングでうまくいかなかった部署の穴埋めに使われる。つまり、ほとんど受からないし、志望の部署はいけないので、できる限りジョブマッチングを受けた方がよい。 いろんな面で儲かってる部署に行くことが大事。 SSSとSIEは儲かってる。 SIEはコーディングテストが課される。 ジョブマッチングは、原則2週間で終わるように設計されている。 基本的にモノづくりが根底にあるので、ソフトウェア志望でも組み込み系の低レイヤーが詳しいと伝えると向こうは喜ぶ。 ソフトウェアのトップ層は外資やらPFNやらに抜けるので、勝てる。 年収は600万くらいから始まる。 グレードあげると800万くらいになる。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

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企業研究

技術職
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニー株式会社の売り上げをまず調べました。この売り上げからどの事業が伸びていて、どの事業が低迷しているのかをチェックした。 あとは、ジョブマッチングを行う人に関しては、ホワイトボードや紙などで説明をする必要があるため、その練習が重要になてくる。結論ファーストで話していくことが重要で、論理的に話すことができれば研究内容はあまり見られていない印象を受けた。しかし、研究の取り組む姿勢には深堀が多く入ったため入念な準備が必要になってくると思われる。 志望動機に関しての深堀はあまりないが、人間性はとても重要だと感じた。夢に向かって挑戦する人を求めているので、学生時代んそのような経験があると有利になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

セールス&マーケティング
22卒 | 横浜市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーグループの組織とそれぞれの会社の事業内容を調べ、自分が何をやりたいのか、どの部署の仕事に興味があるのかを絞った。その結果、スマートフォンなどをはじめとするモバイルデバイスに興味を持ったので、その市場調査やソニーの強みなどを調べておいた。 面接では興味のある事業や部署、職種などを聞かれるので、調べた内容から自分のやりたい仕事とつなげて話せるようにしておくと良いと思う。 また、企業の沿革や経営不振の時期からどのように脱却して今の姿があるのかなど、書籍や経済誌の特集などに目を通しておくと企業理解が深まりやすいと思う。 また、企業研究だけで終わらせず、それと自分のやりたいことなど志望動機と結びつけて話すことも大切となってくるので、つねにその仕事をやりたいと考えた過程を言語化することが大切。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

コーポレートスタッフ
22卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーのことを良く知るため、企業研究はあらゆる手段を使って入念に行いました。しかしながら実際は企業について深く聞かれることはなかったため、それよりも自分がいかに活躍できる人物か、深い自己分析がカギになると思いました。職種研究を行い、自分のどんな能力がその職種で活かせるのかまで意識した自己分析が非常に有効的でした。企業研究に関しては、ソニーが新卒採用のために作ったラインアカウントやホームページを通じて調べたり、コーポレートスタッフの方が取材を受けていた記事や本などを読んだりしました。逆質問の時間が比較的に長い企業なので、調べたことをその中でアピールできるようにしました。しかし実際はアピールしすぎたかなという懸念があるので程々で良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

技術職
22卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーは職種別採用なので、なぜソニーなのか、なぜこの職種なのかをきちんと答えられるようになることを目的に、企業研究を行いました。 具体的には、ソニーはセンシング技術において世界トップの技術力を持っているので、その部分を詳しく知ること、および自分の言葉で説明できるようにすること、そしてその中でもこの職種に関わることで、自分自身が最もモチベーション高く働けることを示すために、社内の雰囲気や、その職種がどのようにセンシング技術に関わっているのかを調べました。特に有用だったのは、ソニーの公式採用YouTubeや公式採用ホームページの情報、および、過去の選考体験記(就活会議やワンキャリア など)です。これらの情報を集めました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

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企業研究

技術職
22卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問 研究室の先輩にOB訪問をさせていただいた。 ただ、先輩は技術系の方ではなかったので、他の技術系の方を紹介していただ木、この会社でどんな雰囲気で働いているかも実際に体験することができた。 具体的には発表がコロナでないならば、ホワイトボードに自身の研究を書くということを行なっていたようであり、その理由を察することができた。 どうやら他の日系電気メーカーと比べて、自分の考えをうまく伝えられるかどうかをより重視しているように感じた(実際に他のメーカーの人より話したり自己表現をするのが上手な人が多そうなイメージであり、少なくともOB訪問をさせていただいた二人はそう感じた) ・説明会 結構回数が多く、出席点がついているかも? インターン応募者だけの隠れ説明会もあります。 が、もちろん任意ですので、行かなかったから落ちるということはありません。 ・インターン 技術系インターンに参加した人は、第一志望を落としても、面接で他の部署に再チャレンジできるみたいです。 自分は行ってないので通常ルートです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

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企業研究

ソフトウェア開発
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
本格的にソニーに対しての企業研究を行い始めたのが遅かったので、インターンや説明会への参加はほとんどできなかった。参加していた友人らの話を聞くと、可能であれば参加しておくことが、企業理解にもつながるため重要であると思う。ただ、ソニーほどの大企業になると各就活支援会社がソニー社員にインタビューをしている動画などが無料で公開されているので、それらが会社説明会の代替になると思う。それ以外として私の場合は、企業のホームページを中心に情報収集を行った。また、各コースの募集要項にコース説明動画のリンクがあるため、何度も見返すことで、求められているスキルや人物像を理解し、ESや面接において盛り込むことを意識した。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

セールスアンドマーケティング
22卒 | 法政大学 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーの選考は4社合同だったのでどこの部署に入りたいのか明確にしてビジョンを考えておく事がとても大切であると感じました。また、技術力が世界トップクラスであり部門も広い為、ウェブサイトを中心にどのような製品を扱っているのか頭に入れておくことが重要である。マーケティング職の職種別採用に参加したため、マーケティングの事について何回か質問された。その為、エントリーシートもマーケティングに繋がるような内容であると評価が高くなると感じた。また、特徴的であったのは逆質問の時間が15分ほどと長かった為、IR情報やウェブサイトを懐疑的に見て疑問に思ったことをメモしとくといいと思う。また、業績も過去最高である企業なので何が原因かというところも考えておくといいと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

プロダクト&サービスプランニング
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
sonyはESの締切が4月中旬に設定されているが、3月末までにだすことでジョブマッチングを行ってくれる。そこで、早期から業界研究を行った。具体的にはジョブマッチングに対してその職種で具体的に何が出来るのかをob訪問を通じて詳しくヒアリングを行った。sonyは職種が多く、また行っている事業の幅も大きいので、全体的に網羅して調べるというよりは、自身が希望する職種に対して深く調べ上げることが必要であったと思う。また二次面接ではプレゼンテーションを作成して、自分がsonyに入って何をしたいのかをプレゼンを行う必要がある。そのプレゼンの後に、プレゼンの深堀りがあるので自身はそこで落ちてしまったが、そこで受かるためには、繰り返しにはなるがやりたい業務の詳しい知識の深堀りが必要である。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日

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企業研究

コーポレートスタッフ
22卒 | 立命館大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーは総合職や一般職などの採用ではなく職種別採用を実施しているため、ソニーの事業内容や職種について詳しく理解した上で応募する必要があります。また、ソニーへの志望度が高いのであれば、可能な限りOB訪問をすると良いと思います。コロナ禍という事もありましたが、会社や社員の方々の雰囲気を知る機会があまりなかったので、OB訪問アプリや学校のキャリアセンターなどを利用し、OBの方とお話しする機会を設ける事で社員の方々の人柄を知る良いきっかけになりました。インターネットだけで得れる情報に限りがある中で、OBの方に社員の方だからこそ知れるお話や就活に関する相談などもして下さったので、ソニーの選考を受ける上では非常に役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2021年8月9日

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企業研究

技術職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニー株式会社は、電化製品からエンターテインメントまで幅広い分野で事業を展開している企業です。もともとやりたい業種や職種が決まっている場合は問題ありませんが、ブランド力に惹かれ、ある程度どの分野でも良いのでソニーグループの一員になりたいと考えている方は少なくないと思います。そのためそういった方はまず、自分が携わりたい分野を絞ること、次に職種(セールス・マーケティングなのか、研究開発なのか等)を絞ることをお勧めします。また、グループ全体の企業理念である「自由闊達」も非常に大事になってきます。どこが自由闊達なのか、なぜそれを理念としているのかということを知っている必要があります。様々な就活サイトにもたくさんの有益な情報がありますが、まずはご自身で「一次ソース」である会社のホームページを熟読することをお勧めします。そして可能であれば会社説明会やインターンで社員の方のお話を直接聞いて、どういう環境で業務をなさっているのかを把握し、それとホームページ等で得た情報とを組み合わせて自分の言葉で企業の特徴を話せるようになれば良いと思います。企業側は「なぜこの業種」ではなく、「なぜうちの企業」なのかを聞きます。なので競合他社の特徴を知っていれば、よりその違いを話せるかと思います。またソニーは非常に大きな会社なのでニュースでもよく取り上げられます。なのでSNSやweb検索でも良いので企業名を検索したりして、最近の動向について知っているほうが良いです。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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企業研究

ソフトウェア開発
21卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、自分はカメラ志望であったため、カメラメーカー各社の売上高、強いジャンルなどについて話せるようにし、その上でなぜソニーなのかを考えた。ソニーでは販売台数少し減・売上高増と言う現状があるため、高付加価値戦略をとっていると言うことがわかったので、実際に製品のどの部分に他者にはない高付加価値な部分があるのかを分析した。一般的にソニーはミラーレス一眼のCMOSセンサが強いといわれているので、CMOSセンサについても勉強し、どこが新しいのか、強いのかと言うことを分析した。その上で、ワンキャリのサイトの情報を参考にし、自身の研究とカメラのソフトウェアとの関連を聞かれると書いてあったので、論理的に説明できるように準備した。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーはジョブマッチング制度(早期選考)と呼ばれる部署別採用を行っている。エントリーシートを通常の締め切り(具体的な日程はマイページで案内がある)より早く提出すると、ジョブマッチング制度で選考が行われる。ジョブマッチング制度では特に専門性が重視される傾向にあるため、応募する前に数多くある部署の中から希望する部署を十分に吟味する必要があると思う。面接では8割以上自身の研究について質問されたが、面接官は希望する部署の方と人事の方両方なので、自分の研究を専門知識がある人にもない人にもわかりやすくロジカルに説明する必要がある。また、自分自身が希望する部署で何がしたいか、何ができると思うかを具体的にしてから面接を受けたほうが評価が高くなると思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 関西大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、webセミナーや新卒採用サイトを中心に、どんな企業を目指しているか、何を目指した製品を造っているかを調べた。いくつか特徴的な制度もあるので、自分にマッチしているか吟味する必要があるように感じた。新卒採用サイトの新入社員のインタビューは、働くイメージを持ちやすくしてくれるので、チェックしておくべきだと思う。ソニーの面接では、志望動機を一切聞かれなかった。強いて言えば、一次面接でESに書いた挑戦したいことに軽く触れられるくらい。7割以上は研究の話だった。面接官は自分の研究に対しては素人なので、如何にわかりやすく話すかが肝だと思う。また、学会等では絶対聞かれないような質問も来るので、とっさに応える瞬発力があると良いと思う。(私は、モノが水に溶けるのは何で?と聞かれた。)面接官は本当に熱心に研究の話を聞いてくれるため、一つ一つの問いに対して面接官の反応をうかがいながら話す量を調整し、うまく伝えることが大事だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

技術職
21卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・電気機器メーカーは数多く存在するが、その中でソニーを選んだ理由を明確にしておくことが必要です。そのためには、ソニーだけでなく、パナソニックやシャープなど他の会社のことも調べ、ソニーだけの特徴を理解することが必要です。 ・面接対策として、自分の研究を分かり易く他者に伝える練習をしておくことが重要です。ソニーの面接では、その他の企業と比較して、研究内容に関する質問が多いです。専門家が相手でもしっかりと議論できるように準備しておくことが大切です。 ・自分がソニーに入社してやりたいことを明確にしておくことが大切です。また、そのやりたいことを達成するためにどういうアプローチをするのか、明確にイメージしておきましょう。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

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企業研究

研究開発職
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーはCMOS半導体素子であるイメージセンサーの世界シェアが50%以上あるところが強みであり、そこの半導体部門を志望していたため、インターンで主要製品やその特徴をきちんと把握しました。志望する部門もかなり細かく分かれているのでどの部署がどういったことをしているのかインターンやOB訪問を通して理解を深める必要があると思います。その上で面接では志望度を重視しており、二次面接で第一志望と言わなかったために落とされている先輩もいたのできちんと自信を持って第一志望ということが重要だと思います。また、就活会議の情報では一次面接ではかなり技術的な研究に対する質問がされるということで自分の研究内容や苦労したことなどをわかりやすく端的に伝えられるようにまとめておきました。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

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企業研究

セールス&マーケティング
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーは日系企業では珍しく、「ジョブマッチング」の名目で職種別採用を行なっている。そのため、職種についての研究と、自己分析を重ねることで、自分が本当にソニーのこの職種とマッチしているのかを考え続けた。まず、職種については、採用HPだけでなく、OB訪問を通して具体的な仕事について聞いた。自己分析については、「あなたを構成する8つの性格」を使った。診断結果を元に、自分の性格を表す経験を書き込み、自分のモチベーションが上がる時と下がる時、自分が好きなことと嫌いなことなどを言語化できるようにした。また、仲の深い友人と他己分析を行い、自己分析では知りえなかった自分について聞くことも、最終的な自己分析として非常に有益だった。 続きを読む
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公開日:2021年1月25日

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企業研究

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
研究内容の説明準備と、専門性が業務においてどのように生かせるのかを中心に考えました。夏季インターンシップでの面接の際、ほとんど研究の話だけを問われたので、本番でも研究内容に関する問いがメインになるだろうと予想していました。そこで、研究内容とその進捗について、原理の深い部分まで系統的に話すことができよう準備していきました。実際に、研究についてはかなり深堀りをされました。面接の前には、夏季インターンに参加した際に知り合った社員の方に、面接前にweb面談(個人的なもので、選考ではない)を行わせていただきました。その際に、業務内容やキャリアに関して不明な点を質問させて頂くことで、どういった業務に携わりたいのかを自分の中で明確にしました。また、面接のアドバイスをいただいたことで、志望動機を磨き上げることができました。また、同じくソニーを受けている同期から、どのような質問をされたかを事前に聞きました。その他、このサイトや外資就活、onecareerの選考体験記を参考にしました。面接内容は体験記とほぼ同じだったので、とても参考になりました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

研究職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニーが今後どのような方向に力を入れていこうとしているのか理解するひつようがあるように思う.また,募集がポジションごとなので,自分の志望するポジションについてより理解を深めておく必要があると思います.自分の場合,志望先のポジションがどのようなことをして,どのようなスキルが必要なのかなどが理解不足だったように思います. また,自分のどのようなスキルがアピールになるかは,説明会などでどのような人が求められるかなどを確認してすり合わせておくといいと思います. もちろん,競合他社のなかでもソニーでないとやれないことや自分がソニーでやりたいことをしっかりねっておくことが必要だと思います.そのために,ワンデイインターンでも話が聞けるので参加しておくといいと思います. 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

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企業研究

ビジネスマネジメント&ファイナンス
21卒 | 一橋大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
めちゃくちゃ事業領域が広いので、HP等で頑張って調べてください。 面接では、「なぜソニーか」と「ソニーで何がやりたいか」が沢山問われます。ソニーは他のメーカーよりも「社員の目標実現」に力を入れている企業です。だからこそ、自分はこんな目標を持っていて、その目標をソニーで実現したい!という熱い思いが必要です。その目標は必ず「この分野がいい」とかは決めなくてよいと思います。ただ、ビジネスマネジメントであれば、「どんな風にビジネスを引っ張りたいのか」「どんな形でビジネスマネジメント領域でバリューを発揮したいのか」を明確化する必要があるし、それにガクチカを絡めることも必須だと思います。 また、逆質問タイムがあるので、しっかり用意しましょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

技術職
21卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分のやりたいことが何か、それをなぜソニーでやれると考えたか、またそれをやれるだけの知識や技術が備わっているかが非常に重要だと思う。ソニーの技術職はジョブマッチング制なので、面接の段階で行きたい部署を希望する必要がある。そのため、今までの経験とからめた上で自分がソニーで何をやりたいかを明確にして話せるかが重要である。またソニーは技術マッチングによる適性を非常に重視しているため、自分が今までの研究や学業で培った知識や技術が、志望する部署でどのように活かせるかを話せるようにしておくのがよい。そのため、希望する部署の社員の方にできるだけたくさんOB訪問を行い、必要とされるスキルを把握して面接で説得力のある内容を話せるようにできればよいと思う。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ソニー株式会社はインターンシップにとても力を入れているので、インターンシップに参加することが一番企業研究に役立つと思います。インターンシップも1日のものから2週間のもの、夏や冬様々な期間に開催されているので、何かしらには参加するをお勧めします。実際に面接では、インターンシップのことを多く聞かれ、インターンシップの時から来てほしいと思っていたという旨の言葉を頂けたので、有利に働くと思います。 ソニーは技術職の中でも職種がかなり細かく分けられているので、説明会やインターンシップで多くの職種を見てみて、自分に合うものを探すとよいと思います。 面接では、研究内容を説明する時間がかなり長くとられており、ホワイトボードも使って説明するので、わかりやすく伝えること、研究に力を入れていることが重視されていると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜソニーで働きたいのかということをほぼ必ず聞かれるのでその対策を企業研究として行った。 前にOB訪問をした際にその方から、ソニーを選んだ理由としてソニーの製品への愛着がある場合はそれを言ってアピールしたり、企業理念に共感するなどの話を持ち出したりして、ソニーへの愛情が強いことで押すといいと言われていたので、それを踏まえて理由を用意した。 具体的には、自分が小さい頃使っていた製品(ウォークマンやスマホ・ゲームなど)をいつから使っていたか、製品のどこに感動したかなどを言えるようにしておいた。さらに、募集先部署にいらっしゃる役員の方やCEOのインタビュー記事、また創業者の記事や本を読んで共感したり印象に残ったフレーズを覚えておき、それと志望動機がリンクさせられるように考えておいた。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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企業研究

WILLコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイトの情報や、選考を受けていた先輩方からの情報を元に選考に望んだ。選考自体は固すぎず、ラフな感じで行われた。学生時代に頑張ってきたことを深く聞かれた。また、将来やりたいことや、想いなどを特に聞かれた。よくあるような面接とは違い、あまり志望動機などは聞かれず、その人の人となりを重要視されており、それが当社の社風にマッチしているかを見極められている気がした。ソニーらしさは社員とお会いして感じ取るしかないので、OB訪問などを重ねて感じ取るようにした。また、面接におけるフィードバックももらえるので、逐一改善をして次回の面接に望むようにした。日系大手の中ではかなり珍しく職種採用をしており、選考自体も他企業とは少し毛色が違うので、準備を怠らないようにした。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

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企業研究

メカ設計
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・企業研究で行ったこと ソニーは部門別採用を行っており、かなり細かく分かれているため自分がどのコースで何をやりたいかを明確にしておく必要がありまし。会社説明会に参加すれば、技術開発の部門ごとに詳しい説明や、質疑応答をすることができるました。部門ごとの業務内容を詳しく知りたい場合や、迷っている場合は参加した方がいいと思います。 ・調べてよかったこと、調べておけばよかったこと 私はメカ設計のAIロボティクスの部門にエントリーをしていたので、aiboに関するニュースなどをYouTubeで検索し自分なりの意見をもって面接に臨みました。 ・有益だった情報源 就活四季報、業界地図、会社ホームページ、、パンフレット、会社説明会、ワンキャリアなど 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

プロダクト&サービスプランニングコース
20卒 | 北海道大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
グループ会社も含めると、とにかく幅広く事業を手掛けている会社であるので、ホームページを参考にしながら現在どのようなビジネスを行っているのかを把握するように努めた。またOB・OG 訪問を行い、それぞれの事業が社内から見た時どのような状態であるのかもリサーチした。特にプロダクト&サービスプランニングコースのエントリーシートでは「ソニーが作るべき商品/サービス/アプリについて提案」することを求められるので、その際に調べた情報が役に立った。また知名度が非常に高い大手企業なので、適性検査が最初の関門になる。WEBテスト対策本を一通り解いて対策を行った上で臨んだ。「SPIノートの会」の対策本がわかりやすくてよかったと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

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企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手メーカーの中でなぜソニーを選んだのか、ソニーの他のメーカーと比較した際の強みや弱みについてはインターネットや経済雑誌の文献を複数読み、明確に説明できるようにした。ソニーは様々な分野においてトップシェアの製品を生み出しているため、自分の興味のある分野だけでなく、それぞれの分野ごとに競合他社や売り上げの好不調が異なるため一つ一つ丁寧に確認しておくと、より理解が深まると考えられる。実際に面接の際も、志望動機に絡めて、ソニーの現状に関する質問をされたため、現在のソニーの市場内で置かれているポジションを明確に理解し、その中で自分がどのような強みを生かして社内で活躍することができるのかという話の流れを準備しておくと面接でも落ち着いていることが可能であると考える。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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企業研究

セールス&マーケティング
19卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは、まずエントリーシートを書くために必要なソニー製品とその拡販地域などについてある程度調べました。同じ機能の製品でも拡販する国や地域が違うだけで細部を変えたり、また日本ではあまり需要のないような製品でも海外ではトップセラーだったりするのでメーカーの命である製品について自分なりにHPやインターネットで興味を持って調べました。また、この会社はパンフレットが簡易な分、HPにいろいろな情報や動画が載っているので、時間があれば社員による製品紹介や普段の働き方などの動画はチェックし、そういった情報だけでなく動画越しに社風などを感じ取る努力もしました。選考において、どのカテゴリーでもいいというスタンスではなく自分の興味のある分野をはっきりしておく方がいいと思ったので、興味のあるカテゴリーだけでもいろいろと調べることをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2018年10月1日

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企業研究

研究開発職/半導体デバイスプロセス部門
19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、ソニーの半導体部門がこれまでにどんな研究を行い、どんな製品を産み出してきたのかをホームページなどを見ながら勉強しました。具体的に調べておいて役に立ったことは、半導体の製造プロセスを学んでおいたことで、自分のもつ知識や技術をどのような工程で活かすことができるかを面接で具体的に説明できたためです。有益だった情報源としては、2月に2週間のインターンシップに参加し、実際に研究開発職として働く社員の方とお話しできたことです。実際に働いているからこそ感じる仕事のやりがいや、今後の半導体部門の課題、未来の展望など具体的なお話を聞いたことが、就活解禁後に志望動機を考えるうえで非常に役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

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企業研究

コーポレート
19卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと→1dayインターンシップ(ビジネスマスタープログラム)参加。説明会参加(4~5回ほど)。ソニーの商品に触れる。メーカーの中でもかなり独特な会社なので社風や製品の色について把握しておく。他メーカーの中でもなぜソニーなのかは毎回聞かれた。 具体的に調べておいて役に立ったこと→社風や社訓。 もっと調べておけば良かったこと→逆質問で聞く内容。1次、2次は半分逆質問、最終はまるまる逆質問でした。私は最終面接の際の逆質問で聞くことが無くなり時間が余ってしまいました。他にも理由はあるとは思いますが、それも最終落ちした理由の一つだとは思っています。 有益だった情報源→就活サイト。2chの就職板。みんしゅう。就活ブログ。 続きを読む
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公開日:2018年9月10日

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ソニーグループの 会社情報

基本データ
会社名 ソニーグループ株式会社
フリガナ ソニーグループ
設立日 1946年5月
資本金 8742億9100万円
従業員数 113,000人
売上高 13兆207億6800万円
決算月 3月
代表者 吉田憲一郎
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南1丁目7番1号
平均年齢 42.4歳
平均給与 1113万円
電話番号 03-6748-2111
URL https://www.sony.com/ja/
採用URL https://www.sony.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130239

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