【逆質問で差をつけろ】【23卒】キヤノンの技術系の最終面接詳細 体験記No.23683（非公開/男性）（2022/4/23公開）

受付にいき、案内され、面接の時間まで部屋に待機して時間になると面接開始

後日電話で評価された点としては、誠実な雰囲気と真面目な回答が評価されました。
自分自身の評価されたと感じたポイントとしては、逆質問の質問が評価されたと感じました。

面接官の第一印象からは、あまり雰囲気は読み取れず、面接を始める際に、人事の方が「緊張していますか？」とアイスブレイク的な事があり、緊張がほどけました。全体の雰囲気としては、少しカジュアルな雰囲気だったと思います。

なし

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なぜキヤノン？/性格について/就活の軸

特許の取得数が日本の企業の中では1番多いという事からも、研究開発に力を入れている企業であることが魅力だと感じます。
また社員や会社の雰囲気（職場の外観も含めて）が良かったため、自分の趣味や勉強とも両立しながら比較的ストレスなく働くことができる点。
私は、慎重な性格です。特に新しいことを始める際、失敗しないようとても気をつけます。そのためスロースタートになりがちですが、準備と時間をかけることで基本を丁寧に理解するように努めます。丁寧に業務と向き合い、プロジェクトの円滑な進行に力になることができると考えています。
私の会社を選ぶ上で譲れないポイントは、「会社の事業展開の大きさ」です。
今後自分のキャリアを成長させたいと考えたときに様々な業種に触れていき多くのスキルを身に着けたいと考えているからです。

プログラミング経験について/強み、弱み/他社の選考状況

私はプログラミングに関するスキルの幅広さに自信があります。Javaやpythonはもちろん、phpに関しても知見がありますので、幅広い業務に対応できる強みがあります。また、現在は基本情報技術者試験を独学で学んでおり、今後も状況に応じて必要性の高いスキルを学んでいきたいと考えております。最近は「基本情報技術者」を取るため独学で取り組んでいます。
【強み】
私の強みは、周りの状況を正確に判断し、相手の立場になって、考えて行動できることです。
【弱み】
私の短所は、「ひとつの仕事に集中しすぎて周囲が見えなくなってしまうことがある」
私は、ITを通じ、社会に貢献したいという想いから、IT業界を中心に受けており、御社の他に～株式会社の選考を受けています
他社も受けていますが、世界規模の事業展開でやりがいが大きいという点から御社が第一志望です