【半導体業界の未来へ】【23卒】ＳＣＲＥＥＮホールディングスの冬インターン体験記（理系/総合職）No.21270（会津大学/男性）（2022/3/29公開）

このインターンに興味をもったきっかけはこの当時就活を始めたばかりで気になった企業は受けていたという感じです。SCREENは半導体業界では有名で製品もいいので技術力が高いところに興味を持ったって感じです。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策はESを添削してもらったくらいで他はしていません。

同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントはよくわかりません。どうなったら落ちるのかを知りたい。

各々の職種の理解

各々の職種の仕事内容や役割が書いてある資料をいただいて、それを見てグループでまとめる。

各々の職種の仕事内容や役割をグループでまとめる

各々の職種の理解

1日目にやったこと

各々の職種の仕事内容や役割をグループでまとめると言うような内容で10分間各々の職種の仕事内容や役割が書いてある資料を熟読してグループで核となるところをまとめて最後発表する。

人事

なし

インターンシップ中で社員とはどのように関わりは特になくて最後の発表の時にコメントをくれるくらいです。あるいは最後に質問タイムで対応していただけるところでしょうか？

インターンシップで大変だったことや苦労したことは私はSCREENのインターンを二回受けているのですが、このインターンでやったことが私はついていけなくて全く喋れなかった印象でした。私のグループは皆んな優秀でそれに圧倒されてしまったのを覚えています。

他の学生との関わりはインターンシップでグループワークがあるのでそこであります。

インターンシップに参加したからこそ学べたことはやはり、ライバルが皆んな優秀であることです。インターン初めて会いましたが、皆さんまとめるのも上手で色々と意見を交わし合って判断力もあって私は理解する時間が早すぎてついていけなかったです。今後頑張らねばと思った。

インターンシップ参加前にどんなことを準備・勉強しておけばとおうてんは特にありません。対策しようもないです。

の企業で働いている自分を想像できなかったです。理由は、これは単なるレクリエーション的なもので実際の業務ではないので想像できなかったです。でも実際こういったミーティングを何度もやっているのだと思うのでそういった意味では想像できたのかもしれません。

本選考で自分は内定が出ないと思いました。理由はインターンを受けていた人が皆んな自分よりも優秀であったことです。こんな優秀なライバルがいてその人らと戦わなくてはならないと思うと自分は自信がありませんでした。それでもこの会社に入りたいと思ったので選考は受けました。

インターンシップの参加によって志望度が上がりました。その理由はこのインターンで優秀な人が集まってきたことが知れたので、私もこの人たちと仕事をして自分を伸ばしていきたいと思っていました。そしてSCREENの人事の人の対応がすごくよかったので興味を持ちました。

おそらく有利にはなりません。私自身二回もインターンに参加して選考では落とされてしまいました。このインターンは会社を知ってもらうためのイベントだと思ってもらえればいいと思います。

インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は半導体業界などのメーカーを特に見ていました。それ以外にはIT企業だったりを見ていました。　志望理由は日本はメーカー企業が強いのでそういった強い会社で働いて成長したいと思っているのと、そう言う会社の方が安定していると考えました。優秀な人もいっぱいいるので大変だと思いますが。

社員に対するイメージの変化は人事の人がすごく印象が良かったと言うことがイメージとして定着しました。そして、業務内容み話し合うことがすごく大事であると会社側も言っていたのでインターンでやったような感じで話をしているのだと思ってすごく実感が湧いた。企業に対するイメージ変化は、半導体の事業だけでなくさまざまなことに事業を展開されていることがわかったことでイメージが変わった。