
24卒 本選考ES
SE
-
Q.
困難を乗り越えて成し遂げた経験を教えてください。
-
A.
アルバイト先の学習塾で勉強に対する生徒の意識改善に挑みました。私が担当する生徒たちは普段から学校や学習塾の宿題をしておらず、授業中も頻繁に寝ていました。ヒアリングを重ねて「基礎の欠落」と「勉強への意欲のなさ」に課題があるとわかりましたが、手を打つにもまず「起きて問題を解いてもらう」ことが困難でした。そこでとった対策が「問題の選別」です。子供たち目線で考えてみると、基礎がわからないうちに難しい問題を出されても、一目見て解けないと思ってしまいます。そのためまずは復習型の授業を学校の予習に変更。同時に簡単な問題ばかりを解かせることで、生徒の中に成功体験を蓄積し、問題を解くことへの抵抗感の緩和を図りました。この取り組みを続けた結果、授業中の居眠りが激減し、「問題を解いてくれない」状態を打開することができました。併せて宿題の難易度・分量の調整も実施したことで、徐々に学校や学習塾の提出物を期限までに終わらせられるようになりました。この経験を通して身に着けた相手の視点に立って問題解決に取り組む姿勢は、現在も大学のグループワークなどで活きています。 続きを読む
-
Q.
ICTであなたが変えたい世界を教えてください。また、内容に以下3点を含めてください。 ①変えたい世界と、そう考えたきっかけ/背景 ②実現するうえでの課題と、ICTを活用した解決策 (ICTは現存するものでなくてもかまいません) ③実現できた場合の価値 (誰/何に対してどんな影響があるのか)
-
A.
私は遠隔地にいる人同士が対面での会話に劣らないコミュニケーションを取れる世界を実現したいです。そう考えるようになったきっかけは、コロナ禍の学生生活でビデオ通話を頻繁に利用したことにあります。ビデオ通話では画角や画質に制限があるため、通話をしている相手の表情や仕草を限定的にしか把握することができません。その結果相手の意図を読み取れずコミュニケーションに齟齬が生じることがあったため、改善する必要があると考えました。現状の課題は相手の視線、表情、体の動き等の生身の情報が不足していることです。これを解決する手段として、私はXR技術を利用したコミュニケーションツールの実現を考えています。VR機器のように相手のアバターや生身の姿が自分の目の前に現れ、同時に触覚や嗅覚にも情報を与えることができれば、話し相手の挙動をより正確に把握することができます。ARグラスを用いれば、現実の室内に相手がいるように見せることもできるでしょう。これらを実現できた場合には、離れた場所にいる家族同士のコミュニケーションだけでなく、CGに触って学べる教材等の開発にも利用できると考えています。 続きを読む