【歴史を楽しく学ぶ】【20卒】Ｓｋｙの夏インターン体験記（理系/「好働力！」体感インターンシップ）No.6365（同志社大学大学院/男性）（2019/6/24公開）

とりあえず何か参加してみようと思った。この会社はCMでよく見かけていたので興味があった。また、インターン参加に面接が必要ではなく、参加してから選考に関係していくという話を聞いてぜひ行ってみようと思った。

選考無しで誰でも参加できる。なので何もしていない。申し込みはマイページから行う。ものすごく開催が多いので好きな日を選べる

会社を知る

1日目にやったこと

最初に会社説明。動画とか見たり業界・会社の紹介をされる。その後グループでゲームをする。会社の経営ゲームで、カードとかボードを使って行う。会社の商品や歴史に絡めたゲーム。チーム対抗でゲームの点数を競い合う。最後に、次のインターンシップ参加希望者は適性試験を受ける。

なし

ゲームの振り返りで、会社の歴史やIT業界の歴史を紹介された。例えばこの時代は中途採用をものすごく積極的にやっていた、この時代は厳しい時代だったなど。歴史を知れて面白かった。

ゲームが難しいです。インターンシップの参加は初めてでしたが、チームの皆とは仲良く話せ、ゲームの間も協力できました。ただし、ボードゲームが難しかったです。最初に選択を間違えると、それが後にどんどん響いてきて他のグループと大きな差が出来てしまいました。

IT業界、会社について学べました。いろいろな案件があること、時代の流れで変化が激しいので、この会社がどのようにして生き延びてきたかをゲームで知ることが出来た。また、開催が速くインターンに参加したのが初めてだったので、グループワークがどんなものか早々に体験できた

特にない。一から説明してもらえる。もしゲームで成功したいと思うなら、会社やIT業界についてしっかり調べていくとよい。歴史がわかっていれば、知らない人と対決すると多分勝てると思う。

基本的に会社の説明・会社を知るワークなので仕事体感とは程遠い。なので働いている姿を想像する材料は得られなかった。ただ、社内twitterを見してもらえたりするので、それをよく目を凝らしてみてみるといいかもしれない。会社のリアルタイムの呟き・情報がみられる。

社風があまり自分に向いていないかなと思った。もちろん興味はわいたが、会社説明やサイトの様子などをみると、自分とは合わない感じがした。ただ、逆にどういった人が出るかもわからない。チームのメンバーはみんな試しに来た人ばっかだったので、採用したい人物像がわからない。

一緒に参加したチームのメンバーがとても良かった。こういった人たちと一緒に働いたら、仲良くやって行けると思う。また、今どんどん成長している企業、社員の事を考えて残業を減らす取り組みをしているなどの事を聞いて、良い会社なんじゃないかとおもった 。

これに参加する事で、次回インターンシップの案内をされる。そして次回のにも参加すると、人事面談や早期選考などいろいろなイベント・選考に進める。参加する事がとても大事。

何にも考えてない。「インターンシップ解禁」とか言われても、何もしなかった。とくに行きたい会社・業界は全くなかった。自分の所属している学科がIT系の会社に行ってる人が多かったので、基本的にIT業界がいいのかなあと漠然と思っていた。他には金融系に進んでいる先輩も多かったので、こういったところがいいのかなと思ってた。

あんまり影響しなかった。会社説明・グループワークを体感したが、業界の知識は身についたが行きたいかどうか・向いてるかどうか全く分からなかった。ただ、会社については興味を持てた。この会社なら入ってもいいかなとおもった。また、就職活動はこのように会社をどんどん見つけていかないといけないと感じ、会社を探すようになった。