
22卒 本選考ES
事務系総合職

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Q.
自己pr
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A.
私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に貢献しました。私たちが運営する代は、新型コロナウイルスの影響により、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は3つあり、1つ目は大学から対面での部員ミーティングが禁止されていたこと。2つ目は例年のように食事会を通して部の魅力を発信できないこと。3つ目は新入生の動向がわからないことでした。1つ目はミーティングをZOOMに移行する形で解決しました。2つ目はZOOM会議を重ねた結果、SNSでの広報活動を行いました。具体的には、部での活動や部員紹介を通して、新入生に魅力を伝え、入部後の具体的なイメージを持ってもらえるように心がけました。3つ目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見を交流し、適宜改善することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。その結果、新入生の見学が増え、昨年に比べて約30%新入部員が増加させることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「ものづくりを通して、居心地の良い社会を作りたい」と考えているからだ。私は幼少期以降、集団が落ち着ける居心地がいい環境を作ることがモチベーションの源にあった。社会人になるに当たり、対象を社会全体に広げ、日本だけでなく世界中に居心地良い環境を届けられるメーカーでこの夢を成し遂げたいと思った。貴社を志望する理由は以下の2点をインターンシップ中に実感したからだ。1.貴社が多角的に事業を展開しているため、事業を超えたシナジー効果によって新製品や事業を開発が可能なこと。それにより、更に 高付加価値の製品を世界中に提供でき、居心地の良い環境を提供できると考えた。2.グローバルに働く環境があること。製作所ごとに海外拠点があり、積極的に海外との交流があると社員の方から伺った。私自身 もこのような環境で働き、日本だけでなく世界中に居心地の良さを提供できる人間になりたい。以上2点の 理由から貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
三菱電機での社会貢献
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A.
私は環境問題を背景にエネルギー事業へ興味を有しており、特に貴社が関わる宇宙太陽光発電・ワイヤレス送電に関心を持っています。現在世界では再生可能エネルギー活用が求められており、特に日本では原子力問題と絡んで電源開発が急務となっています。こうした点から、貴社のエネルギー事業は環境問題を軸とする社会課題に関わっていると考えています。特に、貴社が研究開発を進める宇宙太陽光発電・ワイヤレス送電は最たる例であり、環境課題を一挙に解決出来る構想と推測しています。すなわち、将来的に宇宙空間の大規模発電と並行して地上空間の再生可能エネルギー大規模送電が可能となれば、再生可能エネルギーを中心とする発電システムが形成され、低炭素社会を究極的に実現出来ると捉えています。このように、宇宙太陽光発電・ワイヤレス送電といったエネルギー事業の研究開発は社会課題の解決に繋がり、その点で社会に強く貢献出来ると考えています。 続きを読む