【研究と表現力が鍵】【23卒】キオクシアの技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26920（早稲田大学大学院/男性）（2022/5/30公開）

他の第一志望に内定したため。フラッシュメモリ一本での今後の発展が不透明だと感じたため。

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承諾期限は最初2週間の猶予が与えられ、2週間で決められないと連絡すると1ヶ月期限を延長してもらえた。これ以降は入社の保証はできないと言われた。

キオクシアは数年前に東芝から独立しており、それらの事情をきちんと把握することが大事だと感じた。また、日頃から動機をもって研究をしていないと、なぜその研究をしているのか、どうしてその手法を用いたのか、新規性はどこなのか、など動機を深掘りされる機会が多々あり、その際につまづいてしまう。また、面接では、人との協調性や表現能力をみれれているので、コミュニケーション能力を日頃から伸ばすように心がけるべきだとおもう。

研究能力と自己表現能力が重要だと感じた。自分が学生時代にどのようなことを行ってきたのかをきちんと言語化すれば面接官にも自己を知ってもらえる。コミュニケーション能力を日頃から伸ばすように心がけるべきだとおもう。

なぜその研究をしているのか、どうしてその手法を用いたのか、新規性はどこなのか、など動機を深掘りされる機会が多々あるので注意が必要。深掘りされても対応できるように、表面だけでなく内面の把握、想定をしておくべき。

中堅社員のメンターがつき、内定に際しての不安点など回答してくる。