【真摯な歴史と感謝】【22卒】富士フイルムの事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17459（明治大学/男性）（2021/8/14公開）

他の第一志望の企業に内定したため、辞退した。

辞退したため不明

5月の中旬までに判断を求められた。定期的に人事から電話がくる。また内定者懇親会と6月1日の拘束がある。

４つある。①できないことはできないと言ったこと②マイナスの経験をどう咀嚼して生きてきたか言ったこと③自分の芯をはっきり伝えたこと④他者への感謝を示すこと、どうしても企業の歴史上、正統さや真摯さが求められてくるので「ありのままの自分」を準備することで対策した。また内定者は留学か体育会でほとんどになるので、富士フイルムにいそうな奴感も面接では意識していた。絶対に入社するという強い意志が大切だと思う。

自分のありのままの姿を伝えられないこと。自己分析と言語化が浅いとかならず落ちます。また伝え方も非常に大切な企業だなと思いました。最終面接のアンケートも自分の中で回答を決めて暗記していくと面接を進めやすいと思います。

インターンが有利。1回面接が免除になるうえ、選考がかなり早く進む。また最終面接は倍率が高いので自分のパーソナリティをいかに伝えきるかが勝負になると思う。面接官の方々は非常に親切で学生の話をよく聞いてくれた。

リクルーター面談などで実際に働いている姿がイメージできるようにアドバイスをくれた