【未経験者も輝くITチャレンジ】【20卒】日鉄ソリューションズの冬インターン体験記（理系/OneDayインターンシップ）No.6312（同志社大学大学院/男性）（2019/6/24公開）

とりあえず何か参加しようと思って。ITは最近話題なので、この会社のインターンにエントリー。マイページを作ったが、ESを書くのがめんどくさかった。放置してると、電話がかかってきて特別にES免除で1dayに参加しないとの誘いが来たので行ってみた。

無し。ExcelでESを出さないといけなかったが、写真の提出もありだるくて放置。すると電話で誘いがあり何も準備せず参加

大学の新しいシステムを作る

1日目にやったこと

最初に会社説明。その後、資料やカードを用いて課題についてチームでグループワークをする、その後発表を人事に対してする。その後、学生同士でお互いに紙にグループワークの様子の評価を書く。また、その書いてる間に人事が一人ずつフィードバック

人事

なし

GDに全然慣れてないねと言われて、アドバイスをしてもらえた。初め全然話せてなくて心配だったけど、徐々に頑張って話してたねと。分からないことがあればチームのメンバーにどんどん聞くべきとアドバイスを貰った。

グループワークが難しかった。ITについての知識がなかったため、分からない用語が連発して出てきた。課題の解決法を話しあっているときも、用語がわからないためについて聞くのが厳しかった。また、みんなガツガツした感じだったので、ついていくのが厳しかった

SEのしんどさ。顧客の要望を聞き出す、情報がたくさんある、チームプレイの大切さなど。自分に向いているか分かる。GDをするのは初めてだったので、いい経験になった。また、成果発表やフィードバックなど就活で経験するであろうことをしっかり経験できた。

用語について調べておくこと。ついていくのが難しい。クラウドとかなどの言葉。また、GDについて調べておく。

実際の職場はみてないし、実際の業務内容もよくわからない。チームで話しあいをして大変さを実感したが、実際の仕事はこんなのではないと思う。やはり1dayではあまり想像はできないと思う。社員は何人かいるので、インターン終了後に仕事の事を聞いてみたらいいと思う。

ガツガツした人、キラキラした人が好まれると思う。社員も参加学生もみんなそんな感じの人。自分は全くそうじゃない。なので無理だと思った。インターンでここは合わなさそうだなと思ったところは、おそらく本選考で企業側に「この人は合わないな」とも思われる。

向いてない。仕事に全く興味を持てなかった。むしろ、このようなシステムを作る仕事は絶対向いてないと思った。要望を聞き出したり折衝などしんどすぎる。また、社員も学生もキラキラしてた。大学でウェーイ系の人ならすごく向いていると思う。逆に、コミュニケーションが苦手な人は入るとヤバいと思う。

これともう一つの座談会に参加すると、プレミアムのイベントに参加できる。この会社に入社したい人なら絶対参加するべき。このインターン参加にES免除があったので、やはり本選考も優遇があると思う。

なし。業界は全く絞っていない。会社も全く分からない。就活から逃げていて、インターンシップなどに全然参加していなかった。IT系の会社は、いまどんどん発展していて将来性も高いのでいいんじゃないかと思っていた。業界自体全然知らないので、安定して楽で終身雇用の会社・仕事がいいなと考えていた。意識が低かった。

Sler、SEなどは自分に向いていない。また、ガツガツした感じの人、意識の高い人と働くのは厳しいと思った。もちろん、ここは良い会社だと思う。社員のレベルは高そうだし、学生のレベルも高い。しっかり成長できる会社。ただ、自分には全く向いていない会社。ベンチャー気質が全然ないような雰囲気の会社の方が向いてると思った。