就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
株式会社SCREENホールディングスのロゴ写真

株式会社SCREENホールディングス

【世界を変える技術】【23卒】SCREENホールディングスの文系の本選考体験記 No.27147(非公開/非公開)(2022/7/12公開)

株式会社SCREENホールディングスの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒株式会社SCREENホールディングスのレポート

公開日:2022年7月12日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 最終面接
職種名
  • 文系

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

半導体業界、特に製造装置メーカーがその中でもどのような位置づけにあるか知っておくべき。日本には製造装置メーカーが多くあり、screen以外の各社でも世界シェアトップの製品があるためチェックしておく。文系でも、どのような製品が強いのか、それはどのように強いのかということはリサーチしておくべきだと思う。
また半導体不足など時事的な問題についても知っておくとより業界への知識が深まると思うので、基本的なニュースの他にも自分でそのようなニュースを調べてまとめておくと、後から見て分かりやすい。
私はOBOG訪問を何度か行ったが、それも有効だと思う。特に文系の営業職の方にお話を聞くのがわかりやすく話してくれるので良いと思う。

志望動機

モノづくりを通して社会に貢献したいと考えているからです。海外に住んでいた際、日本製品は品質が高く、信頼されていることを知りました。日本製品を世界でも広く評価していただけるように、仕事していきたいと思っています。その中でも、御社は優れたモノづくりの技術を持っており、お客様のニーズに応えるために0から1を生み出していると伺いました。私はお客様の課題を解決できるお仕事をしたいと考えているため、その点で就職活動の軸とも一致しています。また、若いうちから活躍できること、そして企業理念に強く魅力を感じております。実際にOB訪問させていただいた際に、真摯に私に向き合ってくれて、社風である明るさや風通しの良さを実感しました。それらの理由において御社を志望いたしました。

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

入社後最初にやりたいことは何ですか?/ 逆境を乗り越えて自分の力で成し遂げた経験を教えてください。/今、あなたが1番自信を持っていることは何ですか?/将来、成し遂げたいことは何ですか?そのために何が必要であると考えますか?/当社の求める人物像と自分の強みがどのようにマッチしているか教えてください。

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

設問が多く、字数も多めですが、しっかりと字数ギリギリまで書くこと

ES対策で行ったこと

さまざまなサイトに登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にし自分が元々書いたものを改善していった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

グループディスカッション 通過

実施時期
2021年03月 下旬
実施場所
オンライン

形式
学生10 面接官2
時間
60分
開始前のアイスブレイク
なし
プレゼン
あり

当日の服装
スーツ

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン接続→入室→議論する→退室→オンライン接続終了

グループディスカッションの流れ

自己紹介→役割分担→定義づけ→議論→発表者2人決める(立候補)→最終確認→発表→人事の方からのフィードバック

雰囲気

学生同士で雑談をしたり和やかな雰囲気だった

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

テーマ

退職率を下げるためにはどうすればいいか

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

なるべく多く意見を出したり発言できているか。班の人数は多いので、その中で埋もれないように自分を出していく必要はあると思います。ただ、協調性も大事なので、他の人の意見に同調したりするのも大切です。

1次面接 通過

実施時期
2021年04月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
50分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

接続→入室→退室

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

的確に答えられるように、いろんな質問の回答をあらかじめ準備しておけたことが評価されたと思います。また、企業研究を自分の希望の業種や会社以外にも目を向けてしっかりと詳細までしておくことが大切だと思います。

面接の雰囲気

和やかな雰囲気で始まったが、面接官の1人は少し威圧的だった。次々と質問が飛んでくるような雰囲気で緊張した。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

理想の営業スタイルとイメージ

私は営業をするイメージとして、実際にお客様と会話する中で、お客様のニーズを把握して、それに見合った製品を提案するという流れのイメージがあります。
また、私が理想として考える営業スタイルは、事前準備をしっかりすることで、お客様のニーズをしっかりつかむことです。具体的に事前準備というのは、御社の商品についての知識を養うこと、お客様の業界について、どんなことに注力されているかということを理解することです。そうすることによって、お客様と実際に対話する上で、望まれていることを発見しやすくなると考えています。そして、望まれていることを発見したことで、お客さまの欲しい製品を提案し、その後もサポートしていくのが理想だと思います。

人と意見が合わない時どうするか

人と意見が合わない際には、まずは、その意見が合わない人の話をよく聞くようにしています。その人にも、なぜ、そう主張するのかという理由があるはずなので、意見だけではなくそう思った背景を聞き取るようにしています。その後、問題の現状をみんなで知って、把握をします。その上で、この意見のこの部分はあなたの方が正しいと思う、しかしこの部分は私の意見の方がいいのではないかというふうにすり合わせていくようにしています。
意見が合わないからと言って、その人の意見を全て否定することはその後の議論の活性化にもつながらないと考えています。なので、まずは違う意見でも聞くことを大切にし、議論の糸口にするように心がけています。

最終面接 落選

実施時期
2021年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

接続→入室→退室

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

実際に入社するのかどうかを深掘りされます。なので、希望の部門や部署、配属なども聞かれますが、それ以外だとどうか、という質問を多くされました。入社意思をしっかり確認されていたと思います。また、それ以外のパーソナリティなども深掘りされます。

面接の雰囲気

和やかでアイスブレイクを挟んでいただいた。
面接官2人とも物腰や口調が柔らかく、面接は和やかな感じで進んでいった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

強みとそれが育まれた背景

私の強みは傾聴力です。人の言ったことを聞き取り、いつもメモにまとめています。この傾聴力を活用することで、現状の課題を把握し、問題解決に繋げることができます。
強みの傾聴力ですが、中学生の時は生徒会長、高校の時は部長として活躍していましたので、その中で育まれたように感じています。特に高校の頃は、部活のリーダーとしてまとめ役を務めており、そのような立場に置かれ、どのようにすれば部員が納得できる環境にできるかということを考え、部員の声をしっかりと聞くようにしていました。部員数もすごく少なかったため、部員とすごく親密に、コミュニケーションをとっていくことによって、この強みは育まれていったと考えています。

どの会社、どの事業領域に関わりたいか

セミコンダクターを志望しております。
その理由としては、IoTやAIによるデジタル化が進み、技術の進歩が速いスピードで進む現代において、半導体産業が担う社会的役割はさらに大きくなると考え、影響力が高い分、社会への貢献度も高いと考えたからです。
ニュースでも半導体について特集されているのをよくみますし、その中で半導体不足によってアメリカの自動車メーカーでは今年の自動車生産台数が150万台から500万台減ると聞きました。私は半導体を機械の脳みそであると考えておりまして、情報社会を支えていく上で一番欠かせない物、人に例えたら水のようなものであると考えております。そこで、半導体の影響力が高いと感じましたし、そういった社会的役割の大きさが自分のやりがいにもつながると思いますのでセミコンダクターの志望度が最も高いです。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

株式会社SCREENホールディングスの選考体験記

メーカー・製造業 (精密機器・医療機器)の他の本選考体験記を見る

SCREENホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社SCREENホールディングス
フリガナ スクリーンホールディングス
設立日 1943年10月
資本金 540億4400万円
従業員数 6,909人
売上高 6252億6900万円
決算月 3月
代表者 後藤 正人
本社所在地 〒602-0087 京都府京都市上京区堀川通寺之内上る4丁目天神北町1番地の1
平均年齢 41.4歳
平均給与 1062万円
電話番号 075-414-7111
URL https://www.screen.co.jp/
NOKIZAL ID: 1569667

SCREENホールディングスの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。