【22卒】りそな銀行のソリューションコースの面接の質問がわかる本選考体験記 No.17499（上智大学/女性）（2021/8/15公開）

選考はオンラインで行われた。

インターンシップに参加したことが企業研究で役に立った。特にりそな銀行は商業銀行と信託銀行の両方の機能を兼ね備えているなど、他行とは大きく異なるビジネスモデルであるため、りそな銀行の業務内容がどのようなものであるのかを理解することが重要であると感じた。
また、インターネット上で「メガバンク」などの商業銀行との違いや独立信託銀行との違いを検索すると様々な人たちが各銀行の特徴などを詳しく記事にして掲載していたり、解説動画などを投稿しているためこれらの媒体から他行との違いを理解すると良い。また、他行のインターンシップや座談会などに参加して、他の商業銀行や信託銀行との差別化を図ることも企業研究を行う上では非常に役に立つと考えられる。

6年間の接客のアルバイト経験からお客さまに寄り添うことのできる環境で働きたいとの思いがあります。金融業界は無形商材であるため、自分の対応や人柄をお客さまに評価していただける点に魅力を感じたため、金融業界を志望しています。その中でもお客さまの課題に対して、保険などの一つの提案に留まることなく、幅広い提案を行うことで成長挑戦を後押しできる点に魅力や感じたため、銀行を志望しています。その中でも貴行を志望するのは日本で唯一商業銀行と信託銀行の両方の機能を兼ね備えた銀行であり、お客さまのニーズに最適なソリューションを迅速に提案することのできることから、他行と比較して最もお客さまに寄り添うことのできる銀行であると感じたため志望します。