キーエンスのインターンシップの体験記一覧（全600件） 21ページ目

人事部による企業説明が行われた。とても近未来的なパワーポイントを元に分かりやすく、学生の興味を引くプレゼンだった。その後、グループごとにトランプを使用し、選社軸について話し合った。

自社製品を顧客に提案するためのグループディスカッション，ビジネス職の会社説明，キーエンス製のトランプを使った自己分析方法の体験，学生から人事の方への逆質問タイム．

午前中に、企業理解を含めた社員のプレゼンを受ける。そして午前〜午後を通してカードを用いた商品理解、営業体験。そして実際に商品の触らせてもらえる体験やキーエンスの社員の模擬営業を見学できる。そして若手社員との座談会。

アイスブレイクから始まり、そのあとセンサーの課題解決型の営業のグループワークを行った。その後キーエンス専用の就職トランプが配布されて、そのトランプに書かれている内容をもとに自己分析を行った。

コンサルティング営業のワークを相互二人組になって行う。また企業説明と、マシュマロチャレンジ（マシュマロとパスタの麺）で高い建造物を作るチームビルディングのワークをやる

５人班が５つの計25人が参加者だった。グループワークを３つ行った。１つ目と２つ目は班で協力する謎解きゲームのような内容で、専門的な知識は必要なく、時間をかければできるものだった（但し制限時間は短いため最短ルートで進めなければいけない）。３つ目は、「原因分析」というもので、夕食を挟んで計４時間のグループワークだった。これはA4用紙2枚分ほどの文章を読み、その文章中で起こった出来事について原因はなにであるかを推定、分析するものだった。１日目のグループワークを通して、自分の成績表と班員の成績表をつける。そして、自分の思う自分と班員から見た自分のギャップについてどの言動がどう影響しているか班で議論する。その後、インターン前に受けていた性格診断の結果を無記名で返され、班内で誰がどの結果かを当てる。

会社説明のあとに、ワークがあった。 発表などは特になく、グループごとにワークを進めていく形であった。 採点もされておらず、ただのワークであった。 最後に質疑応答があり、質問できた。

・自己紹介（昼前からスタート） ・チーム分け（1チーム5人が5チーム) ・アイスブレイク ・ロジカルシンキングゲーム① ・ロジカルシンキングゲーム② ・懇親会（夜21時〜26時くらいまで続いた）・ロジカルシンキングゲーム③ ・キャリパープロファイルの返却（チームごとに。個人名が伏せられている） ・チーム内でどのプロファイルが誰なのかを当てる ・結果発表と表彰式