22卒 インターンES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
キヤノンの知的財産に関するインターンシップに参加しようとする理由を記述。(400字)
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A.
私が本インターンシップに参加したい理由は、特許技術職の仕事を体験したいと考えたからです。一つの製品で数百、数千件の特許権が使われているものもあり、特許技術職は日々多様な最先端の技術に触れることができる仕事であると知り、興味を持ちました。しかし、普段体験する機会もなく、実際にどのようにして特許を取得していくのかをイメージしにくいと感じたため、応募させていただきました。私は、社会に貢献し、人々に笑顔を届けたいと考えています。独自の技術力で、生活に身近な製品をつくっており、多くの製品が世界トップシェアを誇る貴社では、私が目指すことを挑戦できる場であると感じました。創業当時から特許権を重視する風土があり、米国特許取得数14年連続日本企業で第1位であると、セミナーでお聞きし、特許技術職はグローバルな事業展開を支える重要な役割を持つと知り、貴社が重視している技術力を支える仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを記述してください。(400字以内)
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A.
私の強みはやり遂げる力です。この力を発揮した経験は、フルマラソンの挑戦です。それまでに走った最長距離は7kmであり、中々決断できませんでした。しかし、やらずに後悔したくないと思い挑戦を決め、自分で決断したからには、完走すると心に決めました。友人達と出場することになり、個人競技ではあるものの、全員で完走を目指しました。練習は、想像以上にきつく、何度もくじけそうになりました。練習を行う時は、仲間に声をかけ、一緒に楽しみながら練習することを意識し、お互いのモチベーションをあげました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、+αの練習にも繋がりました。結果、時間制限もある中、全員で完走できました。この経験から、苦しい状況を仲間と乗り越えて目標を達成する喜びを学びました。これを心に留め、社会に出てもチャレンジ精神を持ち、仲間と共に最後までやり遂げたいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容について、具体的に記述してください。(50字)
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A.
私はキラルな界面活性剤を用いて、界面通過の速度を下げ、抽出速度の違いによる分離を目指しています。 続きを読む