22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 北陸先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
貴方の研究活動は、貴方の研究領域にどのような進歩をもたらしましたか? またその進歩のために、貴方はどのような形で貢献しましたか?200
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A.
私は○○○○○○を用いる生体材料開発している中で、生体内での分解できない、細胞が接着しにくい、という二つの短所を改善するために研究しておりました。現在は○○○○の導入に足場材料の分解性を制御する研究により、生体材料開発の可能性を開拓に貢献したいです。また、○○○の表面にポリマーを導入することにより、三次元細胞培養足場材料開発や新型抗菌材に通じて創薬や医療に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
応募理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
変革を加速している現代社会では、自己開拓により時代をリートする技術者になって、次世代の医療に貢献したいです。そんな中、多分野を開拓することにより進化し続ける御社の開拓精神と技術力に魅力を感じました。特に再生医療への注力する御社において、私は自分の知識を活かし、理想に辿り着くと思い、応募しました。また、トリリンガルとして、御社のグローパル事業にも貢献したいです。 続きを読む
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Q.
希望する仕事についてご記入ください。(200文字以内)
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A.
私は御社で現在の大学院での足場材料や抗菌性材料開発や評価の経験を生かし、再生医療に関する生体材料開発に貢献したいです。社会をかつてない速さで推進している中で、私は化学の知識だけではなく、今後は更にマテリアルズ・インフォマティクスの知識も取り入れ、開発を加速したいです。御社の複数の異種技術融合による新たな価値創造という研究方針に感銘を受け、是非御社で未来の人々の健康に支える生体材料を開発したいです。 続きを読む
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Q.
貴方が過去、努力して達成したと思うことは何ですか?(研究についてでも、それ以外でも構いません。貴方の取った行動が判るようにお書きください。)(300文字以内)
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A.
大学時代、大学初の学園祭を主催しました。○○○は学園祭の伝統はありませんでした。私は学生の学院生活を彩ると生徒会メンバーのやりがいを感じさせるために、学園祭を提案しました。経費も人力も限られるなか、最初は反対する声もありましたが、その人達に学園祭の魅力や自分の考えを伝え、説得しました。当時は単に相手を否定することではなく、反対の真の原因を見極め、相手が納得するような説明を心掛けました。結果として学園祭は無事に開催され、生徒会員や参加者からも評価を頂き、私が学校から離れた現在でも、毎年開催しております。このように反対意見をもつ人に対して真摯に向き合う事の重要性を学びました。 続きを読む