22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたが大学入学以降、チームで取り組み成果を上げた経験について教えてください。
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A.
ゲストハウスのアルバイトで、予約サイトの評価を向上させた 続きを読む
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Q.
その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。200文字以下
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A.
私の趣味はバイク旅で、その土地にあるゲストハウスを毎回利用する。宿泊では外国人旅行客との一期一会があり、それに魅力を感じていた。そんな経験から私はゲストハウスという外国人旅行客が7割を占める宿泊施設で、アルバイトスタッフとしてフロント業務に従事していた。 当施設では来たるオリンピックに向け、更なる外国人旅行客の獲得を目指していた。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。200文字以下
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A.
お客様が宿を予約する際の大きな判断基準になることから組織の目標として「予約サイトの評価を地域NO.1にする」ことを掲げた。 また組織目標達成のために「毎月のKPIを設定し、月毎の振り返りを全体に共有する」ことを個人目標として定めた。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。300文字以下
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A.
数件の星1評価が全体の平均スコアに大きく響くため、高評価増加より低評価減少に繋がる施策を打つべきだと判断した。予約サイトの評価分析とスタッフへのヒアリングから、低評価の原因にスタッフの英語力差があると判明した。そこで英語が苦手なスタッフのサポートが必要だと考え二つの策を講じた。 ①住み込みで働いている外国人スタッフに協力を仰ぎ英会話勉強会を企画、 スタッフ全員で週一回の勉強会に参加した ②個々人に委ねられていた英語対応マニュアルを統一し、スタッフの英語接客力の底上げを図った。 また継続的な評価向上を狙い、予約サイトの評価分析を日常業務に組み込むことで新たな課題の発見と解決のサイクルを作った。 続きを読む
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Q.
その取り組みの結果を教えてください。100文字以下
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A.
結果、低評価の数が前年比約40％減少し約8か月間でbooking.comの評価が8.4から8.7になった。またbooking.comからGuest Review Awardsを受賞することができた。 続きを読む
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