【未来を見据えた内定者のための一貫性】【21卒】ファーストリテイリングのグローバルリーダー候補の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9189（中央大学/男性）（2020/7/14公開）

内定を早くにいただいたので納得のいくまで就活を続けてほしいといわれました。その後何回か電話で就活の状況を伝えたりしました。

面接官にユニクロで働いていそうだなと思わせることだと思います。私は最終面接を担当してくれた面接官の方にフィードバックで「10年後ユニクロで活躍しているイメージが湧いた人に内定を出している」というお言葉をいただきました。私の場合はアルバイトリーダーとしての経験と面接を通じての質問への受け答え方でそのイメージをもったといわれました。もしリーダー経験が無いのであれば人一倍社員さんの声を集めて自分なりの理想像をアウトプットできるようにしておけばいいのではないでしょうか。

一貫性があるかないかだと思います。嘘をついてもいいとは思いますがばれるばれないの前に一貫性が崩れる恐れがあるのでお勧めはしません。私は実際に海外志向がそこまで大きくはなかったので周りが海外を強くアピールする中、そこまで海外にこだわりがないという本音を納得のいく理由をつけて述べました。

基本的に選考のペースは速く日程の調整なども急な場合があったので選考を受けている際はある程度日程に余裕を持っておくべきだと思います。また通年採用で早くから面接を受けれるので3月より前に選考を終わらせられると気持ち的にも楽だと思います。

電話での近況報告や就活での悩みに対し親身になってくれました。