【20卒】Ｓａｎｓａｎの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8312（同志社大学/男性）（2020/2/18公開）

内定後のsansanのスタンスは納得感のある就活を続けて欲しいとすごく優しかった。具体的には社員との面談を組んでくれたり、また社長との面談も打診してくれました。

この企業に内定するためのポイントは大きく二つあります。
一つ目はsansanのヴィジョンや理念への共感です。sansan自体他の企業と違い世の中になかったものを生み出したため、その思いへの理解はすごく重要。
二つ目は、年齢関係なく実力主義の中で自走し活躍できそうかを感じさせれるか。
sansan自体中途社員が中心で新卒は少なく、また社風的にもベンチャーであるため成果は残して当然という雰囲気があるため、その中でも成果を残して自走していけそうかどうかを面接を通して伝えることが重要になってきます。

内定が出る人と出ない人の差はやはり、明確な事業理解のもとヴィジョンや理念に共感し、その上で、年齢関係なく自走し安定的に成果を残していけるというところをしっかりと面接で伝えれているかどうかだと思います。

個人的に感じたところは、最終面接までは流れもよくこのままいくと内定が出そうな雰囲気があったが、最終面接は思いの外厳しく、厳かな雰囲気のもと自分が思っているよりも厳しいジャッジがされているので、最後まで気を抜かず面接に臨んだ方が良い。