【デジタル革命を牽引】【23卒】 楽天グループ ビジネス職 ビジネス総合コースの通過ES(エントリーシート) No.84407（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

学生時代に力を入れて取り組んだことは、ゼミ活動とサークル活動の二つです。前者では、文化祭の発表に向けてチームで論文を執筆しました。私は、「〇〇」についてゼミに所属する同期3人と共に調査を行ないました。その際に私はチーム内で「潤滑油」のような役割を担いました。具体的には、自ら率先して様々な意見を出すことと他の人の発言を邪魔しないことの二つを徹底したことでチーム内での議論が活発に行われる環境を作り出し、チーム内の連携を強化しました。結果として私の班の研究は、〇〇に終わってしまいましたが、〇〇を行なった際には〇〇をいただくことができました。後者については、サークル活動にて、〇〇に力を入れて取り組みました。〇〇は〇〇ですが、サークル所属当初は、〇〇を一回もできない状態だったこともあり〇〇についていけませんでした。そこで技術の向上を図るために、〇〇と比較しました。すると私は〇〇が硬く〇〇できていないと判明したので、定期的に〇〇を行うことに加え〇〇に取り組んだことで〇〇を平均して30回ほど続けることが可能となり〇〇にも参加できました。 続きを読む

貴社を志望する理由は、豊富なIT知識の下、より住みやすい社会を作ることに貢献していると考えているからです。私は、コロナウイルスの蔓延以降急速にデジタル化の進んだ大学生活を体験し、とても便利で住みやすい世の中になったと実感しました。具体的には、web会議アプリの進展やキャッシュレス化による迅速な支払い、ネット環境の整備を通じて数年前とは比較にならないほど、日々の生活は効率化されました。そしてこうしたキャッシュレス化やネット環境の整備といったビジネスは、貴社の主力事業の一つであると考えています。また貴社では、ブランドや成功に対する考えをブランド化し社員の行動に徹底させていると認識しています。私は、デジタル事業に積極的に取り組んでおり、社員一人一人の行動指針を明確に持っている貴社に就業することで、他の企業に就業するより日本を住みやすい国へと変えていくことに貢献できると考えております。 続きを読む

私は、貴社のコーポレートカルチャーディビジョンに所属し、様々な事業に携わる楽天を社内環境を整備するという側面から、一つにまとめていきたいと考えています。就職活動を進めていく中で、一部の大企業は所属する部門によってまるで別の会社のようになっており、所属する社員の行動指針にばらつきがあるだけでなく組織内での連携がうまくいっていないことがあると認識しました。そうした中で、貴社は、企業のブランドをキチンと共有し、社員の行動をばらつかせることなく統率をとることができているように見えました。こうした社内のまとまりを生んでいるのは、コーポレートカルチャーディビジョンや人事に携わる方々が、「楽天主義」の下に最適な社内環境を作り出しているからだと考えているので、私も貴社のコーポレートカルチャーディビジョンや人事・総務・コーポレートコミュニケーションディビジョンに所属し、貴社のさらなる発展に貢献したいです。 続きを読む