17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
1点目にトヨタをITから支える役割の大きさと将来性です。愛知で働きたいという思いの中で自動車産業の発展に貢献できる面は魅力的で、その中でもTier1としての担当工程の幅広さや収益率の高さ、IT業界の成長率が高いという点で貴社の将来性に強みを感じました。2点目に長い目線で自己の成長が果たせそうだと感じたことです。福利厚生、研修制度面での働きやすさの整った環境面に加えて、社員の方々の雰囲気が穏やかでありながらも仕事に誇りを持って取り組んでいる印象を受け、それが自身に合っていると感じました。また、経営推進部の方の会社説明が、気さくで正直であったところに風通しの良さも感じました。 続きを読む
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Q.
入社後してみたいこと
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A.
学部で学んできた知識を生かしつつも、実践の中で幅広くスキルを身に付けていきたいと考えています。経理としては効率的な予算運用や原価管理を通して収益率の向上に貢献できるような仕事に興味があります。やはりルーチンワークではなく頭で考え、チャレンジし、それが結果につながるような仕事を通して自己の成長に繋げていきたいです。 続きを読む
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Q.
研究課題、学業について
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A.
幅広い知識を身に付けたいとの思いから経済学、経営学を広く履修しました。ゼミでは中国経済を研究しています。中華人民共和国の成立から現在までの歴史を踏まえつつ、超経済大国となった要因や政治システムに起因する日本との相違点、中国を含む国家資本主義国が世界に及ぼす影響などを中心に学んでいます。成長を遂げてきた中国を知ることで今日の経済を捉えられると感じたこと、成長の一要因として挙げられる政治と企業の関係の謎に踏み込みたいという好奇心が研究の動機です。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ボランティアサークルでの活動に力を注ぎました。学内の動物保護及び学外での啓蒙・支援活動を行う中で学んだことは人間関係構築の重要性でした。他大学との討論会に参加し横の繋がりを深めたり、合宿を計画してメンバー同士の交流を増やしたり、といった活動が実は組織の効率的な運営に貢献することを実感しました。自分だけが熱心でも自己満足になりかねませんから、積極的に周りを巻き込んでいくことが大切であると感じました。 続きを読む
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Q.
長所と短所について
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A.
負けず嫌いな所が長所です。友人がTOEICで700点を取れば奮起して1カ月で100点伸ばしました。自分にも負けたくないという思いで1日1枚絵を描くと決め1年で1200枚を書き上げました。一方で緊張しやすい性格なので大勢の人の前で話すことに苦手意識があります。克服するためアルバイトやサークルでは学生以外の人と関わる機会を持ち、インターンに参加しプレゼンの練習を重ねました。 続きを読む