22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
知的財産部の社員の方が直接かかわってくださるので、知的財産の仕事内容についての理解を深めることができました。私自身の感想としては、楽しそうだなと思いましたが、この仕事をずっと続けるのはしんどそうだなと感じ、知的財産の本選考は受けないことにしました。この決断をできてよかったと思います。 続きを読む
キヤノン株式会社 報酬UP
キヤノン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 特に優遇されたという話は聞いていないですし、自身も優遇はありませんでした。インターンシップの選考もエントリーシートのみでしたので、あまり重視されていないと思います。
続きを読む初めにキヤノンの歴史とカメラ・プリンター業界の説明を伺いました。次に特許の大切さとして任天堂とユニバーサルスタジオのキングコングの例を聞きました。その後にキヤノンにおける特許について伺い、特許体感ワークをしました。
続きを読むいいえ ルート的には特に優遇はないようです。またそもそも採用枠が多くそこそこの大学に通っている学生にとっては難易度も高いわけではないのでインターンシップに参加する意味は特にないのではないでしょうか。
続きを読むテーマごとに、新しい企画をグループで考えた。どのような人をターゲットに、どんな企画を行うのかをチームで話し合った。社員の方からも、アドバイスがあった。最後に、結果発表をし、フィールドワークをもらった。
続きを読むいいえ 社員訪問はあったが、それが次の選考などには繋がらなかった。その後は会社説明や選考への案内はあったが、優遇はなかった。しかし、インターンや社員訪問で高く評価された人は別のルートがあった可能性がある。
続きを読むまずキャノンの技術や歴史、事業の紹介が行われた。その後、グループで自己紹介、テーマの設定、発表用のスライドの作成、発表練習を行った。最後に全体での質疑応答が行われた。
続きを読むいいえ このインターンシップは前述のように1day であり、このインターンシップが選考に直接結びつかないように感じた。適性検査もなければ、エントリーシートもなかったため。
続きを読むまず初めにキヤノンの簡単な会社説明が行われてた。その後、川崎事業所の見学によりキヤノンが作っている映像関係のシステムや製品を班ごとに見て回る時間が3時間ほどあった。それが終わった後は、自由視点ソリューションについて学生自身が考えて班ごとにプレゼンした。そして最後に座談会の時間があり、5人ほどの社員の方々にそれぞれ個別に質問や話を聞ける時間があった。
続きを読むはい 早期選考の案内があった。また同じ研究室の友人はキヤノンの1dayインターンに参加した後、早期選考を受験し内定の獲得まで進んでいた。 インターンに参加する段階でESに合格する必要があるので、一度それを通過しているというアドバンテージはあるのではないかと思う。
続きを読む簡単な企業説明のあと、説明と質問がメインの施設見学が行われた。最後には新型のカメラを触る機会があり、カメラ好きの学生には好評だった。また複数名の社員との座談会も行われた。
続きを読むいいえ 説明会や見学がメインのインターンシップであり、ワークは特になかったことから、自身の志望度の高さをアピールできること以外に本選考で有利になることはないと感じたため。なお早期選考に進むことはできるが、早期選考が特段有利とも思わなかった。
続きを読むキヤノンの業務に関する説明や、社員の方の講演、ビジネスの思考法について学んだ後にキヤノンのショールームを見学しました。そしてグループで新規事業立案ワークに取り組みました。2日目はバスに乗って宇都宮のレンズ工場の見学を行いました。実際にレンズが作られる様々な工程を見学したり、宇都宮工場で働く事務系社員の方にお話を伺う座談会が開催されました。朝から新規事業立案に向けた準備を行い、昼頃には発表を行いました。その後は社員の方と内定者の方にお話を伺う座談会が開かれました。そして最後には本社内の食堂で懇親会が行われました。
続きを読むはい インターンシップに参加していると早期選考のルートに乗ることができるため選考に有利になると感じました。ただし、早期ルートも倍率はかなり高いため非常に厳しい戦いになると思います。
続きを読む午前中は、働き方や事業内容についての説明を行った。その説明会では、キヤノンという会社について深く知れる内容となっている。午後からのワークショップでは、6人グループとなり新規事業について話し合う。朝から1日かけて宇都宮工場の見学を行った。工場見学では普段入れない場所に入れていただいたり、実際に製造している製品を見学させてもらえた。また、最後に工場で働いている方々から働き方の説明や質疑応答の時間があった。朝から最終発表に向けての準備となる。午後から審査員の方を招いてワークショップの最終発表を行い、優勝チームを決める。その後、内定者や若手社員の方との質疑応答の時間が設けられる。全てのプログラム終了後には懇親会が開かれた。
続きを読むはい インターンシップで優秀だと判断された生徒のみが人事面談に呼ばれ、早期選考やOB訪問などの案内を受けるため。OB訪問に関しても特別に枠が設けられるということがあった。
続きを読む企業説明、事業所紹介、製品説明、事業所見学、グループワーク、座談会など盛り沢山であり、かなり疲れた。グループワークは製品の原理を理解していないと難しいもので、事前にホームページなどで予習をしておくと良いと思った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。