【未来を創る鉄道都市】【23卒】東急の総合職の本選考体験記 No.29656（非公開/非公開）（2022/6/15公開）

志望理由：東急株式会社に入社してチャレンジしたいことと、そのように考えた理由を教えてください。　挑戦した経験：高校時代から現在までで、周囲と協力して挑戦した経験について、ご自身の担った役割と行動を含めて教えてください。　人生の二大エピソード　あなたらしさが表れている写真

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

過去の通過したESをみた中で、どのような書き方が多く通過しているのか、どのようなエピソードが有効なのかを収集しそれをもとに考えました。

企業のHPや説明会動画、座談会動画から企業の情報の収集
就活会議などの他の人のESを見れる媒体において、どのようなアピール方法が有効になっているのかの分析

なし

最初に全員が一つのルームに集められ、その後GDを行う各グループのルームに割り当てられ移動後、GDの内容が発表されGDスタート。

課題が発表されそれに対する回答をグループで話し合い回答を出す。その後、どのような選択をしたのか、どうしてその選択をしたのかの発表を代表者一名が行う。
次に一度目のテーマに関連したお題が出題されそれに対して、具体的な解決策をグループで考えていく。そして、代表者が発表。

アイスブレークで多少の笑いもあり、その流れでGDも活発に和やかに行われた。

なし

ある企業の売れ残り商品にたいする解決策。

私自身、ファシリテーターや書紀、プレゼンテーターなどの役職を一切行わずにGDは通過したので、どの役職をするよりも、今いる自分の立場でどのような発言・行動をするのかが大事なのだと感じました。なので、無理にファシリテーターに向いてないと思うのにファシリテーターになったり、タイピング苦手なのに書紀になったりする必要はありません。
しっかりと周りの意見を聞き、それを踏まえたうえで、その意見＋αの意見を述べれたらいいと思います。

ZOOMに入室後、各ルームに移動。

話の中で実際に施設を訪れた際の感じたことなどの話を混ぜて話した際は、面接官の反応が良かったので、実際に観にいくことは評価につながるのではないかと感じた。

時折笑顔を見せてくれるものの基本的には厳格な雰囲気で行われた。
また、ZOOM入室後の待機の場でやルーム移動後の面接官の方から、メモをとるため手元を頻繁に見ることが有ると断りがあったため、面接をする際にこちらをみていなくても落ちつて取り組むことができた。

なし

なし

どんな仕事をしたいか。

私は、沿線外の開発に興味があります。
理由としては、勿論鉄道系の企業なので沿線の価値を高めるというのは最優先事項ではあるのですが、ただやはり沿線だけでは土地が限られてしまうのではないかと感じました。そのため、沿線外の開発に興味があります。また、沿線外で開発することで、その沿線外の開発が実際に良いものでその土地の人々に影響を与えるものであたなら、その土地にすんでいた人が東京に来る機会があった際に、東急という名前をしっていて、そこの開発したものが良かったから東急の街に住みたいとおもうようになれば、沿線外の開発をすることによっても、最終的には沿線の活性化につなげることができるのではないかと考えたためです。

チームで取り組んだこと。

私がチームで取り組んだことは、大学の授業で○○実験という授業においてチームで取り組んだことです。この実験を行う際に一度目の実験の際は、実験が初めてということもあり慣れておらず、しっかりとみんなをまとめて実験を行うことができておらず、結果として私自身もチームのメンバーも納得のいくレポートを完成させることができませんでした。その際の原因は最初の段階でしっかりとメンバー内でどのようなことをするのか、目的はなんなのか、具体的な方法はどうするのかといった情報を適切に共有できていなかったためだと考えました。そのため、2回目の実験では、一番初めに前提となる情報をしっかりと共有したり、一人一人にしっかりと理解できているかを確認しながら実験を行うことで、最終的には全員が納得いくレポートを作ることができました。