【16卒】 アサヒビール 総合職の通過ES(エントリーシート) No.5166（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

一つ目はお酒という分野で大勢の心を豊かにしたいからです。お酒とは生活を豊かにする事が出来る魔法の飲み物だと考えています。普段の何気ない飲み会から２０歳の誕生日などの特別な日まで、日常のあらゆるシーンでお酒は「おいしい」の笑顔を提供してくれます。私は男子チアリーディングの経験で、観客を笑顔にする事がやりがいでした。笑顔とは豊かな心の象徴です。人生で培った笑顔への探求心を、是非貴社での仕事で活かしたいと考えています。 二つ目は貴社の社風が好きだからです。スーパードライという日本一の商品の中身を変えるなど、一位であっても挑戦する、お客様に更なるプラスの価値を提供しようとする姿勢に惹かれました。また説明会やOB訪問を重ねていく中で、お会いする社員全ての方が自社商品に誇りを持っていました。特に印象に残っているのは西郷さんの「アサヒの人は他社のビールを飲まない」という言葉です。自社商品に誇りを持ち、好きだと断言する姿に魅了されました。私も貴社の一員として、商品をとことん愛し貫く社会人になりたいです。 私の夢は「貴社商品のファンを増やし、笑顔という付加価値を提供する営業をすること」です。男子チア部の広報係として、チームのファンづくりに関わり、演技を見に来る人を笑顔にする事に喜びを感じたからです。貴社が誇る商品の魅力を伝え、自らの力でファンづくりを体感できる営業に就きたいです。その為には、１自らが笑顔でいる事、２自社商品を誇り、愛する事、３お客様最優先の姿勢を徹底します。私の強みである「役割徹底力」を発揮する事で、自らの足をひたすら動かし、信頼関係の構築に注力し、お客様のニーズに対して何が出来るか考え抜きます。そしてふさわしい価値を提供し共に喜びを分かち合う営業を務めたいです。一店舗一店舗と正面から向き合う営業を重ねる事で地道ですが着実にファンを増やし、笑顔の総量を増やすのが私の夢です。 続きを読む

周りに何が出来るか考え、役割を徹底できる人間です。大学の男子チア部では団体競技として個々の能力の掛け合わせからこそ無限の可能性が生まれると考え、チームへ献身してきました。高校時代の器械体操部の経験を活かし「バク転に悩むメンバーのための講習会」や、得意とするモノマネで「暗い雰囲気時の盛り上げ役」などを実施してきました。こうした自分の役割の全うがチームの雰囲気、更には技術の底上げに繋がると信じ、技術・ムード双方からチームを支えました。自分の行動で相手に喜びや楽しさなどプラスの価値を提供するのがやりがいです。人の為、組織の成功の為に奮起し、力を発揮する事に喜びを感じます。 続きを読む

大学時代を捧げた男子チアリーディング部の自主公演で、満員の観客席を舞台上から見た時の感動は忘れません。大きな節目の設立１０年の自主公演はより大勢の観客に見てもらいたいという思いから、私は広報係として２つの施策を行いました。①チア体験を導入し観客との交流を図る、②SNSでのチア紹介キャンペーン、です。生とネットの２つの軸から男子チアの存在を世に広めようとしました。取り組みの結果、自主公演には前年の３０％増の初満員となる１２００人の集客を達成しました。何より公演後の観客の「楽しかった、来てよかった」の声は広報係として観客に喜んでもらえた事、チームに貢献出来た事を実感し最高のやりがいを感じました。 続きを読む

入社後はアサヒビールだけを飲み続けます。 続きを読む