23卒 本選考ES
ビジネスコンサルタント
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
コンサル業界およびEYに興味を持った理由
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A.
業界に興味を持った理由は二つある。一つ目は組織を変革に導くことができるからだ。私は、〇〇の内部改革を行なった経験や〇〇で環境改善を行った経験から、組織を変革に導くことにやりがいを感じ、企業の経営改革に携わることができるコンサルタントとしてのキャリアに魅力を感じている。二つ目は課題解決能力と専門的な知見の両方を身につけることができるからだ。私は長期的に見て優秀な人材になるためには、課題解決能力と専門領域を持つことが必要であると考えており、この二つを培うことができるコンサルティング業界に興味を持った。貴社に興味を持った理由は、専門的な領域を深めることができ、かつクロスボーダー案件に携わる機会が多いからだ。私はキャリアにおいて自分の武器となるような専門領域を持ちたいと考えている。それを培う制度が充実しており、さらに自分の強みを生かすことができるクロスボーダー案件に携わる機会が多い貴社に興味を持った。 続きを読む
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Q.
専攻および過去の経験をもとにEYSCでどのような貢献ができるか
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A.
二つある。一つ目は「周りを巻き込み、現状を改善、改革することができる」という自分の強みを生かし、貴社でのプロジェクトで顧客企業を変革へと導くことができる。私は、高校の部活の廃部危機を救った経験や、所属している〇〇の環境改善を行った経験から前述した点が自分の強みであると自負しており、貴社のプロジェクトでも全ステークホルダーを巻き込み、リードしていくことができると考えている。二つ目は、多角的な視点で物事を見ることができるという強みを生かし、クロスボーダー案件が多い貴社で様々なステークホルダーの気持ちを理解し、最善な提案をすることができる。私は海外経験や〇〇での生活の中で、様々なバックグラウンドを持つ人々と交流し、自分にとっての「当たり前」が通じないことを数多く経験してきた。この学びや強みを生かして、全ステークホルダーの気持ちを尊重し、顧客企業を良い方向へ導きたいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたのキャラクターがよくわかるエピソード
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A.
高校の時に部長を務めていた水泳部の廃部の危機を救った経験だ。私は高校の時に〇〇に所属しており、部長を務めていたのだが、高校一年生の夏に〇〇が故障してしまい、廃部の危機に陥ってしまった。同期のモチベーションが下がっていく中、私は先輩や学校と話し合いを重ね、〇〇での練習をすることを試みた。また、同期のモチベーションを保つためには仲の良さと、最終目標を掲げることが重要であると考え、〇〇の時間を数多く設けることによって活動の機会を増やし、最終目標として都大会出場を掲げた。これによって徐々に部員のモチベーションも増加し、活動の機会が増えた。また、〇〇での練習のほかにも有志での練習などを数多く行った結果、都大会に三人の部員を出場させることができた。このように、私は逆境でも解決策を考え続け、周りを巻き込んで現状を改善、改革することができる。 続きを読む
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