2020卒の同志社大学の先輩がSansan総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒Sansan株式会社のレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- はっきりと覚えていないがおそらく人事部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
前回の面接同様、sansanのヴィジョンや理念に共感しているかと、年齢関係なく活躍していけるかどうかがポイント。
面接の雰囲気
今までとは違い少し厳かな雰囲気で、質問も鋭く頭の使う面接になった。人材会社出身の方だったこともあり、かなり深掘りされた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことはなんですか
私は、メガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。
1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない
2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ
3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定
その結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事ができた。
sansanではどういうキャリアを想定しているか
sansanではまず営業職を経験し、そこで圧倒的な成果を残しリーダーやマネジメント職を経験しながら事業部長や拠点部長になっていくキャリアを描きたいと考えています。自分自身別の会社のインターンでインサイドセールスを半年間ほど経験し、中途社員も含め全国一番の成果を残したことがあるため、その経験を活かしまずは事業理解も含めインサイドセールスを経験しながら成果を残し、フィールドセールスに異動しそこでも圧倒的成果を残しながらマネジメントを経験していきたい。またsansanでしか出せない世の中変も価値貢献も日々意識しながら、名刺クラウドという手段を活用しながら自分の目標である世の中のもったいないをなくしていきたいというヴィジョンを実現していきたいです。
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Sansanの 会社情報
会社名 | Sansan株式会社 |
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フリガナ | サンサン |
設立日 | 2007年6月 |
資本金 | 62億3665万円 |
従業員数 | 1,899人 |
売上高 | 338億7800万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 寺田親弘 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1番1号 |
平均年齢 | 32.1歳 |
平均給与 | 752万円 |
電話番号 | 03-6758-0033 |
URL | https://jp.corp-sansan.com |