22卒 インターンES
RESONA Business Academy
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
Resona Business Academy へ応募したきっかけをご記入ください。
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A.
私が参加を希望する理由は、金融業界について、実践的な業務を通じて、理解を深めたいからです。 M&Aや融資を通じて企業と寄り添い自他共に成長を目指してゆく、貴社のような企業に興味を持ちました。具体的には、どのような視点から顧客へアプローチするのかを学びたいです。また、私はこれまで多種多様な文化や価値観をもつ人々と関わってきました。その過程で素早く背景を読み取り、信頼関係を築く大切さを学びました。そこでインターンシップでのグループワークを通じて、自分の強みを活かせる方法を学びながら、市場のインフラである銀行の役割を知ることで、より広い視野で金融業界を見られるようになりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
金融業界のイメージをご記入ください
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A.
金融業界は、経済の心臓のようなイメージがあります。業種により役割こそ違うものの、それぞれが市場のインフラとして必要不可欠なものであると認識しています。特に銀行は、人々の生活の基盤となる役割が多いため、最も身近な存在です。それは、預金や住宅ローンなどのリテールの面だけではなく、 ホールセールの側面において、企業への融資やM&Aが、企業を成長させ、私たちの生活をより便利に、豊かにすることに繋がっているからです。そのために、顧客にとって何が最適かを常に考え、提案しつつも、目まぐるしく変わる環境についていける適応力が求められる職業である風に思います。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて頑張ったことについて、ご記入ください。
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A.
私は大学生活でバックパッカーとして世界を旅することに注力し、この2年間で30カ国を訪れました。旅での最大の課題は、いかに効率よく国を移動するかということでした。昨年の冬、東欧を5週間滞在していた際に、過密なスケジュールの中で情報収集をしながら、当初12ヶ国であった予定を18ヶ国へ増やすことができました。そのために、少ない情報の中で現地の人を尋ね、隣国への交通網を初めに確保することで、効率性を求めました。インフラ整備が整っていない国では交通機関が使いにくかったですが、旅を通して、場面に合った情報収集と素早い判断力を身につけられ、厳しい環境下で精神的にも成長できました。 続きを読む