【異文化を結ぶ相互理解】【16卒】 ＴＯＴＯ 営業職の通過ES(エントリーシート) No.6631（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

　初めての環境での新しいことへの挑戦 続きを読む

ポルトガルには私の大学からこの15年で一人も留学していないということもあり最初に与えられた情報は少なかったのですがそのかわり自分の力で未知の地を開拓していく面白さ、楽しさを知ることができました。一番苦労したことはポルトガルという国の文化やメンタリティーを理解しかつ日本人としての自分のアイデンティティーを相手にも理解してもらうことでした。 続きを読む

　相互理解の重要性 続きを読む

住んでいる日本人が少ない土地柄のため私のことを理解してもらうことがとても大変でした。一番悔しかったことは日本、韓国、中国をまとめてアジア人と認識されていたことです。私の国籍や育った背景も知ってほしかったのでアジア人と認識されることがどのように思うのかを、スペインとポルトガルが周りの国から同じように思われているなどを例に出して日本人としての自分を理解してもらえるよう努力しました。 続きを読む

リーグ優勝及びリーグ昇格への貢献 続きを読む

所属しているラグビーサークルを3部リーグから2部リーグに昇格させたことです。私が1年の時は全く勝利に貪欲なチームではありませんでした。しかしやはり勝負をするには勝ちたいという思いの選手が私の代には私を含め多かったのでその点を改善したいと思っていました。2014年から我々主体のチームがスタートし様々な点を改善していったところ秋大会での優勝そしてリーグ昇格につながりました。 続きを読む

練習中のチーム内コミュニケーションを増やす。 続きを読む

私はフォワードのリーダーだったのでフォワードがいかに強くなり試合中効率よくチームに貢献できるのかを仲間と考えました。周りに指示する前に自分を強くするため筋トレにより力を入れました。大切にした点はお互いをサポートしあうことです。試合中体力がある人もいますがない人もいますし体が大きい人や小さいひともいます。お互いが自分のできることで最高のパフォーマンスをすることでチームとして強くなりました。 続きを読む

私はこれまでチリ、ブラジル、ポルトガルなど様々な環境で暮らしてきました。どの国も素敵な国でとても好きになりましたが日本のようにインフラが整っているような街はありませんでした。私は貴社の仕事を通して世界の街のインフラを整備し、そこに住む人々の生活向上に携わる仕事がしたいです。 続きを読む

貴社の営業のむずかしさとやりがいは自分そして誇りを持っている商品を取引先に売ることだと思います。お客様もいろいろ悩んでいる中で取引を始めるに至っていると思うので、いかに相手を安心させることができるかだと思います。自分という人間を信用してもらうことで話をきいてくれると思います。そして同じように大切なのは商品への自信です。いくら話がうまくても商品がよくなければお客様が購入に踏み切ってくれないからです。 続きを読む