
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私はNd-Fe-B系磁石に代わる新規磁性材料としてSm-Fe系磁石の開発に関する研究を行っています。近年、電子機器の小型化・高性能化に伴い、内蔵される永久磁石も高水準で求められていますが、Nd-Fe-B系磁石はキュリー温度が低いため、ジスプロシウム等の第4元素の添加が必要とされています。しかしながら、ジスプロシウムは中国に偏在しており、日中関係様々な状況の変化に左右される元素であるため、Nd-Fe-B系磁石よりもキュリー温度が高いとされるSm-Fe系磁石に着目をし、ジスプロシウムフリーな磁石の開発に向けて取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、継続力です。私は5歳から剣道をしており、高校生の頃から大学4年で引退するまで自主練習として毎日素振りを行いました。私が素振りを始めたのは、高校剣道部の監督に「努力は必ず報われるとは限らないが、努力しないと結果はついてこない」と言われたのがきっかけでした。日々コツコツと素振りを行うことで、少しずつ試合で結果を残せるようになり、自信につながりました。この経験から、日々の積み重ねが大事であると感じました。現在は研究活動に力を入れており、学部4年生の頃から1日1つ実験することを続けています。その成果で国内の学会で発表することができました。今後は国際学会で発表することを目標に掲げ、英語力の向上に向けてTOEICの勉強に取り組んでいます。これから社会に出て仕事をするようになれば、うまくいかないこともあると思います。そのような時は諦めず継続的に取り組み、課題を克服していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、剣道部での活動です。5歳から約20年間継続して剣道に取り組んでおり、大学時代には高校まで未達であった全国大会出場を目標に掲げ、日々精進してまいりました。私は、大学で初めての団体戦に出場した大会にて、力を発揮出来ず、それがチームの敗戦に繋がった挫折の経験があります。この挫折を通じて、自身の課題は何かを分析しました。主に「竹刀を振るスピードを上げる」そして「基礎体力の強化」の二点が必要であると分かりました。そのため、自主練習では重い竹刀を用いた素振りや筋トレ、ランニングを毎日行いました。また、同時に団体戦で必要不可欠なチーム力を向上させるために、稽古終わりにはチームメイトと試合形式の練習を行うことで、互いのレベルアップを図りました。このような努力を通じて、少しずつ課題を克服することができ、結果として団体戦で目標としていた全国大会に出場することができました。 続きを読む
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Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください
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A.
私が大学時代に直面した困難は研究内容に行き詰ったことです。私が行っている研究は実験過程で生じるターゲットの組成分布に関する課題がありました。その解決方法を探るためターゲットに関する論文を探しましたが、私の研究テーマにおいてこれまでの知見がなかったため、直接参考にできる論文が多くありませんでした。そこで、研究室の先生や先輩と意見を交わし、原因を究明するために、これまで使っていたターゲットから新たな組成のターゲットへの変更を決定し、作製を他機関に協力してもらいました。その結果、ターゲットの組成分布を改善することができ、現在は新たな知見を得るために研究を進めています。これまで1人だけでは分からなかった様々な視点からの意見をもらい、実験にフィードバックすることで課題を解決することができました。この経験から壁にぶつかった際は1人の力でやり遂げようとするのではなく、協力することが大事だと感じました。 続きを読む