20卒 夏インターン体験記
キヤノンの事業説明 どのような部門があるのか?各部門でどんな事業を行っているのか? 大まかな説明の後にグループワークを行った。テーマはキヤノンの新商品を考えて発表しよう。 各チーム6人程度で15チームちかく分かれて議論を始めた。
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キヤノン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
キヤノンの事業説明 どのような部門があるのか?各部門でどんな事業を行っているのか? 大まかな説明の後にグループワークを行った。テーマはキヤノンの新商品を考えて発表しよう。 各チーム6人程度で15チームちかく分かれて議論を始めた。
続きを読むいいえ 1回の参加学生数および開催日程が多いため、1人1人の学生を見ていないと感じた。また、冬季に長期インターンシップが開催され、選考自体が有利に働くのはそちらがメインになるのではないかと感じたため。
続きを読むキャノンの事業見学、キャノンの技術を用いて、イノベーションを考えるグループワーク、人事の人から、文系社員の仕事についての講演、最後にプレゼンを1回~2回行った。
続きを読むいいえ 参加人数が多すぎるため、人事の社員の方が学生一人一人見ている様子はなかった。その上、メモを取っている様子もなかったため、インターンシップの参加が本選考に有利になるわけではない。
続きを読む会社説明を受けた後、文理に別れてそれぞれ携わる可能性のある業務について説明を受けた。その後、キヤノンの新規事業を考えるグループワークを行い、発表をした。最後にアンケートを書いて終了した。
続きを読むいいえ 秋に開催される社員との座談会も含めて、インターンシップに参加することで企業研究が深まるため、面接などで有利になるかもしれない。しかし、冬のインターンシップならまだしも夏のインターンシップに関しては参加による特別な選考ルートがあるわけではないと思われる。
続きを読むメーカーの仕事の基礎的な流れからグローバルというテーマのもと、海外駐在経験のある社員による講演がメインだった。そののち短い海外における販売戦略のワークを行い発表した。早朝に本社へ集合し、バスで宇都宮事業所へ行き、説明を受けながらレンズの工場見学を行った。また、工場での事務系社員の役割について、各職種の社員の方からお話を聞くいた。1日でネットワークカメラを使った新事業の立案を行った。その間、メンターはおらず、人事が質問を受けていた。その後夕方からネットワークカメラ事業本部の社員の前でプレゼン、優勝を決め、その後懇親会があった。
続きを読むいいえ インターンシップでは合格後に受けた性格診断のフィードバックは人事からあったものの、本選考でどのぐらい有利になるかはわからなかった。また、本選考についての案内もあまりなかった。
続きを読む新規事業をどう拡大するかのワーク、事業内容の説明。主に現場社員の話を聞くことの方がメインでした。働き方のイメージを作ってから、実際の業務を体験しました。そのまま当日に発表の場もありました。工場見学です。1日目とは打って変わって、製品がどのようなプロセスで出来上がるのか、一般人では見ることのできない場所から見学することができました。これが一番楽しかったです。新規事業提案です。半日班でのワークでプレゼン内容をブラッシュアップし、さらに半日かけて発表プレゼンを行います。これには順位がつきます。優勝チームにだけ商品がありました。
続きを読むはい 志望動機が作りやすい、また人によってはなにかしらのアプローチがあるといったところでしょうか。なんにせよインターンシップに参加して学んだことを入社後の夢として語るのもいいと思います。
続きを読む調達エンジニア職に就いている社員が一体どういった仕事をしているかについて、概要を説明され、より詳しく知るための座談会が催された。また、課題を与えられ、実際に行っている業務に近い実習を行った。調達エンジニアには現場に近い仕事もあるため、実際に工場の見学をし、どういった仕事をしているかについての説明がなされた。また、現場で働く現職の方と話す機会も与えられた。最終日にはこれまで得てきた経験を社員の前で発表した。
続きを読むはい インターン参加者のみにその後の本選考への案内が通知された。また、実際の業務内容を知っているのと知らないのでは話す内容に込められる熱意が大きく変わると感じていたため。
続きを読む初日は昼過ぎまでキヤノンについての企業紹介とアイスブレイクを兼ねた企業の意思決定ワークをグループで行いました。そのあとは人事部長等の偉い人のお話が数人連続で続きました。2日目は取手工場に集合し業務用プリンターの制作過程を見学しました。午後はまたまたアイスブレイクのワークに加えて、大卒で工場配属の社員の方々との座談会を行いました。3日目は初日の意思決定ワークの続きを行いました。午後からは人事の社員の方との一対一でのお話(5分程度)と新規事業立案ワークを行い、最後はアルコールありの懇親会を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員にリクルーターがつきました。とはいえ不参加者にもリクルーターがつくことはあるし、非リクルータールートからでも内定をもらった学生もいるので圧倒的に有利になるわけではないと感じました。
続きを読む朝駅に集合し、バスで工場へ。始めに会社説明と事業説明、製品説明。続いて工場見学を行った。昼食を、人事を交えてしながら、後半5時までは全て社員との交流として使われた。また、交流の間に学生を呼び出し、人事がインターンの感想や参加動機などを聞いていた
続きを読むいいえ 2週間のインターンであれば、非常に有利に働くであると思うが、1dayであるならば、選考が少し早まる程度で有利とは考えづらい。また、インターンシップも名札などを付けているわけではなかったので、個人を特定しているとは考えられない。何かアクションを起こしていても、なかなか厳しいのではないだろうか。
続きを読むキヤノンの歴史、企業文化、現在、そしてビジョンについて。そして実際の工場見学や生産管理のデモワークなどしっかりと考えられたワークが盛りだくさんだった。終始飽きなかった。このインターンのみそである新規事業立案を2日間にわたって議論、発表した。グループワークを重んじる姿勢はやはりメーカーの基本姿勢であると感じた。先輩社員との懇談機会も多かった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。