16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. あなたが一番輝いている時の写真を貼ってください。また、その写真を選んだ理由を教えてください。
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A.
選んだ理由:自分自身の興味に熱中しているところであり、妥協せずに徹底的に物事に取組む自身の性格が表れている写真だと考えるためです。大学3年生の時に、途上国に1ヵ月ほど滞在した際に、知人の家で本を読みふけっている際の写真であり、途上国環境について強く興味を持つきっかけの一つとなった経験で、その後の当該分野のゼミへの参加と研究につながりました。格闘技経験で培ったと考える、徹底的に熱中する性格は、自身の強みであるとも考えています。 続きを読む
- Q. あなたという人物を伝えるための自分史を自由に作成してください。
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A.
3歳の時から極真空手を習っていました。そして高校時代からは、地元のジムに通い始め、新たに本格的にキックボクシングに取組むなど、格闘技に注力してきました。格闘技経験の中で培われてきたと考える、徹底的に興味に取組む性格は自身の強みでもあると考えています。 大学入学以降、複数のアルバイトに取組みました。飲食店や肉体労働など多様な仕事に、生活費、留学費用のために取組みました。特に留学実現に向けては、深夜勤務を含む複数のアルバイトとインターンシップに同時に取組み、また家賃2万円の家に移る等する一方で、勉強にも注力したことで奨学金を得ることが出来ました。諦めずに徹底的に目標に向け取り組んだことで、金銭的に困難から本来実現し得なかった交換留学の機会を実現することが出来ました。 留学での国際経済の勉強と途上国に滞在した経験から興味を持った途上国経済について学ぶため、単位外ながらにゼミ活動に参加し、途上国環境の勉強に注力しています。 大学入学後、英語力を自身の弱点であると痛感し、将来における可能性の幅を狭めないためにも交換留学を決意し、自身の弱点の改善に取組ました。留学当初は、講義内容を殆ど理解できないなどの困難がありましたが、教授に繰り返し質問をしたり、現地生のアパートに住まわせてもらうなど、臆せずに徹底的に取組めたことで、定期試験で講義内1位を取るなど、英語力の改善と、経済学の発展的な勉強に取組むことが出来ました。 続きを読む