キヤノンのインターンシップの体験記一覧（全330件） 12ページ目

ほとんどが、企業紹介であった。調達のインターンシップということで、グループワークとして、コストの算出をおこなった。社員座談会もあり、多くの社員と話すことができた。

キヤノンの概要の説明を聞き、そのあとで思考力ワークを各班で行いました。午後からは、ベテラン社員から、グローバル講演の話を聞き、そして残った時間で、各班で新規事業立案のワークに取り掛かりました。朝早くに本社に集合して、そこから全員でバスに乗って、宇都宮のレンズ工場に見学に行きました。工場では、説明会・生産管理のグループワーク・見学・カメラのタッチアンドトライを行いました。３０分くらいで最終発表の最後の詰めを行い、そのあとで班ごとに発表を行いました。（15分×8班）そして午後からは、ベスト３の発表と各班への講評を聞いた後、社員と内定者との座談会がありました。最後は、人事・内定者・学生で懇親会でした。

会社説明会とフェルミ推定の講座とワークの内容説明が行われた。終了後は各自で準備に移るが、２日目は工場見学で準備の時間が無く、３日目はほとんど準備の時間は無いため、この日で大部分を完成させる必要がある。工場見学へ行き、終了後は工場社員との座談会に参加する。１日目と３日目は発表メンバーで行動するが、この日はそれとは別のグループで行う。本社から離れているのでかなり移動時間がかかる。準備後、発表。終了後は講演会・座談会・懇親会がある。非常に多くの社員の方とお話しできる機会がある。講演会はグローバルに活躍された社員の方のライフヒストリーについて。

まず、社内見学があった。カメラに関する様々な部署の職場を見学し、簡単な説明を受けた。その後、コンパクトカメラのレンズバリアの組み立て、一眼レフカメラの動作確認を体験し、社員の方との座談会があった。

基本的な調達の仕事の概要説明を受けた。調達の中でも色々な役割があることを知った。インターンに参加する上で、どのような目的意識を持つか確認を行った。工場見学を行い、実際に製品が作られている現場を見た。班ごとに別れ、割り当てられた職場で業務体験を行った。社員の方が面倒を見てくださり、業務内容の理解が深まった。最終日にそれぞれの班が学んだことを発表し、振り返りをおこなった。

キヤノンについて知った後プレゼンテーマに取り組んだ。午前から昼過ぎまでは頭の体操的なことをした。その後ネットワークカメラのビジネス提案をグループで取り組んだ。この時からは基本自由に質問できた。工場見学をした。取手工場に行き、現場の見学と現場社員との交流があった。管理部門（人事、購買、経理等）は3年間工場勤務になる人も多いらしいので公私ともに生活について聞いた。朝からプレゼン発表がありその後昼休憩をはさんで社員のスピーチや懇親会が夜まであった。プレゼン発表は1位のグループは商品がもらえていた。学生と社員の前での発表だった。

まずクイズ形式でキヤノン株式会社の会社説明があり、その後グループワークのテーマを発表してからキヤノンの商品ギャラリーを見学した。ここまでは文理合同だったが、その後一度文理で別れて講演会を聞き、また文理合同になってからグループワークを行った。

企業説明、文系理系それぞれの仕事内容説明（部屋も分かれる）、展示場見学、グループワークを午後からの半日で行った。展示場見学では、カメラを実際に触ったり新製品をみることができてとても面白かった。グループワークに長めの時間がとられていた。