22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
-
Q.
ガクチカ400字
-
A.
ミスキャンパスの運営団体に所属しコンテストの企画内容の考案と本番の舞台演出を行いました。「1人1人の個性が輝く舞台」を作ることを目標に活動しました。しかし、運営が候補者を深く知らないことが原因で、企画の具体的なアイデアを出すことができないことが問題でした。そこで、話し合いを行い2つの課題と施策を行いました。1つ目に「候補者と交流する機会がない」ことが挙げられました。そこで候補者の参加する行事や撮影にサポートとして参加することで関わる機会を増やしました。2つ目に「候補者を知ろうとする気持ちが弱い」ことが挙げられました。そのため運営のあるべき姿について先輩に話を伺い運営は候補者と真摯に向き合い変化に気づき寄り添うことが大切であると学びました。これらの結果、候補者のついて深く知ることができ、候補者の個性を伝える企画として自己PRを企画し、本番では最も盛り上がった企画として来場者の評価を得ることができました。 続きを読む
-
Q.
これまでの経験で最も困難だったこと
-
A.
留学先でのホストファミリーとの生活です。私は海外の文化に興味があり、また自分のことを誰も知らない環境で自分自身を試したいと思い、半年間のカナダ留学を行いました。しかしホストファミリーとの生活で、習慣や文化の違いからすれ違いを起こしてしまいました。初めは語学力もなく思いを伝えることができない上、相手が伝えたいことを理解することも困難な状況が続き、もどかしさと悔しさで逃げ出したくなりました。しかしこのままでは状況は変わらないと思い、多くの人と関わり会話力をつけるために趣味の音楽を通した地域のコミュニティに参加しました。そしてホストファミリーと一緒に出掛けたり会話する機会を増やしました。結果、徐々に会話力が向上し、お互いを理解し合うことで居心地の良い環境で生活することができるようになりました。この経験から、諦めず相手と向き合い続けること、相手を理解し認め合うことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みはあらゆることに失敗を恐れず挑戦し、努力できるところです。これは高校時代に所属していた軽音部での大会優勝経験から言えます。私は軽音部で唯一初心者としてドラムを始めました。バンドの大会で優勝することを目標に活動しましたが、初心者であるため周りからは優勝は不可能だと言われることもありました。しかし、そのことで悔しい気持ちが大きくなり、何としても優勝してやろうという気持ちで練習に励みました。個人練習を週3回から6回に増やし、全体練習の回数も増やしました。技術力の高い先輩に自分のプレイを見てもらい、足りないところを指導してもらうなど誰にも負けないために他のどのバンドよりも練習を重ね努力しました。結果、大会で1位を獲得することができました。この経験から、新しいことに挑戦することで得られる仲間や学びを大切にし、諦めず努力を継続することで目標を達成できることを実感しました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社を志望する理由は次の社会の基盤となるIT技術を用いて困っている人や目標に向かい努力する人にプラスの価値を提供したいからです。私は大学でミスキャンパスの運営を通して努力する人を側で支える仕事にやりがいを感じました。貴社ではお客様の課題に対して解決策の提案から実行まで行うことで、よりお客様と近い立場でともに課題にアプローチできる点に魅力を感じました。また、貴社は「高度人材」の育成に力を入れ専門性の強化を行うなど、技術力だけでなく人を大切にすることでお客様との信頼関係の構築や質の高い価値提供を実現できる環境が整っていると感じました。このような環境に自分も身を置くことで、課題解決力や人との関わりを通じた学びを自分の成長に繋げ、IT技術でお客様と共に課題を解決することに貢献し真の価値を提供するため、貴社を志望します。 続きを読む